下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

東京駅STORY ~旧中央停車場~(1)

今回の記事は、この場所の紹介から始まる。
「旧新橋停車場」
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現在の新橋駅から近い汐留の地に
東京駅2000 (18)_R
そう、当時のその場所に2003年復元されたものです
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屋内も美しく、そして忠実に再現され
東京駅2000 (27)_R
1階はレストラン、2階は鉄道歴史展示室として公開
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プラットホーム側、駅だとここで気が付いたりします
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地下を掘ると、当時のプラットフォームが出現
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その脇に復元された作られた当時の線路は、
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当時のイギリス製のレールを新潟県柏崎市の製油所から
譲り受けた「実物」

そしてこれが「0哩(ゼロマイル)標識」
東京駅2000 (34)_R
明治3年に新橋横浜間の鉄道敷設の為
測量の起点となる最初の杭を打ち込んだ場所

この「旧新橋停車場」は大正3年12月に新橋から「汐留」駅と名を変え、
当時あった「烏森駅」が新しい新橋駅となったそうです。

同時に中央停車場「東京駅」が開業され、
この「0哩標識」もこの地を離れるのです。
さあ、東京駅へ
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2003年には、単身赴任で東京に住んでいたのに
知りませんでした(>_<)
こんな素敵なところがあったんですねぇ
東京へ行く機会があれば是非行ってみたいです。
[ 2015/03/05 09:27 ] [ 編集 ]
Re: 植本多寿美さんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
ここ、素敵ですよ、何しろ鉄道歴史展示室でもありますから
1階から地下に下がる部分には本物の新橋停車場の
基礎が見えていましたし、あの美しい照明があり
そして資料館では、同じくここの地中から発掘された
各駅で売られていた土瓶が展示されてました。
「博多」とか「国府津」とか、捨てられていたものが
魅力的な展示になってました。現在のこの建物の竣工が
2003年ですから、植本さんの単身赴任とほぼ一緒ですけど
実はそれほど有名な建物ではありませんので、
ご存知なくて不思議ではないですね。
でも、おススメです。ぜひ東京駅とセットで実にいらしてください。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/03/06 00:47 ] [ 編集 ]
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