下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

大磯 『湘南』初めて物語③

大磯にこういった史跡があるのを、今回初めて知りました。

「鴫立庵(しぎたつあん)」日本三大俳諧道場
170225-151004-大磯20170225 (238)_R
江戸初期から、ずっと続いていて
170225-151213-大磯20170225 (246)_R
現在も俳句を学ぶ処
170225-151706-大磯20170225 (252)_R
この机は明治時代?上野の根岸にある旧正岡子規自宅にも、同じようなものを見かけました。
170225-151727-大磯20170225 (254)_R
わたしもこういう箱にさっと一句作って出せるようになればいいですけどね
170225-151804-大磯20170225 (258)_R

『鴫立澤標石』
170225-152517-大磯20170225 (289)_R
この標識の裏に「著盡湘南清絶地」という文字が書かれており、
「湘南」という言葉がこの地が発祥だと言われています。

実はこのオブジェが一番印象に残りました
170225-152632-大磯20170225 (296)_R
なんでしょうね、全てを省いて、一直線な表現

再び東海道を西へ。
170225-153131-大磯20170225 (307)_R
歴史ある建物に出逢い

本来、この辺りに明治時代の元勲・貴族たちの別邸があるはずですが
170225-154459-大磯20170225 (355)_R
大隈邸、鍋島邸、伊藤邸、陸奥邸、、、、、、
170225-153542-大磯20170225 (332)_R
行けども
170225-153417-大磯20170225 (319)_R
行けども
170225-153420-大磯20170225 (320)_R
塀と林があるだけで、建物は見えてこない。
最後は海に出るだけ

出逢ったのはこの神様だけ
170225-153521-大磯20170225 (328)_R
なぜ、あなたはここにいるの?
170225-153527-大磯20170225 (329)_R

さあ、あと30分も歩けば、旧吉田茂邸・旧三井邸のある『城山公園』に
たどり着ける
関連記事
なかなか風情あるところですね~。
特に石垣に挟まれた路地は染みますね。
季節も風景と合っていて良さそうです。
[ 2017/04/27 18:15 ] [ 編集 ]
Re: kshun10さんへ
こんにちは、コメント下さりありがとうございます。
大磯、小田原、そして葉山など別荘地は特別な
街として強い印象を受けたところばかりです。
穏やかに過ごすのに最適な温暖な気候。あまり観光化されていない静かな処、清潔で整った街並み。この石垣もその一つの姿かもしれませんね。
本当は、明治時代からの別荘の一つでも拝めるかと思ったのですが、事前調査不足で全て空振り、当たり前ですよね、公開されていないんですから。
また訪れたいところが増えました。
いつもありがとうございます、また是非遊びにいらして下さい。
[ 2017/04/28 19:09 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する