下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

京都 夢のまた夢 島原(参)

先にお話しますと、この島原の地は今は静かな住宅街、
その中に残された、残してくれたものを紹介します。

大門の通りからちょっと入ったところに見えてきた黒い姿
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『輪違屋』(わちがいや)は元禄元年(1688)創業の置屋。明治以降はお茶屋も兼ねる
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現役のお店、だからこそ、中を見ることが出来ない
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現在の建物は安政4年のもの
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入口に掛かっていた「観覧車絶」(一見さんお断り)の札が
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やはりお似合いと感じてしまう、「凛」とした佇まいでした
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島原大門の通りにある『きんせ』
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元は旅館で、カフェバーだった時期もあり、今は
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何をしているのかはわからない
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200年以上の歴史を持つこの建物
とにかく美しい
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京都の遊郭は、本当にエース級ですね。
写真で見る建物の大きさに驚きました。

ちょうど「遊廓をみる」という本を読んでいるところで
現在の島原の様子をkozoh55さんの記事で見られることを
嬉しく思いました^^。

[ 2017/03/07 21:35 ] [ 編集 ]
Re: masamiさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
京都は本当にエースでした。
吉原もこの島原の影響を受けて作られているでしょうし、
花街としては現役だということが、何より驚きです。
大きな建物がそのままで残されている、それって本当にすごい事です。
建物の中を見てみたくなりますね、明治大正時代からの遊郭建築。
派手なんでしょうか、地味なんでしょうか、
想像しただけで楽しくなってきますね。
そうですか、「遊郭をみる」という本を楽しんでいるのですね。
私は「赤線街を歩く」の文庫本がバイブルです。
全て木村聡さんから得たものですね。
masamiさんにとって、島原紹介がいいタイミングだったようで、
嬉しい限りです。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2017/03/10 01:35 ] [ 編集 ]
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