下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

見届けられた幸せ 道玄坂 看板建築長屋

「見届けられた幸せ」、それは今は存在しないことを意味します。

2013年1月、寒い時期に渋谷の道玄坂訪問。
渋谷 (70)_R
少しづつ形の違う看板建築が
渋谷 (75)_R
渋谷 (77)_R
寄り添って、長屋のようでした
渋谷 (81)_R
渋谷 (85)_R
どう見ても戦前の建物でした

渋谷 (78)_R
レンガ調のデザインが施され、洋風の柱の意匠がお洒落で
渋谷 (79)_R
看板建築らしさに大満足したのを思い出しました
渋谷 (80)_R
残念ながら2014年12月に解体されたようです

こんな後ろ姿も、懐かしいと思ってくれる人も
渋谷 (94)_R
いるのかもしれませんね
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こんばんは
ほんの2年前にはこの素敵な看板建築が存在していたのに...
色々とオトナの事情があったと思いますが、残念ですね。

ちょっとづつデザインの違いとくすんだ壁の色とが
歴史を感じました。

[ 2015/06/20 21:13 ] [ 編集 ]
ああ。。。ここ解体されてしまったのですか。。。。。
本当に戦前からの渋谷を感じられる貴重な存在でしたが。
残念ですね。
[ 2015/06/21 13:46 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
おばんですmasamiさん、コメント下さりありがとうございます。
戦前の建物でしょうから70年以上ここに佇んでいたのに、
無くなってしまうときはほんの一瞬の出来事ですね。
確かに渋谷駅からも近い超一等地ですから、
いつかはこの日がやってくるのでしょう。
なので残念ではありますが写真に記録出来たことを、
『見届けられたら幸せ』というタイトルで今後も紹介していこうと
思ってます。
[ 2015/06/21 20:23 ] [ 編集 ]
Re: watermindさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
あっさりとしたもんですね、あっという間です。
ここと湯島の看板建築は看板建築らしい姿を
私達に教えてくれました。
東京の看板建築は、もう、少しになって
小金井の江戸東京たてもの園に避難するしかないのですね。
もう看板建築尽くしの街並みなんて、
出会えないのかもしれません。
だからこそ、1棟でも残っていたら見に行って
見届けたいものです。
お互い、少し遠くに探しに行く必要があるのかもしれませんね。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/06/21 23:35 ] [ 編集 ]
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