下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

木更津 旅人に優しくて④

木更津駅近く、アーケード街に戻り、その先へ
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「内山洋品店」葉に覆われて見過ごしてしまいそうな、
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昭和10年建築の「看板建築」、柱周りのデザインがさりげなく美しくて
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惚れ惚れと見ていたら、ご主人と奥さんがお店から出てきてくれて
「隠れてしまっているけど、建築当時は縦に店名が入ってたんだよ」と、

「この真ん中、空襲の時に焼夷弾が落ちてきて、ここに当たったんだよ」
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すぐ消たから良かったんだけど

「父が古いものを残してくれてね、このアイロンは炭を入れるんだよ」
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「軍人さんの水筒だね」
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ご夫婦にお礼を言って、次の建物探しへ、
「旧金田屋洋品店」創業明治7年、建物は昭和7年。
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なんだろう、この看板建築の「美しさ」ったら
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この日一番の建物との出会いかな
ステンドグラス、かな、飾りガラスか
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美建築との出会いは、まだまだ続く
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今晩は。
戦後70年、木更津にも戦争の爪痕が残っているのですね~
木更津は、ヤキソバが熱いときいてますか、食べましたか?
[ 2015/08/04 21:20 ] [ 編集 ]
Re: ひろろろろさんへ
おはようございます、コメント下さりありがとうございます。
木更津ですと、多分、軍隊も駐屯していたでしょうから、標的になったりしたのでしょうね。でも、昭和初期の建物がたくさん残ってましたから、町の方々で消火されて、今の街並みが残されたのでしょうね。焼そば?知らなくてごめんなさい。ラーメンとチャーハンをしみじみ系の食堂で頂きました。今更ですが調べてみますね。また是非遊びにいらして下さい。
[ 2015/08/05 08:20 ] [ 編集 ]
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