下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

国府津 たてもの園に春が来た(1)

この記事は、最近、ブログを相互リンクさせていただきました「プチアンティーク」という
ブログをされているshizuさんの「国府津」紹介記事を読んで、感動し、先週訪れたお話です。
shizuさん、ありがとうございます。

東海道線で東京から約1時間半、降りた駅は地味で静かなものでした。
国府津 (228)_R
「国府津」(こうづ)は、文字通り国府、相模国国府があった場所への
水運の港という意味、わかりやすいです。

駅の目の前を国道1号線、東海道が走り、明治20年には東海道線が開通し、
東京から来て横浜の次の駅、終点だったそうですから、交通の要所として、
明治・大正・昭和初期まで大いに栄えていたのです。

駅からすぐにある「神戸屋」パン屋さんは、最盛期を偲ぶ建物として
国府津 (230)_R
有形文化財となってます。
国府津 (736)_R
そう、この街は関東大震災後に日本中で作られた
「看板建築」が多く残る地なのです。

それだけじゃないです、さりげなくこんな建物が残され
国府津 (243)_R
その先は、
国府津 (246)_R

国府津 (587)_R
そしてまだ2月だというのに、水仙が咲き誇る
国府津 (566)_R
春の訪れが早くやってくる、すでに「温かな」街なのです。

さあ、ちゃんと紹介しましょうこの街を
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海だぁ~ワクワクしますー楽しみです
[ 2015/02/17 02:10 ] [ 編集 ]
パパパパ…パン屋さんの後にあった建物がぁ〜〜〜!!
私が行った時は まだ ありましたっ(TωT)ショック…
壊されちゃいましたねぇ〜(/ _ ; )

ショックですが 気持ちを切り替えて…
国府津の続編 楽しみにしてます^ ^
[ 2015/02/17 15:14 ] [ 編集 ]
Re: ちまちま子さんへ
おばんです、コメント下さりありがとうございます。
国府津、東京より暖かくて、空も澄んでいて、
草花が咲き誇ります。国道1号線の松はもう100年以上
時を経ているように思えました。
その上、たくさんの美しく面白い建物がたくさんあるのですから
書いていて、自分でもわくわくするのです。
楽しみにしてください。
[ 2015/02/17 23:32 ] [ 編集 ]
Re: shizuさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
改めて、この素晴らしい街を紹介して下さったこと
感謝いたします。
shizuさんの記事のコメントにもありましたが、
確かに懐の深い街ですね、ここは。
そして古い街並みが消えゆく街でもありますね。
いや~、shizuさんの記事をいったんリセットさせていただき
街並を一から歩いたものですから、神戸屋さんの脇の建物が
無くなったこと、気付きませんでした。
ただ、駅前なのに空き地があるんだなあくらいで。
1年後だともっと無くなっている可能性がありますので、
今回行くことが出来たこと、良かったです。
温かくて住みやすそうないいまちですね~国府津は。
夏にも行ってみたくなりました。
記事、あの洋館含め、あと2話書かせていただきます。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/02/18 00:20 ] [ 編集 ]
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