下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

越ケ谷宿 そっと通してください④

越ケ谷宿の夕暮れ風景達

「横田診療所」
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玄関先が昭和そのもの
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別な建物、ですね
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この「富士」ブランドの自転車は日本では存在しない
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けれど、アメリカでフジブランドは残っているそうだ
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蒲生、そして越ケ谷宿、いかがだったでしょうか。
一日でここまで歩いてみたら
なんと素晴らしいライブラリーが出来上がったことか
自画自賛というより、
それだけ素晴らしい街並みとの出逢いがあった
そんな気持ちです
けれど、越ケ谷塾ではこれほど貴重な建物がありながら
どの商店ももちろん現役ですので
お宝いっぱいだろう店内をあまり見れなかったことが
ちょっぴり残念です
特にあの「木下半助商店」さん
いつか見れる日が来るといいですね。

ご訪問くださった皆様、感謝申し上げます。
蒲生の日の出商店街を紹介してくださった日本全国冒険紀行のkshun10さん、本当にありがとうございました。
皆さま、またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

越ケ谷宿 そっと通してください③

「そっと通してください」と、思わず口ずさんでました
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いつからあなたはその姿でしたか?「鍛冶忠」様
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越谷宿ではなく「越ケ谷宿」と書かれている、直さなくては
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伝統的な店先

こんな看板建築はデザインは見たことがない
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うだつが上がる上がる
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美しかったのさ~
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夕暮れの時を迎える元荒川
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越ケ谷宿 そっと通してください②

どう説明したらいいのか、この街
作られた名所ではなくて、あるがままな姿

2階の窓が飛び切り美しい
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そして、ちゃんと古い

こんな現役?の病院が史跡の看板も建てることがなく、そこにあること
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「横田診療所」
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以前、越谷郵便局だった
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それは、昭和初期などとは次元の違う建物がこの街にはあるからなのだろう

登録有形文化財「木下半助商店」
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この土蔵は明治末期建築

美しい姿の石倉は明治42年建築
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まさに鰻の寝床のように建物が続く
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母屋は、しっぽの方にあり、窓廻りが美しい
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普通に生活なさっているので、建物内部は見れない、残念

木下半助商店の向かいにも、グレイトな建物が
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「小泉」の文字が戦前のものだと教えてくれる
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どうしたらこれほど美しい姿で
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保存することが出来るのか
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この煉瓦の壁は、建物だったろうか、うだつだったろうか
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越谷宿、出逢えたしあわせ

越ケ谷宿 そっと通してください①

蒲生駅から電車に乗って北へ
東武線「越谷」駅、西口を出て、ここにもまたスペシャルな街並みが広がっている

旧日光街道越谷宿
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いきなりの看板建築のお総菜屋さんには
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あの「ハムカツ」
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メンチカツ命だったkozoh55は、
最近はハムカツにも愛を注いでいるのです
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ただ、越谷はこの写真の街だと、
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歩けば歩くほど気が付いてきます
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歪んで映し出される、窓ガラスは、戦前のものでしょう
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別な建物、すっとそこに佇む
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いつから時間は止まってくれたのだろう
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続きます

蒲生 ひょっこり商店街③

今回の目的地「日の出商店街」のある「蒲生東町」という住所にたどり着くも
なんと商店街が見つからない、kozoh55

まずは腹ごなしと、「らー麺 つやつや」さんへ
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おー、見てわかるでしょうか?熱いのです、スープが
それで曇ってしまっているのです
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美味しい、塩がさっぱりとして、美味しい
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「ご主人、この近くに「日の出商店街」ってあると聞いたんですけど、わかりますか?」とkozoh55
[ああ、わかるよ、その先の路地に入って、そう600メートルくらいしたら、あるよ」

ありがとうございます、と挨拶して路地を歩き始める
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いやー商店街なんて、見えないけど

いや、見えてきました、住宅街のど真ん中に
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「日の出商店街」昭和40年代に作られたそうです
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もしかしたら、その40年代の姿が
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今も残されているのかもしれない
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閉店になっていた数店舗を除いて
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残念なのは、魚・お肉という生鮮のお店が数年前に閉店になったということ
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でも、八百屋さん健在!
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歴史のある商店街の多くで現役であり続けるお茶屋さん
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ここでも健在でしたが、ご主人が「お客様が減ってしまって苦しい」とおっしゃってました
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昔はお茶屋さんがこういう機械でコーヒー豆を挽いて
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当時はコーヒーがよく売れたんですって

どうしてこれほどまでに町中にひっそりこの商店街はあるのか?
すこし少し不思議な商店街でしたよ

最初の和菓子屋さんで買った揚げ菓子、この店で揚げているそうで
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美味しかった~

ぱりぱりぱり、といただきながら商店街を出たkozoh55
次の楽しみを、「越谷宿」に向かったのです
日の出商店街を教えてくださった「kshun10」さん情報ありがとうございます

蒲生 ひょっこり商店街②

この商店街は駅からずっとまっすぐ続いている
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この鐘は鳴るのだろうか
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新しいのか、レトロなのか
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どこか不思議で
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こちらはレトロ
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レトロでモダン、かな
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本物のレトロ、お店は今どこにあるのだろうか
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レトロ
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哀愁を帯びた風情
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実のところ、
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こんな商店街の姿こそが
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今のショッピングセンターの走りで
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昭和40年代頃は、この通りに人が溢れていたこどだろう、と

そういえば、「日の出商店街」はどこでしょうか、


蒲生 ひょっこり商店街①

今回の記事タイトルは、「蒲生 ひょっこり商店街」
最初に言っておきますが、「ひょっこり商店街」なるものは、この記事に出てきません
出会った商店街が「ひょっこり」現れるから、タイトルにしただけです

それと、私のブログのお友達「kshun10」さんが自身のブログ「日本全国冒険紀行」の中で
この埼玉県越谷市の「蒲生駅」にある
「日の出商店街」を愛して止まないというコメントを読んで、
私もそこを見に行きたいと思い、訪れたのです

東京スカイツリー線「蒲生駅」は至って普通
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お、しみじみ系の商店街入口発見!
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そこに行こうとすると、右の方にいきなり別な商店街が「ひょっこり」登場
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しみじみ系列?「ときわ食堂」さん
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なかなかな、「蒲生南銀座商店街」
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先ほどの「蒲生駅前商店街」入口へ
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少し、商店がぽつりぽつりな感じが続く
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「ひょっこり」現れた「寿通り飲食街」
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お昼時の飲み屋街というのは、「閉店中」も同然
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ここだけは、ゆっくりと時間が刻まれていました
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「れい」さん、入口はどこなのでしょうね
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ひょっこりと続く

びば、ラーメン!! 恋しいお店達

1週間行かないと恋しくなる、そわそわしてくる、
そんなお店が2店、私的にはありまして。

船橋の「赤坂味一」さん
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あまりにもカジュアルな気持ちで入ってしまうので
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お店の外観を撮るのを忘れてしまいます
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どうでしょう、この麺の美味しそうな縮れ具合

ナルトがこれほど主張してくるお店は、他にないですね
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なんといっても煮干し満点なちょっぴり苦いスープが特徴で、
油がほとんど入っていないから、家族老若男女みんなが美味しく食べられるのが
肝なんでしょうね。
ベテランサングラスの親父さんが育てたこのラーメンを
最近、息子さんがさらに工夫して
叉焼の味わいがグーンとアップ
息子さんもすごい

市川の「ひらめき」さん
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このブログで何度も紹介している個性派ラーメンは

塩ラーメンが一番人気
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塩なのにこんなに濃いスープにはここでしか出逢えません、ポタージュ味、ニンニク味、

更に叉焼の味が濃いこと、濃いこと、
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表面を焦がしているのに柔らかい
スープを最後まで飲み干して、ああ、終わってしまったのか、と

親父さん(私より年下ですが)は、ひそかにバイク野郎だったりします
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いやー、美味しいものを食べられるって、ほんと幸せですわ!

びば、ラーメン!! 塀の中の飽きない麺々

今も街歩きのほとんどで、ラーメン食べてます。
街の雰囲気をストレートに伝えようとすると、
案外、記事の中で紹介するタイミングを失ったりするのです。

案外、美味しい味噌ラーメンのお店って
少ないのかもしれません。
その、少ない美味しいお店でした。赤坂、「一点張」さん
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味噌のストレート感がたまりません
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意外とこってりしていないのです
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東京都港区赤坂3-7-9

久しぶりに東十条に出てみると、ちゃんと行列あり
「ほん田」さん 、いつだって渋滞中
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青葉の味を引継ぎし者なり、と思いました
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青葉の本店は青葉の中でも別格な味だった記憶がありますが
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このラーメンもなんというんでしょう、洗練された味わいが感じられ
美味しかったです~「濃厚魚貝とんこつラーメン」
東京都北区東十条1-22-6

熱海まで行って、なぜか「久留米ラーメン」味わう
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博多ラーメンの元祖は久留米ラーメンだとか
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「ラーメンかいざん」さんも船橋屈指の行列店
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ネギの苦みと甘みが、味噌にしっかりなじんで
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かなりこってりなのが、逆に人気の秘訣のようです
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ありふれたようでいて、なにかこの種のラーメンの原点店舗でしょう
千葉県習志野市谷津6-21-4

銚子に行ってもラーメン、「インデアン」さん
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ラーメンはそんな難しい食べ物じゃないよ
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そんな味わいでした。駅よりすぐ。
銚子市西芝町15-16

「ソラノイロ」さん、こちらで食べるためだけで半蔵門で途中下車、
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看板だけ見ると何か、シェフが活躍する洋食屋さんかなと
今首都圏で話題、人気のお店
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上品ないで立ちと、素材へのこだわり
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この綿の上に載った白いものは、豚しゃぶ肉らしいです
味自体はスタンダードな醤油ラーメン、そんな記憶
ミシュランガイドに掲載されるという快挙を成し遂げたお店です

美味しかったので、また行きたい、
そして新しいお店を発見したい、
ラーメン道は果てしなく続くものです

大山道RESPECT 溝の口④

溝の口で大山道は小さな川?水路と交わります
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「大石橋」
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徳川家康の命により14年の歳月をかけて作られたこの「二ヶ領用水」
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この夕方の姿がまた、美しい、静けさでもありました

「溝口神社」
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すっと、鎮座
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気が付くと溝の口駅西口周辺に
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大山道沿いだからか、民家が静かにレトロオーラが出てます
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以前紹介した「溝の口西口商店街」
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二子新地・溝の口 (445)_R

そして
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そして、駅すぐそばに、線路脇ともいえる場所に
「片町庚申塚」ええ、三猿が支えていましたともお花が添えてあったので見えませんけど
ちゃんとここにも大山道の痕跡が、
「西 大山道、東 江戸道」と彫られているそうです

少し、大山道と離れ、また登場します、次はどこにしようか

二ヶ領用水沿いを歩くのも、シリーズ化できそうです

kozoh55