下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

上野界隈~東叡山寛永寺はいずこ~(1)

少し、タイトルと離れたところからこのお話を始めることをお許しください。
JR御徒町駅を下りて、ほんの少し秋葉原方面に行くと、
その建物は現れました。
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「燕湯」さん、
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ブログ「銀塩逍遥」をやってらっしゃるwatermindさんが紹介してくれました。
上野ネクスト (12)_R
名前の由来はご主人が燕三条出身だったことで、前の建物が戦争で焼かれ、
昭和25年にこの建物が作られたそうです。
上野ネクスト (11)_R
私にはこの建物の風格が戦前の、
それも昭和初期ものだと思い込んでしまいました。

そうですね、有形文化財です。
上野ネクスト (20)_R
伝統ある銭湯のお約束「わ」が板に書かれて、「沸いた」=「営業中」
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この銭湯は朝6時から早朝営業をしているのです。
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銭湯入口両脇にある「タイル地」これが銭湯の美しさでもあります。
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これだけ建物の美しさにこだわってるからこそ
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ご主人の遊び心でしょうか、可愛くて、嬉しかったです
上野ネクスト (21)_R

watermindさん、貴重な情報、改めて感謝いたします。
この燕湯さんの記事がきっかけで、足立区銭湯ツアー、
そして今度は世田谷区銭湯ツアーに出かけることにしました。

さあ、寄り道は終えて「東叡山寛永寺」探しの街歩きを始めましょう。
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こんばんは
ここは早朝から営業してるので散歩帰りに入りたいと思ってたら、テレビで放送されたのを見てるとかなり熱いらしく、温湯好きの私には無理とわかり行ってません。
銭湯経営者は北陸や新潟県出身者が多いそうです。
寒くて豪雪地帯の人たちは忍耐強く、それが銭湯経営に向いてるからだとか・・・
[ 2014/11/17 19:35 ] [ 編集 ]
Re: freecat2828さんへ
おはようございます、コメント下さりありがとうございます。
そうですか、お湯の温度にもこだわりがあるのですね。世の中が大きく変化しても、銭湯は半世紀以上変わらないスタイルで営業していて、採算性だけてはなく、同じことを長く続けられる辛抱強さや銭湯というものへの愛着、お客様の期待に応えていく気持ちがある皆さんなのでしょうね。先日、西新井地区の銭湯巡りをした際につくづく感じた次第です。またぜひ遊びにいらして下さい。
[ 2014/11/18 07:45 ] [ 編集 ]
こんにちは!
燕湯いかれましたか~
朝から営業していて、昔ながらの佇まいがとても
雰囲気のある銭湯ですよね。
私が入った時も、超熱いお湯で、身の引き締まりました。
[ 2014/11/19 17:26 ] [ 編集 ]
Re: ひろろろろさんへ
おはようございます。コメント下さりありがとうございます。ほんと燕湯さんは素晴らしいの一言ですね。あの建物を美しく維持され、早朝からの営業を続けられて、心引き締まるあたたかさにこだわってらっしゃって、何かポリシーみたいなものも感じますね。私もいちどは浸かってみたいです。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2014/11/20 10:03 ] [ 編集 ]
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