下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

絹の道探訪記 厚木 岸邸③

眩しかった建物、それが「岸家住宅」。特に2階は、言葉にならない
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この辺りは昭和初期に造られたのでしょう、だからこそ、
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ここまで凝ることが出来たんでしょう
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この赤い窓からの外の風景は
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まるで、ガラスの模様のようです
「ガラスの和宮殿」勝手にネーミングしてしまします。

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古いということだけがわかっています
天井も
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そして書斎、
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こんなかわいい姿の窓は、前田侯爵邸にもなかったし、岩崎邸にもあるはずがなく

外からの姿も、いと美し、いとおかし、
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とうとう行かれたのですね^ ^
厚木からバスで25分ですかぁ〜
もっともっと遠いイメージがありました(=゚ω゚)ノ

でも場所的に バスの本数 とても少なかったのでは???

細部にもとことん凝った とても美しい建物ですよね〜ここは♪
斬新なまでの赤窓は まるで遊郭のようですが
空間に浮くことがなくマッチしているから不思議です^ ^

当時どんな暮らしがあったのだろう〜と 思うとワクワクしちゃって〜♬
お隣にご子孫の方がお住まいらしいので 聞いてみたい衝動にいつもなります(笑)
[ 2016/04/12 08:47 ] [ 編集 ]
Re: shizuさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
いや~やっぱり市川からくると3時間見なければ来れないのは、
どうも大阪あたりまで来ている気持ちにもなります。
それだけの価値がありすぎるほどありました。
shizuさんからの一言で「すぐ行くぞ」と決心しました。
バスは20分くらいに1ッ本でしょうか、意外と本数はありました。
地元の人の生活用なんでしょうね。
ほんとです、あのガラスは派手さと美しさがギリギリな感じで
一つ間違えると、確かに色町・遊郭の世界ですね。
そうですね、全てが調和しているから、あのハートマークさえも
すんなりと受け入れてしまう。
おっしゃるとおり、どのように生活されていたんでしょうか
また、訪問された方の感動した気持ちを
想像していくと、時間を忘れてしましますね。
そうですね、ご子孫の方、お言葉、聞いてみたくなります。
さあ、次は一度訪問した、伊勢原の斎藤家?だったかを
また訪れたくなりますね!
またぜひ遊びにいらしてください。

PS お体、くれぐれもご自愛くださいませ。
[ 2016/04/12 23:48 ] [ 編集 ]
良いですね~。
こんにちは(^-^

画像も良いので、こちらに来ると本当に旅した気持ちになれます。
札幌のここに座っていながら、本当にありがたい文明開化(笑)

こういう建物・・・好きなんですよね。
窓もドアもランプも階段の手すりも・・・ホント日本って良いですね~。

こういうものが良く感じて、ネットサーフィンの日々、
そして出会った、ここでした。
本日もありがとうございます。

[ 2016/04/13 15:53 ] [ 編集 ]
これは良いところですね。
行かれる距離です。
いつか行ってみようと思います。
このレトロ感をぜひとも味わいたいです。
[ 2016/04/13 22:19 ] [ 編集 ]
Re: 良いですね~。
コメント下さりありがとうございます、パンプキン母さん。
私のブログで旅をした気持ちになれるって、嬉しすぎますね。
札幌もあの高等裁判所の盲目の女性像はなかなかでしたよ~
小樽もいいですしね~
こういう建物、好きですか、嬉しいですね。
渡しも大好きで回るのですが、今回は大ヒットでした。
新宿の小笠原邸もよかったですけど、川口の母子父子センターも良かったのですけど、
ちょっと異次元な感じがします。
窓が、窓が生かされて、光が飛び込んできて、
美しさだけがシンプルに残った、そんな建物ですよ。
また開園されて数年なのであまり知られていないですが、
何かのロケ等で使用されたら一気に名所になりますから
今がチャンスだ、なんでしょうね。
北海道からはとても遠いですが、この岸邸と、江戸東京たてもの園の
鍵屋と宝湯をセットで見たら、ぼーっとすることが出来ますよ。
そこにはあの高橋是清が暗殺された是清邸も残されてますから~
こちらこそありがとうございます、またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2016/04/14 00:32 ] [ 編集 ]
Re: carrotさんへ
お晩です、いつもコメントくださりありがとうございます。
独りで行くもよし、ご家族で行けるならなお良し、そんな「岸家」ですよ。市に寄贈されたのが2010年以降ですから、住んでいた方々の息遣いが聞こえてきそうな、リアルさがありながら、見たことのない姿、形をじっくり眺める事が出来ます。
もし、住んでみたら、自分にはなかった、どこか選ばれた人達の気持ちを味わう事が出来るかもしれません。
やはり、夢に見る処なのでしょうね。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2016/04/14 22:13 ] [ 編集 ]
ああ・・・いいですねえ。
こんな窓枠の家に住みたいのですよ僕は。
こんな凝った造りは今はコスト面で無理なんでしたっけ。
蜷川実花の映画、『さくらん』の中に出てくる
派手で妖艶な障子なら自作出来るかななんて夢見たりしてますけども。

それにしてもkozoh55さんに下町巡りをお願いすると
とんでもなく歩くことになりそうですね(笑)
[ 2016/04/18 01:36 ] [ 編集 ]
Re: atushiさんへ
お晩ですコメント嬉しいです。
ほんと、この建物の美の壺は窓なんでしょうね。
窓枠に繋がり、光りにつながり、
ああ、はあ、とため息が出てしまいます。
同じものを今作ったら、という以前に
作れる人がいなくなってしまった。
新規には二度と創れない建物かもしれません。
映画「さくらん」に美しい障子が出てくるのですね。
貴重な情報ありがとうございます。
あはははっつ、巡りすぎました。
北千住を超え、町屋までたどり着き、一旦タクシーで
北千住に戻り大黒湯に先輩と浸かり、
更にタクシーで尾久の熊野前駅に到着
そこから尾久銀座などを経て、気が付くと駒込で飲んでましたよ。
田畑銀座、道に迷ってしまったり、ああはは、
大したことなかったです、2万5千歩くらいですから、普通でしょう。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2016/04/19 02:44 ] [ 編集 ]
こんばんは
まぁぁ 市川から3時間ですか!
だと家からだともっとかかるでしょうね~(笑)

2階、ちょっと洋風な感じが見られて面白いです。
赤白の窓は、えっ?って思いますが、外から見ると違和感ないですものね
書斎のハート模様や白い天井に赤白のガラスなど、
なんだか「愛」がテーマのような気もしました(笑)
[ 2016/04/24 20:02 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
おはようございますmasamiさん、コメントくださりありがとうございます。
ええ、3時間かかりました。新幹線だと小田原まで1時間と少々の時代に、バスは本数の関係もあり、時間がかかりましたね。車で行くべきなのかもしれません。でも、バスは地元の方の生活している姿が見え隠れしたりして、それもいいものです。
確かに赤白のガラス外からは何の違和感も無いのがまた素晴らしいですね。
ハートのマーク、ご主人の遊び心なのか、子ども達のおねだりなのか、家族愛のなせるものなのか?どれもありそうですね。これは厚木のいえ、日本の名物なんでしょうね。
また是非遊びにいらして下さい。

[ 2016/04/26 10:01 ] [ 編集 ]
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