下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

熱海 3大別荘 起雲閣②

昭和になり、昭和25年熱海大火で焼けることなく残されたこの建物群は、
別荘から旅館として生まれ変わる。
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利用客は明治・大正・昭和の文豪たち
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山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治らが
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この場所で執筆し、傑作を生みだしたそうです
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この場所ならkozoh55にも傑作が書ける!わけはないです

特別室でしょうか
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暖炉、本物です、下から覗いたら煙突に繋がってましたから
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はあ~と驚きのため息をついていたら、また出てきました

「ローマ風呂」
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どれだけのおもてなしだったのか
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細部のパーツは現在の材料で再生されているようですが
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当時のものそのままと思えるものもいっぱいありました
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起雲閣の美を紹介すると、尽きることがありません、
明日はいったん離れ、熱海市街に移動します
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こんばんは
す、すごいですねー。ローマ風呂...
照明ランプがお風呂にたくさん(笑)
蛇口がレトロですよね~

「この場所ならmasamiにも傑作が書ける!」

”熱海の駅につくと私はほっとした気持ちになった。
都会の賑やかさと溢れるエネルギーに疲れ
ふと温泉にでも行ってみようと思ったからだ。
誰にも言わず、スマホも自宅に置いてきたのだから
私を見つけることができやしないだろう。
自由に、ゆっくりとこれからのことを考えるのには
熱海が一番なのだ。何故なら....”

以下省略(笑)
[ 2016/01/05 21:06 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
おばんですmasamiさん、コメント下さりありがとうございます。
ローマ風呂、金の浴槽のようでもあり、お風呂というより、
お部屋という感じでもあり、常識が無くなってしましそうなスケールです。
熱海は特急電車で1時間半位で、新幹線なら40分で着くという
思い付きで、ふと、今日尋ねることが出来る場所です。
そう、そうですね、誰にも言わずにスマホから解き放たれて
ゆっくりと歩く場所でしょう。
「私を見つけることが出来ない」本当にそうですね。
起雲閣の庭園を眺めながら、おもてなしを受けながら
作家達は、自分の世界に没頭することが出来たのでしょう。
そして、あの温かさは、冬だからこそ強く感じる
最高のおもてなしなんでしょうね。

[ 2016/01/06 23:22 ] [ 編集 ]
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