下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

小田原 清閑亭

6月16日に訪問した小田原に、7月10日に行ってきました
戻ってきて家について、この小田原の記事を「小田原 ほいさっさ」から
「小田原 永遠の避暑地」へと変えました
何故って、その通りの街だからです

kozoh55にしては珍しく、一番の記事を最初にアップ
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実のところ小田原城はこんなにも美しく、青空がお似合いです

小田原の象徴の中の象徴「清閑亭」は、小田原城の側の小高い丘に姿を見せてくれます
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多くの小田原の歴史的建築物が関東大震災で役割を終えたのに
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この建物は、さらに歴史の磨きをかけていきました

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ゆらゆらとした造りのガラスに浮かぶ姿
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そこには日本の和建築の神髄、でしょうかがおあしました
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明治39年に清閑亭は明治39年に黒田長成侯爵別荘になりました。
そうですね、あの黒田官兵衛の子孫。

皆さんにどこから紹介したら良いのか
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こんなトイレは私のような凡人には、「狭いねえ」としかコメントできません
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だって、現役のトイレだから、狭さを実感したんですから

そろそろ2階に行っていいでしょうか?
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kozohはもともと、ここに来ることが決まってたのかもしれません
6月10日の訪問の際に出会った親切な女性のお勧めが「清閑亭」で、でも今日は定休日だと教えてくれて、
その時に再訪を決めたのかもしれませんし

2階に来てその意味が少し理解出来ました
東側の窓から吹き込む、涼しい風
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その窓の先には明治以来、必ず真鶴半島がそと佇み
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風は西の窓に注がれていて
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真夏の陽気でもこんなにも心地よいのです
他にも訪問者がいたのを忘れて、大の字になって寝そべるkozoh55
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気が付くと、訪問者がみんなそんなふうでした(笑)

自分の顔はもちろん、服装すら紹介を躊躇っていたkozoh55でしたが
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この日だけは自分のお気に入りの帽子を紹介したくなって

それは、ブログのお友達、shizuさんが紹介されていた帽子が
あまりにも優しく可愛かったからかもしれませんし、
帽子を買った下北沢が、防府のブログのお友達、
atushiさんの学生時代(正しくは「社会人時代」でした、すみませんatushiさん)住んでらっしゃつた街だったからかもしれません

小田原パート2はのっけから長いですね
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こんばんは
いつも丁寧なお返事ありがとうございます

清閑邸、一階の庭が見える和室も素敵ですねー
トイレの天井、ちょっとだけの竹のになっていて面白いし
欄間は「波」が描かれているのかしら?真鶴の海?^^

2階からの眺め本当に素晴らしいですね!
別荘としてゆっくり休養するには、最高でしょうね~
私も寝そべって天井を見ている気分になりました(笑)

あっ下北沢の帽子専門店で買われた帽子っ!
爽やかな青色が避暑地の小田原に似合ってますね!!
とっても素敵でリボンがまたいい感じです♫
[ 2015/07/14 20:45 ] [ 編集 ]
こんな所に行くと、こんな家に住みてえなーと思うatushiです。
あっ、防府のatushiですどうも。

今の季節にぴったりの帽子ですね。
いやいや、僕ずっと気になってたんですよ。
kozoh55さん真夏も真冬も街歩きされてますよね。
どのような格好で、スタイルで街歩きされてるのかなって。
僕もカメラ持ってぶらぶらとする方ではありますが真夏と真冬はちょっと…

まさか僕の名前が出てくるとはびっくりしましたよ!
ただ・・・僕・・・学生時代は広島で社会人から下北です(笑)
[ 2015/07/14 22:47 ] [ 編集 ]
帽子 素敵ですぅ〜(≧∇≦)/
kozoh55さんのことだから きっと♬
ダンディに被られいることでしょう〜^ ^♪

けして豪華な建物ではないのですが…
随所に遊び心というか〜拘りを感じますねぇ〜(=゚ω゚)ノ
トイレの入口 曲がり竹で作ったアーチは素晴らしいし
ふすまは 板の木目を活かしたまま花の絵が描かれていたり
さり気無く 拘りがいいですねぇ〜(ノ´∀`=)

お庭の木々を愛でながら 海まで望めるなんて〜
とても贅沢ーーーーっ!!
昔の身分の高い人は こんな避暑の過ごしかたをしていたんですね♪

私もいつか 寝そべりに行こうと思います(笑)
[ 2015/07/15 12:44 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
おばんです、masamiさん、こちらこそ丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
和室は本当に素敵で、あそこはカフェになっていて、ゆっくりと珈琲や和菓子付き抹茶を
楽しむことが出来るのです。
ぼんやりと庭を眺めるもよし、友と語り合うもよし、
あの天井、欄間、すばらしかったとは言えますが、説明出来ないkozoh55です。
2階、是非一度登って、寝そべって見て下さい。
忘れられないものが得られます、心地良いとはこういうものなんですね。
下北沢の帽子、大事に使います。
[ 2015/07/16 00:02 ] [ 編集 ]
Re: 防府のatushiさんへ
おばんです、コメント下さりありがとうございます。
いや、すみません、この清閑亭の風情に酔ったkozoh55は許しも得ず、
atushiさんの名を言葉にしてしまいました~
それも勝手に学生時代の出来事だと思い込んで、、、
いや、だってあの『仲直りのたこ焼き』の話を伺ったとき、
『大学3年の時の出来事だな』とジャッジしちゃったんです。
後でわざとらしく修正しますね。(笑)
いや~昨日も栗橋や幸手といった真夏勢に攻め行っておりました。
あの帽子をかぶり、濃紺のカメラマンジャケットを羽織り、
38度線を淡々と歩いていましたよ。
街歩き初年度だけですね、真夏の行軍を止めたのは。
冬は東京・千葉は寒くないです。
ということで52週マチアルキニストなkozoh55でした。
また是非遊びに、特に真夜中にいらして下さいね。
[ 2015/07/16 00:41 ] [ 編集 ]
Re: shizuさんへ
おばんです、コメント下さり感謝申し上げます。
shizuさんが私のブログにいらして下さり、私もお邪魔したら、
あの国府津の洋館が紹介されていて、その魅力に引き込まれ、
国府津を訪ねると、あの看板建築達の宝庫の東海道の先には
小田原があるんだなあと、
そして2度の訪問、時間が足りなくて、
出会って嬉しくて、今日を迎えたのです。
ほんとどちらかというと外観は地味だったりします。
でも屋内の作り込んだこといったら、
見ての通り説明出来ないのです、私には、
それはまた楽しみが増えたということでしょうね。
黒田侯爵がここにいたときの心根などはわかるわけはありませんが、
大切にしていたというのだけは、間違いないんでしょうね。
是非ご家族で寝そべってみて下さい。
[ 2015/07/16 01:07 ] [ 編集 ]
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