下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

ただただ北海道 留萌線慕情

私が18歳まで住んでいた街の「石狩沼田駅」
ただただ北海道201612 (74)
切符売り場とはこういうものです、無人駅でないだけありがたい
ただただ北海道201612 (38)
1日8往復、2時間に1本だから、乗り遅れるとショック過ぎるけど、
ただただ北海道201612 (73)
人が列車に向かっているうちは、出発しないで待ってくれたのね。
優しい時代、優しい時間、

沼田から二つ深川寄りの「秩父別駅」
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建物はレトロ、看板の文字は優しい風(ふう)
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無人駅とは乗客が居ないという意味ではありません
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ストーブだけはレトロじゃないよ、石油だよ。
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電車じゃないです、列車ですよ
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「明日萌駅」正式名称「恵比島駅」
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NHKの朝ドラマ「すずらん」のロケの地として、
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ドラマで使われた駅名「明日萌」がこうして残されている。
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少女は何を想って
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誰を待っているのでしょう
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お、これは
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鉄道屋(ぽっぽや)?
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故郷の旅は、懐かしさと見納めとで、複雑なことだったでしょうね。

我が故郷には古くからの私鉄が走っていましたが、お役所が求める安全対策費が捻出できないということで、1966年に早々と廃止になってしまいました。ガソリンカーという珍しい車両が走っていたのですが、故郷の記憶がなくなりました。
あれほど盛んだった漁業も衰退の一途を辿り、閑古鳥のなく寂しい土地になりました。そこへ大津波の追い打ち。
帰るべき田舎は消滅した感じです。
[ 2016/12/10 06:50 ] [ 編集 ]
Re: AzTakさんへ
こんにちは、コメント下さりありがとうございます。
北海道を憧れる方はいらっしゃるでしょうけど、
住んで生活する所としては、取り残されたような面があり、
一言で言うと、過疎化の一途です。
廃線をふるさとで経験されているのですね。
大津波までやってくるなんて、
厳しい、厳しい、出来事です。
私も、故郷と家族を今以上に大切にしていきます。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2016/12/11 19:00 ] [ 編集 ]
つい先日ネットで札幌の人口は200万人だが他の地域は・・・というのを見ました。
以前にもネットで北海道旅行を他の県と同じ感覚でいると痛い目に合う・・・というのも見ました。
(函館ー札幌ー旭川等の距離を舐めるな的な意味で)

北海道の景色に心惹かれつつも気楽にカメラ持って行くと大変な目に合いそうですね。
北海道、死ぬまでには一度は絶対に行ってみたい地です。
[ 2016/12/11 23:46 ] [ 編集 ]
Re: atushiさんへ
お晩です、いつも楽しい記事と、彼女さんの輝く姿をありがとうございます。
おっしゃる通り、沼田町という故郷から函館に行くには、やたら勇気がいるのです。
ある意味、九州や沖縄より遠いかもしれない、、、けれど興味はいっぱいあるのです。
それでいいのかもしれません、仕事を卒業して、爺さん価格で鈍行列車で行くので
いいんでしょう、たぶん。
でも、atushiさんには生きているうちに北海道に来なくてはいけないと、そう思います。
彼女さんを連れて、北竜のひまわり畑を歩いたり、ダチョウと遊んだり、
頭の上にダチョウの卵を乗せたり、北竜メロンを一人1個食べたり、
あと、私は詳しく知らないのですが、雨竜沼を散策したりして、
彼女さんが水面を眺めている姿なんてどうでしょうか。
勝手な事ばかりすみません。
冬に来ることも可能ですが、マイナス41度、鼻水が凍る世界に耐えられますかねえ、atushiさんが。(笑)
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2016/12/13 00:37 ] [ 編集 ]
こんばんは

kozohさまの北海道の記事は、一味も二味も深みがあって、さすがです!地元の方でしか書けないものですね。ここに挙げられている三つの駅、昔はさぞ人々でにぎわっていたんでしょうね。過疎化は、深刻な問題ですね。新宿なんかの人波を見ると、一極集中をなんとかできないのだろうか?とつい考えてしまいます。増毛の記事も拝見しました。かつての栄華をしのばせる大店。ニシン漁や石炭が活況を呈していた頃、どんなだったろう?と思います。健さんの「Station」見ましたよ。あのロケが行われたところなんですね。ご紹介、ありがとうございます。とても興味深かったです。
[ 2016/12/14 20:16 ] [ 編集 ]
Re: Sapphireさんへ
こんばんは、コメント下さりありがとうございます。
おっしゃるとおり、私は今、川崎のラゾーナ川崎プラザという人気の
ショッピングセンターのテナントに勤めていますが、
人・人・人の渦を通り抜けようとする度に、ふと故郷のことを思い出します。
こんなにも落差があることの、不思議、そして現実。
そんな日本で私たちは生きているのですね。
増毛は鉄道は無くなりますが、北海道の歴史の中で重要な史跡でもあります。
北の守りの最前線、にしん漁の最前線、そして石炭を運んだ港、
また訪問して紀行文をアップいたします。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2016/12/15 20:41 ] [ 編集 ]
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