下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

時のかけら 三ノ輪南千住界隈②

三ノ輪から南千住駅近くをぶらりとして出会ったのが、
先日紹介した「魔性の味 オンリー」さん。
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再び三ノ輪方面に戻ると、何かこのお寺に引き付けられる、「円通寺」
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八幡太郎義家が、奥州鎮定した際、この地に48の首を埋めたという
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この出来事からこの地は「小塚原」と呼ばれるようになったという
江戸時代の刑場の地となっていく

幕末、旧幕府側の彰義隊と新選組が激突したこの上野周辺
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彰義隊の多数の戦死者の遺体を自ら受け入れ葬ったこのお寺には
志士達の慰霊碑が並ぶ
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「旧上野の黒門」寛永寺のこの門は、この事の縁からこの地に移設された
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激しい銃撃の痕が今も残る
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悲しい出来事がこの街を支配した時代なのだろう
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悲しい出来事の歴史は終わらない
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魔性の味 オンリーさん…いいですね^ ^
ヒッピースタイルの若者が熱く語っていたり
フォークギターの音色が似合いそうな空間に見えます♪
今よりも若者がエネルギッシュで
しっかりと若者文化があった時代の空気感を感じま〜す(*´ - `*)

円通寺は悲しい歴史の跡形が 色濃く残るお寺なのですね。

悲しい出来事の歴史は本当に終わらないです…
世界各国で繰り返されるテロに とても心が痛みます(;_;)
[ 2016/07/04 10:32 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
おはようございますshizuさん、コメントくださりありがとうございます。
「魔性の味」という言葉に惹きつけられました~
沢山のお客様に出会い、それこそギターを弾く人もいたでしょう。
いろんなお客様と対話、会話しながらファンを増やしてきたのでしょうね。
敬意を表したいです気持ちです。
上野、南千住、三ノ輪、山谷、吉原、たくさんの人々の悲しみを受け入れてきたこの場所だからこそ、その重みを感じる今日この頃です。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2016/07/05 13:59 ] [ 編集 ]
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