下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

池袋 猫ぶくろ 番外編

過去の池袋の記事から、この街がいかに「猫袋」なのかが、
知ってほしくなりました。

夫婦、じゃないでしょう
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意思強し
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お前らいつも塀に上っているのか?
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塀、そうか、サンシャイン60は巣鴨プリズン、塀がある拘置所だったんだ~
関係なさそう、(笑)

うぉい、危ないぞ~
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小さくても猫
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大きくても猫
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池袋に在住されていた「熊谷守一」さんの美術館には

愛らしい猫作品がいっぱい
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そういえば、「アトリエ村」はこんな風だったようですね
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池袋 猫ぶくろ③

ここが、たぶん「桜ケ丘パルテノン アトリエ村」の跡地なんだろう。
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これがその「時のかけら」か?
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八重桜はほんと優しげで、嬉しい
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染井吉野を見逃した人にも、優しい

川が暗渠化されたのか、もう、水もないのか
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ただ、少しお隣に見える建物が、私には「アトリエ村」風に思えて仕方ない

ブロック塀も、その古さが只者ではない
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「西池袋マート」
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いつ役割を終えたかもわからないこの建物に
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無常感と、愛着を覚えたkozoh55

「自由学園明日館(みょうにちかん)」
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国の重要文化財、大正10年建築、フランクロイド・ライト氏の設計、

私にはこの建物も「パルテノン」に見えたのです
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ええっと、猫袋はどうした。
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逃げちゃったら、記事にならないよ、ねえ君
にゃんこ先生みたいだよ、脚が、

池袋 猫ぶくろ②

池袋から要町周辺を歩いていると、この街の歴史に触れることが出来る
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民家に張り付いている神様は、

驚くほど歴史があるもので
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美しいのだ
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そのすぐ脇には、「アトリエ村跡」がひっそりと、、、
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アトリエ村出身の作家の作品が堂々とそこにおあした。
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猫は?猫袋は?
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忘れられない表情
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池袋 猫ぶくろ①

ご承知の方も多いと思いますが、昭和初期に要町を囲む形で
「長崎アトリエ村」という芸術家の卵達を育成するための
アトリエ付きアパートが存在していたのです。
ふとその足跡を歩いてみたくなりました。2度目の訪問です。

池袋駅西口を要町に向かって歩くと
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クリスマスツリーが現れて、「へー」と感じて

その先に「ときわ銀座」なる商店街があることを知りました。
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もちろん、静かな街
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いや、少し派手だよ
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暗渠化された川には、橋だけが美しい姿で残されている
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川に面して商店街があったのだろうか
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「トキワ」という地名がよく見られる。かの漫画家たちが集まったときわ荘跡もすぐ近く
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君、なんだか野生っぽくなかい
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邪魔だって、はいはい了解です
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下町 オールスターズ 時のかけら

今回の旅、先輩との旅の総集編など、最後に書きたくなりました。

いつの時代のポストかな、と玉ノ井で
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君、後ろ姿がセクシーだったよ
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台をおかずにほぼ地べたに野菜・果物を並べるなんて、新鮮でしたよ。
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「喫茶 志摩」
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美味しそうな香りが漂ってきていた、鐘ヶ淵の、たぶんお総菜屋さん。
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ここ食べずして、下町を語るなかれ、、だったんです、何か食べたかった~

古い建物には相応しい明かりがあります。LEDなどにされず、
姿だけでも残してほしい!
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千住の喫茶店の店内に飾ってあった写真、
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昔、千住を象徴する建物、それがこの4本煙突だったようです。
話には聞いていても、写真に初めて出会いました。
マスター、よいものを見せてもらいました、ありがとう。

下町オールスター、次回は東京の西方面編をやりたいものです。
訪問してくださった皆様、感謝でございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

下町 オールスターズ④

北千住から歩くこと数十分、町屋に到着。
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あまり有名でないかもしれないが、ここもなかなか下町ってる
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なぜ町屋に?ええ、地元のパフェの美味しいお店(みどりさん?)があるんですよ
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どうですか、花が咲いてますよ!いや、先輩はあきれてましたが
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やめられませんね、こればかりは

ここで突然先輩が「お風呂に入ってリラックスしたい、大黒湯に入るぞ!」と
はい、タクシーで北千住に戻り、浸かってきました。写真は過去写真でごめんなさい。
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一度は浸かってみたかったこの湯、中は、、、、、
とてつもなく高い天井、美しく、黒く、まるで古い寺社そのもの
絵が描かれてましたよ~

お風呂は、巨大な壁画、温泉画、ああ、伝えられない

そしてそして、さっきまでお風呂を出て、
番台前の休憩所で寝ていたはずの先輩が起きてきて、
「先週行ったジョイフル三ノ輪のような商店街で惣菜をお土産に買いたいぞ!」
考えた末、尾久の銀座商店街に向かったのです、はあはあ(展開が早すぎる)
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君はまったりとしているね~逃げないね~
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旨いのよ、美味しいのね
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2割引きセールやってたのね
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この日私と先輩は尾久から都心に向かい、
ちゃんと田端銀座、駒込駅前商店街まで徒歩でたどり着き
駒込でビールで乾杯して、別れたのです。

まあ、25,000歩位だから、たいしたことないか、な

次回は下町オールスターズ総集編

下町 オールスターズ③

ここからが今回の旅のオールスターズなのかもしれない。

「昼飯たべようぜ」と先輩に言われ、たどり着いたのが、千住のはずれの商店街の店
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懐かしいのよ、このノーマルな中華料理。
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サラダには魚貝ソーセージが、、これまた懐かしい
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地元喫茶店が若者の社交場だった。
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今は懐かしさで、入ってみた
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なんと凝った風情だろうか
ご主人のおとうさんが開店当時に作った、この凝りよう。
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下町 オールスターズ②

オールスターなどとかっこつけてみましたが、要は、
私の好きな下町を先輩と一緒に歩いただけでして~

「ここから北千住に歩いていけるの?」という先輩の質問に、
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「まあ、行った事ないですけど、そりゃ、行けますよ」とkozoh55
「じゃあ、行こう!」

あっさりと、もうここは千住なのではなかろうか。
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東武線牛田駅近く
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朝の11時でも営業してました、中華屋さん。

そこからやっぱりかなり歩くと
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西口の飲み屋街に出没してましたよ
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そこから歩くこと20分、ガソリンスタンドが、昭和初期風
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これぞ千住の「大門通り」
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下町 オールスターズ①

学生時代の先輩が出張で東京に出てきて、この週末「下町を歩きたい」との要望あり、
俄然、張り切ったkozoh55でした。

朝10時、東向島で待ち合わせ
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いや「旧玉ノ井」と言った方が自然かもしれない。旧色町。
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さらりとこんな建物が残されている
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いつからこんな看板があるのか
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旧玉ノ井のメインストリートは、もう商店街の看板を下ろしてしまった
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この辺りの建物が、、、、名残りかもしれない
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渋い玉ノ井の建物達、その通りの先には
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「鐘ヶ淵」の街並みが現れて
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先輩の要望で、この「迷路」に入り込んでみました。
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この通りにこんな銭湯があるなんて知らなかった
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先輩にい下町のいい場所を教えてもらう始末、、はは
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鐘ヶ淵、グレイトでした

絹の道探訪記 厚木 岸邸③

眩しかった建物、それが「岸家住宅」。特に2階は、言葉にならない
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この辺りは昭和初期に造られたのでしょう、だからこそ、
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ここまで凝ることが出来たんでしょう
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この赤い窓からの外の風景は
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まるで、ガラスの模様のようです
「ガラスの和宮殿」勝手にネーミングしてしまします。

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古いということだけがわかっています
天井も
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そして書斎、
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こんなかわいい姿の窓は、前田侯爵邸にもなかったし、岩崎邸にもあるはずがなく

外からの姿も、いと美し、いとおかし、
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