下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

熱海 色町・花街 何処にて②

この周辺をじっくり歩くと、ほかにも往時の名残と思える建物に
いくつも、いくつも、出会えました
熱海201601 (766)_R
熱海201601 (765)_R

少し離れた所には料亭としての格式ある風情があり
熱海201601 (804)_R
後姿もなかなかなものです
熱海201601 (799)_R

現役のタクシー会社の建物
熱海201601 (441)_R
惚れ惚れとして、立ち尽くしてしまった私は、不審者だったでしょう
熱海201601 (445)_R
翌日、この老舗タクシー会社、何度も利用しましたドライバーさんみな親切で

ネットでは、「千笑」という屋号か残された赤線系の建物が熱海にあると紹介されていました
それも、この中央町で、、、、見つけられなかったんです、が、見つけました

ここに聳えていたんでしょう、
熱海201601 (743)_R
解体されて、空き地のみ残されています
熱海201601 (742)_R
もう1年早く熱海を訪れていたら、出会えたのかもしれません

けれど、私は決めたのです、今日出会った建物を、街並みを
出会えたことの幸せに感謝しようと

関連記事
こんばんは
>「千笑」という屋号か残された赤線系の建物が熱海にある

「千笑」探して見てみました。
タイルもあったりして、いかにも...ですって言う雰囲気。
kozoh55さんが、出会えなかったのは残念ですが
それもまたきっと次のナニカに繋がるのではないのかーと思います。

しかし「後姿」の怪しげな窓が(笑)
意味があったのか、単なる窓なのか・・・。
色々と想像してしまいますね。
[ 2016/01/07 20:36 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
おばんです、masamiさん、コメント下さりありがとうございます。
そうなんです、「いかにも」なその姿を拝めると期待していたら、見つけられない。
ネットで更に調べると、近々解体するという書き込みを見つけて、
そうかあ、と。
千と千尋のテーマソングの一節、「生きている不思議と死んでいく不思議」を
思い出ちゃいました。
「千笑」さんのあの姿が私を熱海に連れてきてくれて、起雲閣や福島屋旅館を知ることが出来た。
そしてこの国のどこかにあるかも知れないもう一つの「千笑」さん探しの旅を
始める楽しみが出来る、、そんな感じでしょうか。
ええ、あの裏の姿は、先にそちらを見つけた故の驚きだったのでしょう。
内部は知らない方が、いいのかもしれませんね。
[ 2016/01/08 20:21 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する