下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

桜の街 小石川界隈

まだ、都内の染井吉野は五分咲きが多かった

「小石川後楽園」
160329-124541_R.jpg
しだれは今が満開、六義園はまた行列が出来ているに違いなし

ほうほう、こっちの方が迫力あるかな
160329-122947_R.jpg
こちらも凄い
160329-123311_R.jpg

ということで、「播磨坂桜並木」に移動
160329-140352_R.jpg
これは五分咲

小さな満開
160329-140502_R.jpg

更に小石川植物園に突入
160329-142518_R.jpg
おう、山桜満開にて候
160329-142617_R.jpg

染井吉野も一番咲いていた、植物園
160329-143422_R.jpg
おお、これは満開じゃないですか~染井吉野じゃない?のかな
160329-143656_R.jpg
染井吉野の中の別品種「天城吉野」
160329-143729_R.jpg
染井吉野より花弁が大きくて、そしてひらひら感が良いのよ
160329-143817_R.jpg
桜が建物に溶け込んでいて、嬉しい
160329-150146_R.jpg
160329-150350_R.jpg

sakuraありがたいお花です、日本人にとって、も




大山道RESPECT 

厚木から愛甲石田駅に向かう
160207-162757_R.jpg
なんだろうこの迫力、厚木の総鎮守「熊野神社」
160207-162936_R.jpg
樹齢450年は伊達ではなかった

どこか、まっすぐで、さみしい
160207-165831_R.jpg
大山道には道標が
160207-165912_R.jpg
たくさんたくさんあります
160207-164500_R.jpg
お寺は、
160207-171513_R.jpg
美しいものが大山道沿いにいくつもいくつも
160207-171533_R.jpg
160207-171601_R.jpg
和菓子屋さんで見た、
160207-174043_R.jpg
手作りの逸品
160207-172459_R.jpg
いや和菓子屋さんを出た時すでに6時半、
160207-183133_R.jpg
愛甲石田駅は遠かった
160207-183246_R.jpg
道祖神様は暖かそうですが
160207-181358_R.jpg
私たちは寒さにめげず
160207-183725_R.jpg
道案内ばかり
160207-183426_R.jpg
しております
160207-183733_R.jpg
やっぱり、まっすぐで寂しい
160207-183756_R.jpg

気が付くと、もう大山道は目と鼻の先
いつ、行こうか、

kozoh55

大山道RESPECT ラビリンス厚木

おじいちゃんに教わったとおり、色街跡歩き
そこをを離れて、戻ってみたら、そこにおじいちゃんはいなくなっていた
まるで迷宮のように、どこにいたのかわからない
ここか?いや違う
160207-143427_R.jpg
ここ?どうだったのだろう
160207-144239_R.jpg
ここだったかもしれない
160207-144635_R.jpg
このお店の中にもいなかった、おじいちゃん
160207-144359_R.jpg
ここでも
160207-152034_R.jpg
ここでもあるはずがない
160207-154856_R.jpg

もうおじいちゃんとは逢えなかった、、、

大山道RESPECT 迷宮なる厚木

そうかあ、江戸時代の当時江戸一番の学者であった渡辺崋山は、
160207-142604_R.jpg
厚木の渡しを経て、大山道を歩いたんだ
などと独り言を言っていたら、
「厚木の何を知りたいの?」と声が聞こえる、
そこには80歳くらいのおじいちゃんが立っていた。

「この道が大山道ですよね」
160207-143656_R.jpg
「ふふ、そうだよ。大山が見えるじゃないか」
ああ、気が付かなかった、厚木からは大山がこうして見えるのだ。
160207-154213_R.jpg
「このあたりに、昔色街があったと聞いたんですが、どこがその名残が残ってませんか」
「、、、、、この店の裏が全て色街だったよ」
「でも、もうすべて無くなってしまったさ、残ってないね」
「そうですか、残念ですね、でも、何かあるかもしれないので、行ってみます」

細い路地を入っていくと
160207-144659_R.jpg
これは、名残りではないのか、色街の、、、
160207-153446_R.jpg
弁天という住所は今は使われていない
160207-153453_R.jpg
色街の周辺には美しい寺社がある
160207-153652_R.jpg

これは、これは、遊郭・赤線跡の痕跡ではないのか
160207-154751_R.jpg
屋号まで残して暮れていることに感謝。
160207-154822_R.jpg
江戸時代にタイムスリップした、風景、
160207-154154_R.jpg

大山道RESPECT 厚木の渡し

久々の大山道詣で、嬉しい。
記事を楽しんでくれると、嬉しい。

駅周辺は小田急線の普通の街並み、ごくごく普通に便利そう
160207-132212_R.jpg

そこから10分くらい歩くと、ちょっと寂れた風の建物と
160207-140330_R.jpg
街道が現れる。そう、「大山道」だ。
160207-140324_R.jpg
「人形の岩崎」さんは創業慶応(1865年)、幕末からの老舗
160207-141502_R.jpg
ああ、飾り雛はこうしてお店で売っているんだね
160207-141232_R.jpg
石岡、真壁では手作り雛として飾られていて
5段、7段のお雛様よりもある意味インパクトが強い
160207-141239_R.jpg
厚木神社は堂々として
160207-141545_R.jpg
藏持ちでもありました
160207-141945_R.jpg
160207-141953_R.jpg
川沿いを歩いていると
160207-143235_R.jpg
小さな小さな祠?に出会う
160207-143248_R.jpg
君は何の目的でここに造られたのか、、、誰も教えてくれない

ああ
160207-145957_R.jpg
ここが矢切、いえ、厚木の渡しなのか~
160207-145928_R.jpg

この日、不思議なおじいちゃんに出逢って
厚木という街を教わりました。それは、次回のお楽しみ

ちまたの猫 猫合戦

ご訪問の皆さま、また清き一票をよろしくお願いします

①日比谷公園 安穏の地
160131-163427_R.jpg
②神奈川宿 明日もジョー
151017-155123_R.jpg
③川崎宿 眠り猫もどき
130824-135718_R.jpg
④お花茶屋 柄がいいねえ
151020-121100_R.jpg
⑤神奈川宿 黒衣の宰相
151017-160433_R.jpg

谷中rainy 

冷たい雨の日でも
160314-170739_R.jpg
元気に営業中
160314-170833_R.jpg
160314-170810_R.jpg
お店の中はあったかいように思えます
160314-171128_R.jpg
「マロ」さん、名の由来は?
160314-171446_R.jpg
麿、、、らしい

裏口から失礼します、谷中銀座さん
160314-171546_R.jpg
雨でも表情は変わりませんよ
160314-171612_R.jpg
160314-171638_R.jpg
猫舌屋?さん
160314-172256_R.jpg
カラフルなのはいいことでしょう、
160314-172442_R.jpg

ああ、確かにここは昭和30年代、私の生まれた頃と
160314-172515_R.jpg
そう違わないのかもしれない

谷中は雨がお似合いだ

谷中rainy 

今日の東京は寒くて、土砂降りだった

日暮里駅を出るとすぐの路地に残された煉瓦塀
160314-163204_R.jpg
雨がとことんお似合い
160314-163223_R.jpg
雨の谷中も、悪くない、か
160314-163434_R.jpg
初音小路に入ってみると
160314-163723_R.jpg
2体の置物に出会う
160314-163533_R.jpg
160314-163731_R.jpg

谷中には雨が似合うのか
160314-163840_R.jpg
160314-164651_R.jpg
160314-164550_R.jpg
美味しいのね
160314-170015_R.jpg
紅白は
160314-165936_R.jpg
縁起がいいのよ
160314-165942_R.jpg




金町 公園に包まれた幸せ④

水元公園の終着点、いや、スタートかもしれない
古い橋が姿を現す
160302-175227_R.jpg
「閘門橋」(こうもんばし)
160302-175239_R.jpg
なぜここにこんな古い橋があるのだろう
160302-175244_R.jpg
わかっているのは都内で唯一の煉瓦造りのアーチ橋だということ
160302-175422_R.jpg
本当に煉瓦だ
160302-175447_R.jpg
なんだこの像は、、、、、
160302-175432_R.jpg
「正式名称「二郷半領猿股閘門」
160302-175540_R.jpg
現在は人が利用する橋となっているが、もともとは、吉川から水元公園に注がれる用水があり
160302-180320_R.jpg
その用水の水量を調節する施設だったようだ。
この人たちは、この像は後世に造られたもので、こうして水量調整作業をしていたということが、
よくわかった。いやいや、よくわからない、が、面白い!

他にもいろんなオブジェがここには置かれていた
160302-180209_R.jpg
美しい姿にうっとり
160302-180429_R.jpg
これは、インカ帝国か?なわけない、調べると面白そう
160302-180804_R.jpg
そして静かにこの日の旅は終わりを告げた
160302-181650_R.jpg
このニコンのカメラで撮らないと、実は真っ暗な街並み
カメラから映し出される姿はもう、人間の目を超えてしまっている

いかがだったでしょうか、金町・水元公園
案外というか、水元公園の風景・風情でかなり満足していたのに、
この閘門橋を見て、度肝を抜かれましたよ
こんな史跡と言える建築物がひっそりとそこにある不思議
見たことないものと出逢えた幸せ
そんな感じでした
訪問くださった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

金町 公園に包まれた幸せ③

東京都立水元公園は、東京一広い都立公園。
160302-165316_R.jpg
春がちらほらと咲いていて
160302-165913_R.jpg
それがまた「あり」ですね
160302-165902_R.jpg
そうか、ここが菖蒲の里になるんだ
160302-165948_R.jpg

咲き誇っていても、誰も見ていない、平日だからか
160302-170031_R.jpg
自由にやってますとも
160302-170106_R.jpg
君、隠れ賜うなかれ
160302-170405_R.jpg
君、肥満になる、なかれ
160302-170407_R.jpg
160302-170424_R.jpg
水の都「mizumoto」
160302-170939_R.jpg
ポプラ並木、こんなにも美しい姿だったとは
160302-172501_R.jpg
桜ですよね、咲き誇ってますよね。
160302-172532_R.jpg
160302-172601_R.jpg
続く、続くポプラ並木、、、
160302-172636_R.jpg
あの黄色く咲く姿、対岸はもう三郷・八潮市
160302-173414_R.jpg
見えてきた橋を、
160302-174820_R.jpg

そう、ここが今日の終着駅