下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

結城 時を紬げば③

8月28日から、そう一昨日までの約半月、
『下町風来坊 小僧の温故知新』はアップすることが出来ませんでした。
5年半このブログを続けている中で、初めての体験です。
普通のサラリーマンである私が、たった一回の人事異動で、
ここまで私の大切なブログにここまで影響を及ぼすなんて
思ってもいなかった事でした。

それが事実と現実、
もう一度ブログを楽しむことを積み重ねていきます
ご訪問くださった皆さんに、半月も新しい記事をお届け出来なかった事
深くお詫び申し上げます。

武勇酒造のご主人が、
『このすぐ近くの通りには味噌蔵、醤油蔵もあって、お勧めですよ』
と教えてくださった。

『秋葉麹味噌醸造とその見世蔵』
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大正13年建築
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味噌、麹味噌、そしておかず味噌、
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『蔵の中を見せていただけませんか』
そう一言言ったら、この店の奥様は、『あら、いいわよ』と
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あっさりと受け入れてくださった
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この縛る、しばく竹によって、この蔵は成り立っているのだろう
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麦味噌と茄子が入ったおかず味噌は、
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ご飯のおかずとして、飽きること知らずな美味しさと
きらきらと光っていたんです
[ 2017/09/14 22:32 ] 結城 時を紬げば | TB(0) | CM(0)

結城 時を紬げば②

駅周辺を歩いていると、酒蔵に出逢います。『武勇酒造』さん。
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『中を見せてもらっていいですか?』という私の声がけに
『酒造りはこれから秋にかけてですから、どうぞお気軽に』というありがたい言葉
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沢山の種類の日本酒が並ぶ
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ここからが蔵
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この巨大な一枚木は、酒樽を拡販する際の支え木
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それにしても大きい

蔵の様子は全体、戦の前の静けさといった感じ
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江戸末期創業、建物は有形文化財
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そこに歴史が見えてきます
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[ 2017/08/29 00:19 ] 結城 時を紬げば | TB(0) | CM(2)

結城 時を紬げば①

茨城県結城市、そう、結城紬がユネスコ無形文化財になっている街
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随分とおだやかで、ゆっくりとした街に見えたのは
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正しかったのだろうか
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駅はやたら大きく、すっきりとしている
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この『しるくろーど』というショッピングセンターは
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どこまでが現役なのか、わからなかった
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この暖簾が建築会社のものだとは
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だれも気付かないだろう

この娘は、何者だったろうか
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とほうもなく穏やかに見える駅前
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いきなり素敵な建物が現れた
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楽しみな街、『結城』そんな名の美しい女優さんがいたなあ
[ 2017/08/28 01:14 ] 結城 時を紬げば | TB(0) | CM(6)

時のかけら 古河 住んでこそ花

武家と商家の共存共栄などと、難しいタイトルにしたけど

素敵な街、それだけだったような気もします
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古い煉瓦の門に、これだけの『盆栽』がある学校って
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ここだけでしょう

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古河、いかがだったでしょうか?

kozoh55
[ 2017/08/25 00:13 ] 日光街道 | TB(0) | CM(2)

古河 武家と商家の共存共栄⑥

『鷹見泉石記念館』
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古河藩の家老職であった鷹見泉石は譜代大名の土井家歴代藩主に仕え
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土井家が就いた大阪城代、京都所司代、老中などの要職の補佐役を務めた
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江戸時代の武家屋敷、それも藩の家老職の建物が
こうして残っている事自体が貴重な上
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姿自体が美しい

この池は、お城の堀?だろうか
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道の先、右側に見えてきたもの
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『古河歴史博物館』江戸時代の古河藩の出城を活用
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施設内は撮影禁止
入口に置かれたオランダ製のストリートパイプオルガン、これのみ撮影可能
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鷹見泉石が収集、記録した資料等が展示されていました
あの有名な『大塩平八郎の乱』を鎮圧したのも土井の殿様とこの方だったんですね

『許我(こが)』万葉集に渡良瀬川の渡しとして、古河はすでに描かれていて
その歴史の古さを知りました

武家と商家の共存共栄
そして、その中から熟成された古河文化
その結晶の一つでしょうか

その日は、街を上げて、家族でたくさんの方々が手作りの
『灯篭流し』を楽しんでいました

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素敵な街ですね
[ 2017/08/23 22:10 ] 日光街道 | TB(0) | CM(0)