下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

小田原 新開地と呼ばれた場所②

cafeのお客様に教わったとおりに歩いてみると
ほんとうだよ、学校がある
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学校の門を左に向かって校舎に沿うように歩いていると
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ああ、ほんとうだ、この下には暗渠化された泥川が残されているんじゃないか
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右側の校舎のフェンスに取り付けられた看板
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そうか、この小さな山は豊臣秀吉の侵攻に備えて
北条氏が作った堀なんですね

ここだけへっこんでいるのは、アメリカの爆撃を受けて、
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吹き飛んで、残念ながら犠牲者が出たそうなんです。
日本が平和なのはつい最近の話かもしれませんね。

ちょっと歴史がかった建物がちらほらと
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ここにも川の跡が、こここそが泥川の跡地だろうか
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古い建物の一つの玄関先に張られていた「抹香町」という文字。
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小田原にあった「花街」、新開地は別名「抹香町」
そうここが元色町だったんでしょう。
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私に出来るのは、その場所の風景を
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写真として残していくことくらいしか、
小田原201507 (268)_R
出来なかったのです


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