下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

児玉でしょうか?いいえ、本庄です。 本庄でしょうか?いいえ、児玉です②

2話も児玉でしょうか?いいえ、本庄です

今回の旅で本庄に2回、児玉に1回訪れました
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地味でしたわ~駅舎

処が駅そばの建物を見てびっくり
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『大政商店本庄支店』大正9年竣工

レンガの美しいうだつが上がること上がること、深谷の『日本煉瓦製造』の煉瓦なんでしょうね。
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駅から旧中山道沿いの通りに向かう途中
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なかなかの迫力、本庄は凄まじいのか

この通りが旧中山道
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渋い建物がいっぱい
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この一角で、何が売られていたのか
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古いタイルが愛おしい
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路地に入り、少し歩くと
美しい門構えと建物に出逢う。
『本庄市立歴史民俗資料館』
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旧本庄警察署
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明治14年建築
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建物内部も素晴らしかったが
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忘れられないふたつのものと出逢う

『笑う盾持人形埴輪』は今から1,400年前に作られ
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この本庄で発掘されている、こんなの見たことが無い
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可愛いでしょう、この埴輪がモデルとなって、本庄市のゆるきゃら
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『はにぽん』は生まれました
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そして資料館に残されている、本庄宿田村本陣の宿帳には
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鬼平犯科帳の『長谷川平蔵』名が残されていました
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本庄素晴らしいです!
私は5年前に行ったのですが懐かしく思い出しました。
笑う盾持埴輪は見ていません。
大きな耳、あごの表現など実にユニークな顔です。
古墳時代の人は本当に自由な発想で創作していたのですね。
11月の秋祭りは神輿が20基も出ててすごいと教えてもらっています。
その頃行ってみたくなりました。ついでに埴輪も見たいです。
[ 2017/06/21 10:22 ] [ 編集 ]
Re: ほしがきさんへ
コメント下さりありがとうございます。
記事を楽しんで下さり、ありがとうございます。
そうなんです、あの笑う埴輪、なかなかですよね~
本庄でしか出会えないものは、他にもたくさんありましたが、
私もこの埴輪に癒されました~ほんと、笑顔が素敵なんです。
行田に行った時に、大きな前方後円墳が沢山あることを知り、
同時に埼玉がこの古墳時代、大和朝廷の時代、関東の中心だったことが分かってきていて
だからこそ、この本庄でもこれほど素晴らしい埴輪が作られていたんですね。
秋には大きなお祭りがあるんですね、児玉もお祭りが有名だって、町の人が言ってました。
再訪必至の、本庄児玉です。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2017/06/21 20:05 ] [ 編集 ]
おばんで〜す kozoh55さん♬

大政商店本庄支店 側面のレンガの重厚感が存在感を感じますねぇ〜^ ^
商いはもうされてはいないのかな?!でも現役でお住まいなのですね♪

大衆食堂の建物内部画像には めちゃめちゃ萌えましたぁ〜(;>ω<)ノ興奮!!
廃墟化してて 入れちゃう状態なんですねっ!!
もちろん kozoh55さんは入ったりせず 覗いただけだと思いますが
私だったら 2階まで上がって隈なく見てしまいそう〜(笑)
哀愁をおびた大衆食堂 現役だった当時を想像すると
何とも言えない想いが込み上げてきます〜(*´エ`*人)

タイル張りの一角は 普通に考えるとタバコ売りスペースに見えますね^ ^
この建物も廃墟化…屋根の部分はだいぶ朽ちてきてるのが分かります。

埴輪さん 三日月型の目がとってもいい笑顔ですねぇ〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
[ 2017/06/22 18:25 ] [ 編集 ]
Re: shizuさんへ
おはようございます、コメント下さりありがとうございます。
そうなんです、本庄は大繁栄期の遺構的な姿と当時、先進的だった警察署後などが共存する複雑な顔を見せてくれます。
その繁栄は古墳時代まで遡り、珍しい笑う埴輪にも出逢える事が出来るんですね。
そうですね、タイル壁はタバコ屋さんか、、、
あの建物の看板、薬局時代と、何か別なお店が二重の看板になっていたのです。
shizuさんのおっしゃいとおり、当時の姿とそこで暮らした方々の声が聞こえて来そうな、そんな街並みでした。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2017/06/23 07:32 ] [ 編集 ]
笑う埴輪さん、本当に可愛らしいですね。
それで「はにぽん」が(笑)

>地味でしたわ~駅舎
あはは、予想していたのと違うとか?
[ 2017/06/25 20:35 ] [ 編集 ]
Re: masamiさんへ
コメント下さりありがとうございます。
『はにぽん』素晴らしいネーミングですね。
はに=埴輪、ぽん=本庄なんですって、
おおー考えもしなかったわ。
いやー本庄には北口と南口、二つあるんですが、
どっちも、中山道一番の宿場だったとは思えない
大人しい姿でしたわ、大人しすぎて、気付かず通り過ぎてしまいそう。
建物の形が埴輪になっているとか、
蔵になっているとか、深谷のように煉瓦製だとか、、
まあ、夢のお話ですけどね。お金かかりそうだし。
[ 2017/06/27 21:30 ] [ 編集 ]
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