下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

長崎 日本三大花街 丸山町

11月、ふとしたことから1泊2日で長崎に行ってきました。
いきなり、ここの紹介から始まります。

「昔、花街があった丸山町お願いします」
タクシーに乗って、そうお願いして着いたのが、この場所
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これは交番、いきなり凄い昭和初期(たぶん)建築

その少し手前には、「カステーラ」元祖といわれる
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「福砂屋本店」

その先に江戸時代日本の3大花街の一つとされた丸山遊郭跡の風景が始まる
「長崎見番」今も現役で20名ほどの芸妓が活躍
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提灯には芸妓名が
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その視界の先には、坂と、見番以上に歴史と風情を感じさせる建物が見える
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坂に彩られ坂に作られた街なのだ
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「料亭青柳」200年の歴史を持つ料亭
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私は入口を見たとき、3人もの芸妓さんが入口に控えているのを見て
逃げるように坂を下りてしまった
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この坂からの風景は幕末も同じで、両脇には遊郭が連なっていたのだろう

もう一軒、残されたもの
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「史跡料亭 花月」
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創業寛永19年(1642年)
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坂本龍馬がこの長崎で作った「亀山社中」の隊士が
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この引田屋花月を頻繁に訪れたと言われている
歴史の舞台なのだ

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