下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

玉ノ井 色町のかけら(4)

1年と少し前にこの地に来た時に見た、「見届けられた幸せ」な
風景を最後に紹介します。今回、見つけられなかったのです。

玉ノ井 (2)_R
分かりますか?
玉ノ井 (1)_R
そう、前回来た時は、この商店街は存在し、看板も出ていました。
すべてなくなってます。

前の記事の「とりふじ」さんに確認しましたら、
「もう、商店街が無くなったのよ」という答えでした、、、、

今回、見つけられませんでした。
文花・京島・玉ノ井・三ノ輪 (326)_R
これも、
文花・京島・玉ノ井・三ノ輪 (325)_R

そしてこのシンボルタワーも見届けられて良かったという物語です。
玉ノ井 (9)_R

いかがだったでしょうか、玉ノ井。
国に認められた「遊郭」ではなく、「私娼」の場、「玉ノ井」は
まだちゃんと残されていた、それが今回の記事です。
でも、次回はもうないのかもしれませんし、それはそれで
受け入れることにします。
ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。

kozoh55
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玉の井、アップありがとうございます
私は新橋が終わってないので、いつアップになるのやら・・・
kozoh55さんの記事は楽しませていただいております
今後ともよろしくお願いします
[ 2014/11/09 22:49 ] [ 編集 ]
Re: ゆきゆきさんへ
お晩です、コメントくださりありがとうございます。
色街系は何をどこまで表現すればいいのか、表現していいのか、
いつも躊躇いながら記事を書いてたりします。
今回の記事は、ほんの少し躊躇いを断ち切って記事にしてみました。
玉ノ井から、どう北千住につなげていくか、
勝手にいまそんなことを考えています。街はつながってますね。
また是非遊びにいらしてください。
[ 2014/11/10 00:10 ] [ 編集 ]
いろは通りへ
今日、ぶらりと行ってきました。
商店会消滅の情報をいただいたものですから。
入った寿司店で聞いてみると、確かに
今年3月で商店会が解散してしまったとのこと。
会長のなり手がいないのだそうです。
組織はなくなっても、商店街の姿は長くとどめてほしいですね。
街路灯に「玉ノ井いろは通り」の表示が残っているのを2箇所見つけました。
年末にあまりのんびり散歩していると怒られそうなので、
商店街だけ見て帰ってきたので、色街の名残は探索していません。
私の記事化はしばらく先になりますが、
情報ありがとうございます。
来年も楽しませていただきます。
[ 2014/12/30 21:37 ] [ 編集 ]
Re: いろは通りへ
お晩です、ほのぶらマンさん、コメントありがとうございます。
また、このお忙しいときに、私のコメントから
いろは通りに行ってくださるなんて、嬉しい限りです。
そうですか、寿司屋さんで商店街解散のこと、確認できたのですね。
でも、2カ所その名残があるのを発見されるなんて、
その姿が残り続ければ、いつか復活する日が来るだろうと
思ってしまう私です。ほのぶらマンさんと気持ちは一緒です。
この1年、たくさんの丁寧な記事を読ませていただき、
いつも頭が下がる思いでした。
目立たない、あんなお店、こんな場所を写真でなく
言葉で伝えていこうとする姿、凄いです。
来年もまたお世話になりますが、よろしくお願いします。
kozoh55

[ 2014/12/31 01:39 ] [ 編集 ]
玉ノ井いろは通り
年末に情報いただいて思わず見に行った玉ノ井いろは通り。
私の記事もようやくアップしました。
勝手ながら記事間リンクを設定させていただきました。
商店街は昭和時代からの街の文化だと思っていますが、
後継者難や大型店攻勢などで衰退していくのが悲しくて、
せめて記録にとどめようと歩いています。でも、
なかなか時間がとれず思うように歩けません。
kozoh55さんの行動力、行動範囲の広さにはいつも敬服しています。
今後も参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
[ 2015/01/25 17:23 ] [ 編集 ]
Re: 玉ノ井いろは通り
お晩です、ほのぶらマンさん
丁寧なコメント下さり感謝いたします。
確かに商店街は、そのほとんどで昭和30年、40年代に
最盛期を迎えるところが多く、昭和遺産のひとつですね。
関東大震災後に作られている所、
ジョイフル三ノ輪なども昭和初期でしょうから、
ほんと、一緒に記録に留めましょう、
私はもっぱら写真でほのぶらマンさんは写真と、メインは記事で、
生き残り、いまも輝き続けている大山、武蔵小山、戸越銀座、
あんなふうになって欲しいとは家なんでしょうけど
街の中でぴりりと光りつつ、したたかに生き残ってほしいですね。
きっと出来るはずです。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/01/26 01:03 ] [ 編集 ]
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