下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

横浜根岸 洋館surprise

丸山市場を後にして、もう一つの商店街、山元町二丁目商栄会に向かう、
おお、スマホで距離を調べると距離が3km??1時間くらいかかるではないか?

まあ、てくてく歩いていたら、また何かに出会えるかも知れない、
そういえば、根岸橋商店街に行くとき「何々邸直進」とかいう看板があった。

住宅街の中に忽然と現れた
横浜根岸 (96)_R
「旧柳下邸」
横浜根岸 (291)_R
全体は和建築、奥に洋館が聳える。
横浜根岸 (299)_R
更に奥には、「立派」の一言の蔵まであり、
横浜根岸 (336)_R
これは大変なお金持ちが住んでいたのでしょう。
明治時代からの金属輸入商として「鴨居屋」という屋号で
横浜でお店を出されていたのですね。
横浜根岸 (314)_R

旧柳下邸、蔵部分の上棟が大正8年と記されており、他の建物は同時期、
それ以前の建築と言われています。
「根岸なつかし公園」として現在、無料公開。さあ、中に入ってみよう。

いきなり脱衣所と浴槽。
横浜根岸 (118)_R
天井の作りからして、凝りに凝ってます
横浜根岸 (116)_R
こんな風情のあるお風呂が、世の中には存在するのですね
横浜根岸 (102)_R
この天井、換気の機能もあるという彫刻部分
横浜根岸 (104)_R
横浜根岸 (111)_R
ありがとうございます。
関連記事
kozoh55 さん
こんばんは。

レトロで上品なお風呂ですね。
窓枠とか天井が木でできていて湯気の湿気で腐らないかと心配になりますが、このレトロ感がとっても素敵ですね、一度入ってみたいです。

浴槽の大釜の隣にある小さな釜は掛け湯用でしょうか?まさかご飯を炊く釜ではないですよねv-8焚き口と釜の下の構造がみたいものです。
[ 2015/04/05 22:09 ] [ 編集 ]
Re: freecat2828さんへ
こんばんは、コメント下さりありがとうございます。
素敵ですよね~こんな古風でもあり、芸術作品のようなお風呂。
簡単にしか触れてませんが、脱衣所だけで6畳位ありました。
自分の学生時代もそうでしたが、ワンルームのお部屋って
この広さが全てだったりしますから。
あの天井は機能性もあり、見たことがない姿でした。
浴槽の隣の釜は、、、何だろうか、
荒い湯をここから使ったとか、それぐらいしか思いつかなかったです。
教えて下さい、おるごどんさん。
五右衛門風呂、わかっているのは体が下部に触れると火傷するので、
下にも木の蓋を敷いていたということくらいです。
もっと勉強しますね。またぜひ遊びにいらして下さい。
[ 2015/04/06 20:40 ] [ 編集 ]
こんばんは
この天井は「唐傘天井」のような気がしますが...?
違うかしら?

五右衛門風呂の横の釜、私”ご飯をここで?!”って(笑)
まさか違いますよね

窓が、横と前にあって明るくていいですね
上を向けば木目の美しい天井と...
のんびりゆっくり歌でも歌いながら入りたいです(笑)
[ 2015/04/08 21:29 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
おはようございます、masamiさん、
コメント下さりありがとうございます。
『唐傘天井』っていうのですか、情報ありがとうございます。
感心するばかりで、この建物の事を十分理解している
わけではないんです。調べる楽しみが増えました。
そうですよねえ、ご飯説、洗い湯説、今思いついたのですが、
お子さま湯説など勝手に色々想像しちゃいます。
ほんと一度でいいから浴してみたいです。
またぜひ遊びにいらして下さい。
[ 2015/04/09 08:37 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する