下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

桜の街 もう一度訪ねたい 目黒川とかむろ坂

昨日テレビでお天気お姉さんが、
「3月31日は首都圏お花見の一番の日」だと断言してました。

その通りだったような気がします。
「目黒川」
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桜と川面とが重なり合う風景
そのバランスの良さが桜の名所として、一番の人気。

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真っ白な姿に、眩しいくらいでした
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「花見船」まで現れ、役者がそろいましたね
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目黒川からほんの数分にある「かむろ坂」
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桜並木が道路の上で重なり合う姿や
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天まで突かんとする姿を仰いで
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惚れ惚れ
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江戸時代、辻斬りや強盗を重ねていた「権八」なる者が、
鈴ヶ森刑場にて処刑されたことを悲しんだ権八馴染みの遊女「小紫」は、
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悲しさのあまり自害してしまう。

自害した事も知らずに「小紫」お付の禿(かむろ)だった娘が
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家に戻って来ない「小紫」を探しに出かけけ、
ならず者に襲われ命を失ってしまう。

この坂には、そんな悲しい物語が残されているのでした。
桜の咲き誇る姿が、毎年の供養になっているのでしょうか。
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こんにちは。
見事な桜!
kozoh55さんのブログですっかりお花見気分です。
特に桜と川の風景は、日本人なら嫌いな人はいないでしょうね~
[ 2015/04/01 16:29 ] [ 編集 ]
Re: ひろろろろさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
嬉しいの一言に尽きます、私の見てきた桜達を気に入ってくださって。
おっしゃる通りで、桜は川を包み込んでいる姿が
一番本領発揮をするのかもしれませんね。
今日紹介する千鳥ヶ淵でも小名木川でも、つくづくそう感じました。
このあたりは「日本人」という民族の本質と関わるのかもしれませんね。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/04/02 00:31 ] [ 編集 ]
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