下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

代官町 旧朝倉家住宅(2)

大正時代の和風建築は、その後の関東大震災、太平洋戦争での消失を逃れ、
今にこの姿を残してくれています。

マンション洋建築に住むkozoh55としては、こんな廊下に憧れます
代官山朝倉邸 (36)_R
代官山朝倉邸 (45)_R
代官山朝倉邸 (68)_R
代官山朝倉邸 (62)_R
洗面所
代官山朝倉邸 (31)_R
おトイレにある背の低い窓
代官山朝倉邸 (103)_R
その姿一つ一つに憧れます
代官山朝倉邸 (135)_R
代官山朝倉邸 (132)_R
どれだけのお金がうなってたのでしょうか
代官山朝倉邸 (140)_R

旧朝倉家住宅は、戦後の混乱期に朝倉虎治郎氏の手を離れ、中央馬事会、農林水産省に
引き継がれ、平成16年、重要文化財に指定されました。
建築当時、虎治郎氏は自身の材木店で働いた経験を生かして、
自ら材木選びをしたことが、今のこの美しい姿につながっているのでしょうね。



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文化財としてではなく、この素敵な場所に人が実際に住んでいた過去を思うと、色々と想像を掻き立てられてドキドキ・ワクワクします(^^)
[ 2015/02/07 23:45 ] [ 編集 ]
Re: トカ太さんへ
おばんです、いつも楽しい丁寧なブログの記事で
楽しませてもらってます。
おっしゃるとおり、これだけ大きくて、美しい建物を
一個人として家族との住居として過ごしていたことは、
現代では考えられないような気がします。
当時の最高の職人による作品として、
襖のデザインなどはもう二度と作れないものばかりでしょう。
寅次郎翁のご家族はいったいどんな方だったか
想像しても、答えは見つからないですよね~
また是非遊びにいらしてください。
[ 2015/02/08 23:48 ] [ 編集 ]
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