2018-08-31(Fri)
下町風来坊~小僧の温故知新~
こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から令和までの生きた街の姿を紹介します。
2018-08-29(Wed)
時のかけら 金沢文庫②
2018-08-28(Tue)
時のかけら 金沢文庫
2018-08-27(Mon)
時のかけら 日本橋
2018-08-22(Wed)
鎌倉 亀時間とマジ凄商店街⑤
2018-08-21(Tue)
鎌倉 亀時間とマジ凄商店街④
2018-08-20(Mon)
鎌倉 亀時間とマジ凄商店街②
前の記事で紹介したのが、『鎌倉御成通り商店街』
こちらはお洒落で素敵な商店街といった感じ、
では、『マジ凄商店街』とは、、、、
今回の目的地は『材木座』界隈、
何?材木座って、、と感じてkozoh55は行ってみることにしたんです、材木座に
御成通り商店街の終わりを左に曲がって、まっすぐ歩くと、この太い『若宮大路』と交差します。
その先に、ふいに現れた、商店たち
まずは地元に愛されている感じの中華屋さん
そして、お洒落文具屋さん
いいなあ、こんな店名とお店のロゴ
鎌倉のお店は玄関先に自転車がある
そして、久々に渋いお肉屋さん登場
この、下の部分のタイル、戦後まもなくか、もしかしたら戦前からのもの?
三つの柄のタイルがバランス良く並べられ、美しい
もちろんメンチカツ頂きました!
ああ、全体お肉、牛肉の量が多いからだろう
ソースなど要らない、味が濃いから
『北村牛肉店』さん、ありがとう、美味しかった
お隣は何屋さん?
お肉屋さんより古そうにも見える
『銅徳』さんは板金屋ですね
発見!建物脇に昔のごみ置き箱。
これは、戦前でしょう、ええ、たぶん
この商店たちが作る『大町商店街』はここです
こちらはお洒落で素敵な商店街といった感じ、
では、『マジ凄商店街』とは、、、、
今回の目的地は『材木座』界隈、
何?材木座って、、と感じてkozoh55は行ってみることにしたんです、材木座に
御成通り商店街の終わりを左に曲がって、まっすぐ歩くと、この太い『若宮大路』と交差します。
その先に、ふいに現れた、商店たち
まずは地元に愛されている感じの中華屋さん
そして、お洒落文具屋さん
いいなあ、こんな店名とお店のロゴ
鎌倉のお店は玄関先に自転車がある
そして、久々に渋いお肉屋さん登場
この、下の部分のタイル、戦後まもなくか、もしかしたら戦前からのもの?
三つの柄のタイルがバランス良く並べられ、美しい
もちろんメンチカツ頂きました!
ああ、全体お肉、牛肉の量が多いからだろう
ソースなど要らない、味が濃いから
『北村牛肉店』さん、ありがとう、美味しかった
お隣は何屋さん?
お肉屋さんより古そうにも見える
『銅徳』さんは板金屋ですね
発見!建物脇に昔のごみ置き箱。
これは、戦前でしょう、ええ、たぶん
この商店たちが作る『大町商店街』はここです
2018-08-17(Fri)
鎌倉 亀時間とマジ凄商店街①
そうだったんだ~鎌倉は亀時間だったのね。
んで、亀時間って、何?
入りが唐突でごめんなさい、今日、鎌倉に行ったものでして~
行った場所が『材木座』
帰ってきた今になって、『あの場所は何者だったんだろうか』とkozoh55
そんな感じで始まります。
いや~鎌倉駅を眺めていたら
雲の行列に出逢う
君ら、どこまで続くの?
すっきりとした鎌倉駅の駅舎に良く似合う青空
今日は西口、御成通りからスタート
鎌倉は『温故知新』な街
普通の建物に、あら質屋さんがある
そうですね、石造りの蔵を発見
ホテルの案内と街灯がなんだかお洒落
この看板、その古さは
後ろ姿を見て納得、戦後間もなくの建物かも
商店街の通りの面して、有形文化財がすっと立っているのも
鎌倉らしさなのか
鎌倉は食べ物が美味しい
丁寧な魚貝系スープ
柔らかいメンマ
叉焼口に入れるとはほろほろと柔らかく溶けていくよう
食べ尽くす
2018-08-14(Tue)
本名 村山貯水池 芸名 多摩湖④
2018-08-14(Tue)