下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

川越 ひっそりと西小仙波町①

ご存知川越は蔵・蔵・蔵に包まれた商人の町
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江戸時代から大いに繁盛し街並みの美しさから、
「小江戸」とまで言われたこの街には戦前・戦後の赤線廃止まで、
徳川家光生誕の間が残されている「喜多院」近く、
「西小仙波町」に色街があったそうだ

地図では今もその地名は残されていて、kozoh55は今月、訪れてみた。

東武線川越駅を降りると、喜多院のある駅からは西側に向かう
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おお、これは地元百貨店「丸広」さん、今も繁盛し続けている老舗

ただ道路を歩いているだけで、
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こんなにも素敵な古い建物
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この手摺が美しい

お前も
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なかなかの面構えだけど
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いきなり川越らしい「蔵」なお店に出会う「麺老舗 舟運亭」さん
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屋根に大黒様と鍾馗様がいっぺんにいるなんて
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なんて縁起のいいお見せでしょうか
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店内に入りそうめんやらラーメンやらを選んでいたら
素敵な古家具に遭遇
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出逢える幸せですねえ
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そしてこれは全て本物の「太政官札」
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個人宅でこれほどのものに出逢えることは
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ないですよ、マジで
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美しい奥様が入手の経緯をお話しして下さり
撮影の許可も頂いて、ありがとうございました、奥様
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[ 2016/09/21 21:58 ] ◎色町残照 | TB(0) | CM(0)
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