下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

大山道RESPECT 二子新地②

多摩川を渡り、大山道が再び始まる
二子新地・溝の口 (99)_R
先ほどとは違う、もう一つの商店街「二子大通り商和会」
二子新地・溝の口 (104)_R
駅から少しで大山道と交差して、その先に三業地(芸者屋、待ち合い、料理屋の営業が認められた地)
二子新地・溝の口 (113)_R
今で言う「花街」があったそうだ。

そこにあったのは、不思議な芸術作品「岡本かの子文学碑」
二子新地・溝の口 (146)_R
歌人、小説家としての彼女の活躍の顕彰碑として、
丹下健三氏の協力を得てあの「岡本太郎」が母、岡本かの子にささげたもの
彼女は高津村二子の大地主の娘だったんですね
二子新地・溝の口 (118)_R
そして「二子神社」に遭遇。ネットで花街としての二子新地を調べると、
二子新地・溝の口 (151)_R
この神社の裏手に現役の料亭が三業地全盛の時代の姿で残されていると
二子新地・溝の口 (133)_R
確かにこの看板にも「三業地」の文字があります、発見です!
二子新地・溝の口 (135)_R
けれど、見つかりません、料亭は、でも探したい
二子新地・溝の口 (154)_R
偶然発見が続きます、古そうな街灯を見ていたら
二子新地・溝の口 (156)_R
「二子三業組合」」発見、このあたりに「花街」跡はあるはず
二子新地・溝の口 (158)_R
その先を歩くと、また見つける
二子新地・溝の口 (159)_R
その先に目を向けると
二子新地・溝の口 (163)_R
料亭を発見、
二子新地・溝の口 (168)_R
それは、野に咲く花のように、ひっそりとありました
二子新地・溝の口 (169)_R
二子新地・溝の口 (170)_R
二子新地・溝の口 (172)_R
ガラスに彫られたデザインが、私にとって初の発見
二子新地・溝の口 (176)_R

素晴らしい姿をこうして残してくれている料亭の方に感謝
そして、いつか内部も見てみたいです~

おーまた大山道の事を忘れてます、いかん、いかん
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こんばんは
芸者屋、待ち合い、料理屋の営業が認められた地のことを「三業地」
初めて知りました。

古い街灯などにまだ「二子三業組合」の名前が...
kozoh55さん、よく見つけましたね!
料亭やよいさん、木造二階でガラスに描かれた小さな鳥さんが可愛い🎶
入り口の取っ手、真ん中の部分、木目の模様もステキですねー
[ 2016/01/17 20:56 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
最近知ったのです、「街には必ず過去を引き摺る足跡がある」と、
探して、探して、諦めないと、10回に3回は驚きの出逢いを得られます。
この日も料亭やよいさんに出逢えたのは、親切なブログのお友達のおかげでした。
「二子神社の裏手に当時の姿そのままの料亭が現役で営業を続けている」
本当にその通りでしたから、次回行くときは、
小さな姿の小鳥を室内からじっくり見てみたいですね。
そうですね、細部一つ一つが極上の美しさでしたから、
本当に出会えたことに感謝なのでございます。
[ 2016/01/19 00:49 ] [ 編集 ]
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