下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

時のかけら そこにあった壁画

夕暮れが始まる頃、
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新橋駅から有楽町方面へと

煉瓦陸橋は耐震化工事を急ぐ
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この姿は残してくれるのだろうか
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ふと見上げると、日比谷公会堂が
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いや、市政会館がそこにすっと、姿を晒す

通路を今日は通ることが出来た
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この遺跡のような壁画を見ることが出来るのは
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今日が最後かもしれない
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一番忠実に残されている壁画
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時計がもうすぐ止まる事を
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この姿が見れなくなることを
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受け入れるしかないのだろう
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こんばんは~
ここも再開発でなくなってしまうんですね?
剥がれ落ちた壁画、ちょっと哀しそうに見えるのは気のせいかしら?
[ 2016/08/09 20:19 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは~
お晩ですmasamiさん、コメント下さりありがとうございます。
繁栄の時期を経て、この春が終わらないかのような思いをしても
こうして終わりがいつかはやってくるのですね。
それも、たくさんのお店に終わりを告げるには多くの時間を割かなければ
ならないのでしょう。
今回写真は紹介しませんでしたが、扉には「GRAND BEER HALL」の文字が
少し、悲しくも残されていました。
まさに老若男女の社交場があったのでしょうね。
あの壁画は、その彩り、
1年、いえ半年後にはその姿が見れなくなっているかもしれません。
「見届けられた幸せ」としていつか記事にするのでしょう。
そう、壁画は悲しそう、そのものでした。


[ 2016/08/10 22:11 ] [ 編集 ]
こんにちは

今日も暑いですね。新橋のこの壁画、レトロ感にあふれ、すてきです!全然知らなかったです。機会があれば、行ってみたいです。すでに通路が閉鎖されているかもしれませんね。レンガ陸橋が耐震工事をして保存されているのは、いいですね。なんでも古いものを壊してしまうのは、困りますから。
[ 2016/08/18 12:39 ] [ 編集 ]
Re: Sapphireさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
ええ、暑いです、ちゃんと。
新橋のこの壁画は何か絵の旨い下手とは別の、
「凄み」みたいなものを感じました。
それは、この施設自体が持っている歴史と、人とのかかわり、
それがこの絵に乗り移っているのかもしれません。
今が見ることが出来るラストチャンスかもしれません。
そもそも半分くらいの絵は、隠されていたかで
見ることが出来なかったはずですから。
最後の晴れ舞台なんでしょう。
煉瓦の建物は残されますが、この壁画はすっかりと無くなって
しまうのでしょうね。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2016/08/19 01:11 ] [ 編集 ]
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