下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

見届けられた幸せ No004 京島 キムラヤ

お晩です、訪問くださる皆さん、ありがとうございます。
先週、久々に京島を訪れました、、、時は残酷なほど街並みを変えていきます

「パン洋菓子 キムラヤ」さん
京島・向島 (7)_R
京島の街並みを象徴するようなお店は、もうとっくにいません
京島・向島 (8)_R
丁寧に並べられたパンたちは、美味しそうにそこに並んでいて
京島・向島 (9)_R
お店の歴史を彩る飾り達をもう、見れません
京島・向島 (10)_R
「京島は、再開発再開発で、ついにうちも3か月後には閉店なのよ」
奥様は心底残念な風で、この日初めて出会う私に語ってくれた
京島・向島 (11)_R
これがあの「シベリア」。羊羹や餡子をパンで挟んだお菓子
京島・向島 (20)_R
素朴な味わいが、私には嬉しくて

そうそう、この曲がりがある商店街のマンションのあたりに
京島・鳩の街・向島 (174)_R
キムラヤさんは佇んでいました


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こういう素敵なパン屋さんがなくなっちゃうのは本当に寂しいです。
[ 2015/08/22 04:56 ] [ 編集 ]
こんにちは
シベリア 子供の頃 好きだったなー。
最近のパン屋さんでは 見かけないですね。

ワタシが育った場所も どんどん変わって行ってます。
こうして写真に残してたらよかったかなって 思ったりもします。
[ 2015/08/22 07:54 ] [ 編集 ]
こんばんは

キムラヤパン店、私が子供の頃にあったパン屋さんにたたずまいが似ていて。もうなくなってしまったんですね。諸行無常とわかっていても、やはりさびしいですね。一枚目のお写真、ステキです!水彩とかで描いてもステキでしょうね。小さい頃に通った本屋さんも町からなくなり、フィルムを現像するお店もなくなり、さびしさがつのります。流砂のような時の流れに呑まれ、やがてすべてが消えてゆくのでしょう。シベリア、とてもおいしそうですね!この写真もふくめ、キムラヤさんのお写真、kozohさまが残してくださって、本当に良かったと思います。いつか、懐かしいさまざまなお写真を zine にまとめられてもいいのではないかしら?なんて期待しております。

[ 2015/08/22 20:02 ] [ 編集 ]
Re: ちまちま子さんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
ほんと同じ気持ちです。自分が撮影した店内の写真を見ていると
改めてどれだけ貴重なお店であったかを、改めて再認識した次第です。
残念ですが、「見届けられた」事、
そして「シベリアを食べられたことに感謝です。
こんな素敵なお店をまた探す旅が始まりますね。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/08/22 23:34 ] [ 編集 ]
Re: Fumikaさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
そうですか~シベリアが好物でしたか~
私の故郷北海道の田舎にはシベリアというパン菓子はなかったようです。
その存在を知ったのも下町歩きを始めてからです。
そうですね、今ならどこで食べられるか?
三ノ輪の永楽堂さんというお店で食べられるようです。
私はまだ行ってないかもしれません。
そうですね、写真に残しておくことは、後の時代になって必要性を感じたりします。
思い立ったが吉日、今からでも始められればいいですね。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/08/22 23:49 ] [ 編集 ]
Re: Sapphireさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
そうですね、おっしゃる通り1枚目の写真を絵で描いたら、ほんわりとしていいかもしれませんね。
あの赤い色が印象的で、お店を一度見ると忘れられなくなります。
そうですね、本屋さんがあって、のんびりとしたご主人がいて、
それでも私達にとって貴重な情報源、購入場所でしたから。
本当になくなってしまってます。役割を終えた?そんなことはないと思いますが、、
確かに亡くなりかけているものですね。
ネットで購入する方が増えて、リアルのお店は価値を残し続ける力が必要なんでしょうね。
ありがとうございます、私もこの写真を残せたことは、幸せの一言に尽きます。
zine知らなくてごめんなさい。
でも、いつかはまとまった自分の財産を本か何かにしたいとは思ってます。
あと3年後位が目標ですね。
またぜひ遊びにいらしてください。

[ 2015/08/23 00:00 ] [ 編集 ]
こんな風にガラスのパンケースに入って 売っているパン屋さん
トンと見掛けなくなりましたねぇ〜 ( ´ ω ` *)
よくよく考えると ケースの入っていると とても衛生的ですし
「◯◯パンを◯個下さ〜い」とか言って お店の人に取ってもらい
それがコミュニケーションになって 良かったなぁ〜と思います^ ^

お店の人に取ってもらうスタイルのお店って
昔は薬屋さんもそうだったなぁ〜と懐かしく思い出しました (ノ´ - `*)

kozoh55さんは 甘いものも結構いける口ですよねぇ〜♬
これでお酒もガンガンに飲めたら凄いなぁ〜(*゚▽゚*人)
[ 2015/08/23 11:29 ] [ 編集 ]
こんばんは
キムラヤさん、曳舟ですね。

ガラスのショーケースに入っている昭和なパン屋さん、
だんだん少なくなってきてますものね。
再開発で閉店とは奥様の気持ちを考えると本当に...。

お店の飾りものも、奥様が大事にしていたものだろうなぁとか
このシベリアをおやつに食べて大きくなった地元の子など
たくさんいるんだろうなぁとか
色々と想像してしまいました。

若い頃ここら辺で働いていたのに
あの頃は、全く見向きもせず...
もうだいぶ街並みも変わってしまっているのですね
[ 2015/08/23 20:56 ] [ 編集 ]
Re: shizuさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
ほんと、そういえば最近では小田原で見かけたパン屋さんが全てガラスケースでしたけど
今はそんなふうに後生大事に売っている感じではなくて、
オープンになって、自分で選べるんですから~
そうですよね、東北では、
「かーうー(買う)」とか「もーしー(申し)」とか言ってお店に入るらしいですよ。
まさにコミュニケーションですね。
ああ、薬屋さんはその典型でしたね、薬局の人が症状に合わせて選んでくれた。
「○○ちゃんとこの2番目のお子さんかい?大きくなったね」
なんて感じで声をかけられて、少し恥ずかしかった記憶もあります。
甘い物大好きです、機能も小岩の喫茶店でフルーツパフェ食べて、大満足でした。
お酒は、お酒は、よく呑まれます(笑)
京島には有名なコッペパン屋さんがあって、ここもケースに入ってましたね~確か。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/08/24 01:32 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
こんにちは、masamiさん、コメント下さりありがとうございます。はい、曳舟です。川があったなど想像もつきませんね。
キムラヤさんが閉店されて、あとはキラキラ商店街のコッペパン屋さんががんばってました。
シベリアはこちらの方では有名な子供の頃食べたものなんですね。
そうですか~masamiさん、働かれていた頃があるのですか。不思議なもので、人は住んでいたり働いていた場所のことを『知らな』かったりするのですよね~私も故郷北海道や仙台のことをよく知らないのです。やっぱりちょっともったいないですね。また是非遊びにいらして下さい。

[ 2015/08/24 14:36 ] [ 編集 ]
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