下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

秦野 神奈川たてもの園⑤

ところで、この街の呼び方は「はだの」なのか「はたの」なのか、、、
実際のところ混在して使用されているようですが、
市の正式な判断は「はだの」でした。へ~

秦野には、昔の看板が当時からの姿で残されてます
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アンモホスカとは?宇部興産の化成肥料の名前のようです
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オールマイティ?アルマイティ?
阪神タイガースのパクリではありませんから、たぶん。
ブタゲン?何者か?
この看板、実は有名だったりしますね、ネットに出てきますから~

「仲宿商店街」あたりの建物
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地名にある「中宿」「上宿」「下宿」
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そうです、この辺りは「矢倉沢(やぐらさわ)往還」という街道の宿場町
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だからこそ歴史ある美しい建物が多いんですね。
お布団屋さんでは「吊り雛」達が窓を飾ります
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秦野の特産品、、一つは煙草
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もう一つは落花生、これは知りませんでした。

和菓子も特産品では?そう私は感じました。
何しろ現役の和菓子屋さんがそこら中に現役として頑張ってましたから~
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美味しそうな柏餅を見つけて頬張る
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ここのあんこもピカピカ輝いて
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名物「秦野の舞」
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そうなんです、この豆は落花生ですから
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八百屋さんの看板は見飽きません
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ええ?あの人気のお菓子と同じ名の美容室とは、、、
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やっぱりハッピーターンとは関係がなさそうですね

そして最後はこのシャッター通りとなった「大正通り」
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秦野には商店街がいっぱい咲いてました、
ここもその一つとして、今も生きてくれているのです
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神奈川の人間ですが秦野には行ったことがありません。
古代に秦氏が入植し最先端の農業技術が導入され
大いに栄えた場所なのでしょうね。
街並みや建物にもその当時の名残が残っているのかもしれません。
行ってみたくなりました。
[ 2017/05/18 21:57 ] [ 編集 ]
Re: ほしがきさんへ
コメント下さりありがとうございます。
そうですね、街道の宿場だったのでしょうね。
明治大正昭和と交通の要衝で、今もって主役を演じている
そんな印象でした。
秦氏の子孫であることを、お茶屋さんの奥様もおっしゃってました。
いい意味で名門の街なのです。
今回は時間が少なすぎましたが、
もう少し足を延ばせば、もっと出逢いが沢山ありそうです。
おすすめですよ、ほしがきさん。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2017/05/19 22:15 ] [ 編集 ]
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