下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

越ケ谷宿 そっと通してください②

どう説明したらいいのか、この街
作られた名所ではなくて、あるがままな姿

2階の窓が飛び切り美しい
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そして、ちゃんと古い

こんな現役?の病院が史跡の看板も建てることがなく、そこにあること
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「横田診療所」
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以前、越谷郵便局だった
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それは、昭和初期などとは次元の違う建物がこの街にはあるからなのだろう

登録有形文化財「木下半助商店」
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この土蔵は明治末期建築

美しい姿の石倉は明治42年建築
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まさに鰻の寝床のように建物が続く
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母屋は、しっぽの方にあり、窓廻りが美しい
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普通に生活なさっているので、建物内部は見れない、残念

木下半助商店の向かいにも、グレイトな建物が
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「小泉」の文字が戦前のものだと教えてくれる
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どうしたらこれほど美しい姿で
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保存することが出来るのか
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この煉瓦の壁は、建物だったろうか、うだつだったろうか
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越谷宿、出逢えたしあわせ
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越谷って勝手にあまり良くないイメージ持っちゃっていました。
素敵ですね~思い込みはよろしくないと痛感しました(笑)
[ 2016/01/31 07:01 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
そうなんです、都心へのベッドタウンがこれほど歴史を持った街、
町並みだとは思ってもいませんでした。
保存状態が良い所も多くてほれぼれしてしまいました。
蒲生が昭和な町並みなら、越谷は明治大正な町並みですね!
こんにちは、ちまちま子さん、また是非遊びにいらしてください。
[ 2016/02/01 15:33 ] [ 編集 ]
こんばんは
越谷も意外と言っては失礼ですが(笑)
横田診療所、木下半助商店、明治42年建築のお家など
歴史のある建物が保存されて使われているとは驚きです。

木下半助商店さんは江戸時代から続く道具屋さんだったとか...
明治32年の大火で被災され、防火性を向上した建物になったそうです。
土蔵の黒漆喰が渋いですよねぇ
[ 2016/02/01 20:36 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
そうなんです、masamiさん。現役なのです、この診療所も
大きな駐車場がありましたから、現役でしょう。
旧品川宿の青物横丁の「竹内病院」といいライバルですね。
あそこも普通に現役で、内部も素晴らしいらしいです。
現役であることが、観光化されにくいところ、つまり、
見学可能な資料館が無いのです、ここは。
けれど、川越でも有名古建築のほとんどが現役の商売人ですから
これから観光面でも発展してほしいですね。
土蔵の黒漆喰、そうですよね、中に入っていろいろ見たかった。
けど、また今度、じっくり見せてもらいに行きます。
[ 2016/02/02 23:54 ] [ 編集 ]
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