下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

普段使いの街 早稲田①

地蔵通り商店街のある江戸橋から西へ行くと、早稲田

見つけました、乾物屋さん「辻定」
高田馬場・地蔵 (187)_R
どうでしょうか
高田馬場・地蔵 (157)_R
「ご主人、このお店歴史ありそうですね、100年位たってるとか?」
高田馬場・地蔵 (158)_R
「いや~それどころじゃないだろうね、4代続いているから、
 もちろん、戦争に焼けないでこの建物はのこったものだし」
「いま、こんな店はなかなか流行らないし、昆布が一番のお店だから
むずかしい。昆布って、夏には売れないんだよ」
「ええ?そうなんですか」
「こうして豆とかも売っているけどね」

「この豆、美しすぎないですかあ」と私
高田馬場・地蔵 (169)_R
高田馬場・地蔵 (162)_R
高田馬場・地蔵 (164)_R
高田馬場・地蔵 (168)_R
高田馬場・地蔵 (174)_R

「このしょぼそうな豆は?ご主人、なんという豆ですか?」
高田馬場・地蔵 (171)_R
「ああ、これ、そう、これを重曹を使って煮ると、あの「豆かん」になるんだよ」
「ええっ、冗談でしょう?」
浅草2 (23)_R
「冗談じゃないよ、ほんと」
(奥浅草 甘味処 梅村さんの写真で紹介)

いろいろお話して下さったご主人、ありがとうございます。
お土産でこんなのを頂きました。

とろろ昆布、ふりかけ風、そして松前漬セット
高田馬場・地蔵 (183)_R
そして、このおつまみ
早稲田 (7)_R
いや、どこにでも売ってそうなこのお豆の
新鮮だからだと思います、歯ごたえがすごく良くて、一瞬で一人で食べてしまいました~

続きます
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横須賀にも豆やさんがあります。
以前娘が黒豆ダイエットをしたいというので
安かったから大量に買ったら理由を聞かれました。
TVでやってたのだと話しました。
翌月行ったら、TVで紹介の黒豆とでかでかと書いてあって
値段が倍近くになってました。
言わなきゃ良かった。。。。(大笑)
[ 2014/10/20 16:22 ] [ 編集 ]
Re: aunt carrotさんへ
おはようございます。
あははっ、そんなことがありましたか~
商魂たくましい、まさに商売人ですね。
私も商人のせがれですから、「えらい」と思いつつ
飼う方からすると、たまりませんね。
紹介したお店は別な意味で「商人」でした。
昆布を中心に「良いもの」を厳選して、
一度買った人はその良さを忘れられない、
そんな感じで、ひっきりなしにお客様が
来店しては買っていかれてました。
だから100年持つのですね、横須賀のお店も
どちらも商売人の鏡ですね。
コメントありがとうございます、
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2014/10/21 11:11 ] [ 編集 ]
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