下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

芝・増上寺 徳川家残照を探して(1)

この日は朝から強い雨が降っていて、また街歩きが出来ない、かと。
嬉しいことに午後に雨は止んだ。

電車に乗って都営地下鉄線「芝大門駅」を下りる。
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増上寺の境内にあり、戦災を逃れたこの「三解脱門」
増上寺が江戸時代初期に徳川家菩提寺として大きく発展した頃の
姿を今に伝えてくれている。

今日は境内に入らずに、芝公園周辺をぶらり
「常照院」増上寺の子院は、
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「白子やお熊」は色恋沙汰を起こして、最後は獄門となった
材木屋の娘で、歌舞伎にまでななったそうです。
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たぶん明治時代の蔵建築、
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寺院に残されているのは少し不思議
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不思議な建物に出会う
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ここはかなり古い
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この古ぼけた看板「THE CRESCENT HOUSE」
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1947年創業の高級レストラン
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後期ビクトリア朝風の建築様式
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レンガ建築が印象的で
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側面の壁に日時計が置かれてありました。
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続きます、芝・増上寺界隈歩き


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これは凄い。「THE CRESCENT HOUSE」は知りませんでした。
煉瓦造りで看板なども大事にされているので、内部も期待できそうですね~
日時計もオシャレです。
[ 2014/12/07 10:01 ] [ 編集 ]
Re: kshun10さんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
何の下調べも無く、「増上寺の回りには古い建物があるかも」という
漠然としたきもちでぶらりしていると出会えたのです。
戦後の建物なので、有形文化財ではないこともあり、
この地にこんな建物があること自体、すこいことですし、
あの日時計など、ぜひkshun10さんの「蠱惑の時計」シリーズに
加えていただけると嬉しいです。
そもそも「知る人ぞ知る」レストランですから、
見た感じでは営業していたかどうかも分からなくて
店内に入る気にはなりませんでした。
高級に「超」がつくお店なのかもしれません。
ただ、とにかくあの外観は本格的で、ぜひ見に行かれてください。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。
[ 2014/12/08 00:54 ] [ 編集 ]
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