下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

熱海 色町・花街 何処にて

いつか熱海に行きたいと思っていた理由の一つは、
ブログの先輩が赤線時代の建物の名残を紹介していて、
なかなかの迫力だったからです、さあ、宝探しの始まりです

ブログ情報では、熱海駅から銀座通りなどがある熱海の中心街の少し先に
「中央町」という地名があり、そこに残されいる
銀座通りの少し先の左側に見えてきた風景、飲み屋街、
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歩いていくと、なかなかな迫力の寿司屋さん
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その奥、右側に連なる建物は、
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この壁の意匠が、まさに赤線系というか、いや、曲線が美しくて

読めますか「つたや」という屋号が、
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正面から望むと、kozoh55はすぐに確信しました、これがお宝だと
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さらに、ふと振り返ると、これまた出会ったことのない姿が
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そこにひっそりと
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気が付かない風で、おりました
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あれ、youはなぜここに?
熱海201601 (518)_R

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こんばんは
下から4番目のスナック千夜?
少し色あせた桃色に波にのる鷹?かしら?
波は熱海だからなのかな~(笑)
洋風みたいな、でも菖蒲のような不思議な植物も面白いですね

「スナック亜」の蔦模様も家紋みたい!
2階は住居部分なのでしょうねー
間取りとか気になりました(笑)
[ 2016/01/07 20:24 ] [ 編集 ]
kozoh55さん
こんばんは。

3枚目(わたしは2枚目ですが)の段差のある壁、素敵ですね。
このような意匠ってどういう人が創造したのでしょうか?
わたしには想像もできません。
単に、壁が剥がれただけ?ってことはないよね。
材質はモルタル?
錻力?
[ 2016/01/07 23:26 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
masamiさん、コメント下さりありがとうございます。
戦後の赤線全盛の昭和30年頃こちらは赤線のお店が沢山あったでしょうし、その意味では目立った外観が必要だったのでしょうね。
ライオンの顔だったり、ここでは迫力ある鳥が描かれていました。
スナック亜さんはつたやさんという店名で蔦が屋号、そんな感じでしょうか。
中はどうなっているの?本当に見たい、知りたいですね。
そこにも独特の装飾が施されているのでしょうね。
[ 2016/01/08 14:05 ] [ 編集 ]
Re: おるごどんさんへ
こんばんは、コメント下さりありがとうございます。
もともと、赤線の頃の建物は柱などを中心に円、
曲面の意匠の建物が多く作られていますけど、
こんな対称性のない局面には初めて出会い、とても驚きました。
それは、建物の壊れなどから出来たものであろうはずもない
美しく意匠されていました。
モルタルですねえ、造りし職人は、出来映えに満足した事でしょう。
このデザインは誰が考えた?誰なんでしょうね。ふふ、わかりません。
また是非遊びにいらして下さい。
[ 2016/01/08 23:05 ] [ 編集 ]
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