下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

時のかけら 上野三昧②

上野動物園のすぐ脇に、ひっそりとその建物はありました。
上野森鴎外 (82)_R
東京都指定有形文化財、上田邸。
上野森鴎外 (85)_R
昭和4年に建築されたこの建物の当時の名は、
「忍旅館」
上野森鴎外 (87)_R
当時、このような姿の洋館は珍しく、
見学者が絶えることなく、その白き姿から、
「白さぎ城」と呼ばれてたそうです。出会えた幸せ。

水月ホテルには中庭に異空間が、
上野森鴎外 (149)_R
森鴎外居住地跡「鴎外荘」
上野森鴎外 (93)_R
ホテルでの食事を予約
上野森鴎外 (108)_R
「今日は鴎外荘のお部屋を予約されている方がいて」中は見れないんです」
上野森鴎外 (99)_R
次の楽しみが出来たね、って
上野森鴎外 (135)_R
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あるんですね
こういう空間がまだ東京に

忍旅館という名前も印象的ですね。
[ 2015/06/01 08:56 ] [ 編集 ]
こんばんは
忍旅館、あっちの方なんですね(笑)
あんまりというか、一度も行ったことないかも...です。

ラーメン丼みたいな模様とクルクル渦巻きが可愛いなー♫
今度上野に行った時、見に行きたいです!
[ 2015/06/01 20:25 ] [ 編集 ]
Re: Tazumichiさんへ
お晩です、コメント下さりありがとうございます。
旧忍旅館は、ほんとうにひっそりと上野の街に佇んでいました。
名前、そのままなんて凄い事ですね。
東京はそのほとんどが空襲で焼け野原になり、
けれども、ぽつりぽつりと、逞しく生きのびた建物もまだまだたくさんあるのです。
この建物はその中でも、当時珍しさで人気の旅館だったんでしょう。
本当は中に入ることが出来たなら
幸せなんであります。
またぜひ遊びにいらしてください。
[ 2015/06/01 23:22 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
お晩です、masamiさん、コメント下さりありがとうございます。
旧忍旅館、水月ホテルどちらも辿り着くのに一苦労でした。
特に忍旅館は現在は民家ですので、通りすぎてしまうかもしれません。
だからこそ、というか出会った時の感動は大きいです。
おっしゃる通り、細部の文様とか見始めると、ポーッと惚れてしまうのですね。
関東大震災で焼けた東京で復興のために作られた建物は、
耐震性や防火性はもちろん、デザイン的にも斬新なものが
たくさん作られたのですね。残してくれたことに感謝です。
台東区池之端3-3-19に静かに佇んでます。ぜひいらしてみてください。
[ 2015/06/02 19:49 ] [ 編集 ]
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