下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

練馬・野方 どこまでも下町情緒③

終わらない練馬の北口商店街を無理に終わらせて、南口に出ました
その先の豊玉商店街と、野方の商店街も訪ねたかったからです
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「おいしい街」?商店街ですか

ほんとだ、入り口脇にこんなにも美味しそうな乾物屋さんがあるではありませんか
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この店内の風景、早稲田で出会って以来です
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あのお店同様、こだわりがひしひしと伝わってきます
「千曲食堂」さん、ネットで調べると、練馬駅周辺の歴史を背負ったお店のようですね
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豊玉の商店街が見えてきました
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私が勤めた最初の会社の役員が、飲みに行くと帰り際に、
「おらあ、もう豊玉に帰る!」と叫んでらっしゃって
それで、いつか見てみたい街だったのです

脇道に匂いを感じて、突入するkozoh55が見つけたもの
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「庚申市場」これは何者だったのだろう
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ただただその姿に圧倒されて

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呆然と見つめていました。

ここも、「見届けられた幸せ」と言えるのだろうか、
そう、完全に役割を終えた商店街なのだ
やっぱりこの商店街を知らなくて出会えた事に感謝したい

野方はもう近い、どんな街なんだろう
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こんばんは
乾物屋さん、歴史がありそうですね!
店内の木の出来た棚、特に下の部分が・・・

「庚申市場」団地のような佇まいが不思議
調べると住宅兼市場だったようですね。
いつか解体されてしまうかもしれませんので、
「見届けられた幸せ」だと...うんうん
[ 2015/07/14 21:07 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
お晩ですmasamiさん、コメント下さりありがとうございます。
乾物やさんにとって、あの姿で商売をし続けることが、
何か矜持みたいなものかもしれないなあって感じたんです。
早稲田でも同じような乾物やさんに出会ったものでして、
戦前、昭和初期の建物なんでしょうと勝手に決めつけたkozoh55です。
更新市場は住宅兼用だったのですか、余計に中が見たくて
最後のお店がメンチが美味しくて有名だったらしいのです。
こればっかりは営業中に出会いたかったです。
また是非遊びに来て下さい。
[ 2015/07/16 00:23 ] [ 編集 ]
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