下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

びば、ラーメン!! 湯島 「阿吽」担担麺

地下鉄湯島駅なら数分で、山手線の御徒町駅なら
5分ほどでこのラーメン屋さんに出会えます。
『四川担々麺 阿吽(あうん)』
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この日は雨にもかかわらず、十数人店外待ちで、
回転のよい店でないので、1時間待ちを覚悟。

待っている間に、よだれが、、、、
出てきた担々麺大盛4辛
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赤い粉が乗り、スープも真っ赤
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少し麺をほぐして、『パクリ』
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一瞬にして口のまわりに広がる、痺れ感。
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麺、スープが一体になって攻めてきます。

麺が減ってからが醍醐味の始まり
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どんぶりの底に沈んでいる挽き肉と小エビが味が乗っていて
めちゃ美味しいのです。

東京都文京区湯島3-25-11

大好きなんですね。
ええと、atushiさん、東京は遠いですね。

時のかけら 白洲次郎の時間

鶴川団地を訪ねた時、途中で立ち寄った場所、
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『武相荘』(ぶあいそう)
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静かに置かれているクラシックカーに
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白洲次郎という名のこの住まいの主の
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生きざまを教えてくれるのかもしれない
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この端正な顔立ちの人は
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この古い農家の暮らしを楽しんでいたのに
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吉田茂という、日本の敗戦処理という未曾有の国難に立ち向かった男の
たっての願いから
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歴史の表舞台に一瞬の輝きを放って
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当時の人々に忘れられない思い出を残して
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静かに去っていったのだろう

団地三都物語 鶴川団地(4)

鶴川団地センター名店街は、食べ物屋さんもいっぱい

おそばやさん、「元祖ラーメン」とはいったい?
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佐藤商店はお肉屋さん
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地味でしたー外見は
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私がメンチカツを見ていたら、若い2代目ご主人かなあ
一言「このあたりで一番うまいメンチなんすよ」
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はい、負けました、購入「実食!」
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うーん、揚げたてではありませんが、メンチカツの美味しさとして
お肉がいいものを使っていると、
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冷めていても味が沁み出てくるのです、
そんな美味しさでしたよ。

メンチの後はスイーツね
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ケーキ屋さん「お入んなさい」とは言ってくれませんでしたけど
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手作りのこのシュークリーム、嬉しかったな
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小さい頃はシュークリームとエクレアが御馳走で、御馳走で

帰り際には、この団地と商店街に声をかけたのです
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「ごちそうさま、ありがとう」って、、、

いかがだったでしょうか、団地三都物語の三話目です。
小田急線鶴川駅を降りてちょっと歩くと、あの美味しいラーメンに出会え、
まだ紹介してませんが、「白洲次郎」の自宅が記念館になって
公開されていて、そちらにも行き、
そしてこの団地とその周辺は「美味し、楽し」でした~
また行きたいものです、鶴川団地、おススメですね。
ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
メンチ姫の「ぐり」さんは読んでくださったでしょうか。
kozoh55


団地三都物語 鶴川団地(3)

昨日紹介したのが「鶴川団地セントラル商店街」
そしてここは、
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「鶴川団地センター名店街」
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そう、こここそは、桐ケ谷、常盤平と同じ、団地内の商店街。
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昭和42年に建設された鶴川団地は、これまで紹介した団地より
新しいと言えいます。

これが「ようこそ、太陽の広場」かな、だね。
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8割ぐらいのお店が営業しているって
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すごく嬉しい事、そして図書館まであるのです。郵便局もありましたよ。
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子供達も、嬉しそう
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ねえ
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団地三都物語 鶴川団地(2)

鶴川団地セントラル商店街は、団地の中の商店街では、
ないのかもしれません。
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温泉街に迷い込んだみたいです
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かとおもいきや、こんな「お洒落な」お店も
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笑顔が素敵なお姉さんが出してくれた、
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「専門店が出すコーヒーフロート」
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美味しかったのよー

こういう団地式の商店街には、必ず裏風景があります。
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ほら、ちゃっといますよ、裏風景の主が
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こういうのを日本語で
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ほふく前進といいます
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こういうのを日本語で
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うずらの卵と言います、たぶん

団地三都物語 鶴川団地(1)

赤羽の桐ケ谷、松戸の常磐平、そして今回の町田の鶴川で、
団地三都物語は一区切りとなります。終わりはしません。
さあ、鶴川駅に着きました。

駅を北へ、鶴川街道を歩き、そして左に鶴川団地への道が
今日も途中のラーメン屋さんに立ち寄りました。
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「尾道ラーメン 正ちゃん」しょうゆラーメン中盛り、
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久々の出会いです、スープをいただいて、こんなにも醤油の味が
舌に残ったのは、、、しょっぱさが心地よい、この醤油は、
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60歳過ぎただろうご夫婦が、不器用な挨拶をしながら
丁寧に丁寧に、ラーメンをお客様に出していく

これが尾道の味かどうかは私にはわかりませんが、
いやー美味しかった~鶴川団地も期待しちゃいます。

雑草?街路樹?
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20分ほど歩くと見えてきました「鶴川団地」
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飲み屋街があるのかな?
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いえ、今日、出逢うお約束の地「鶴川団地セントラル商店街」
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しみじみな
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いやいや、二基の菓子が大きな売場で、ビンビン売ってます。
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ああ、ここは、現役かしら
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鶴川団地、ここからも面白い



江戸の南の下町風情 穴守稲荷神社

糀谷周辺を離れると、また日ノ出商店街のように「駅のない」商店街が、
「観音堂商店街」

観音堂は、確かにありました、これです。
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商店街には、八百屋さんと
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「観音湯」さんがあるだけのように見えましたが
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考えてみれば、凄い揃っている商店街ですよ。

あと、猫ちゃんがいれば完璧!と思ったのですが、
出逢えたのは、「大鳥居」駅近くで、ちょいと牛のような仕草でしたが、
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路地に入ると、「猫らしさ」満点でした。猫はこうこなくちゃ。
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さあ、穴守稲荷神社近くまできました。
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突然、駅目に上品な和菓子屋さんを発見「磯崎家」さん
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店内に入ると冷えた豆茶をいきなり頂き、まずそこで感激。
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この田舎まんじゅうのような和菓子が美味しそうで
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その場で食べたら、あずきが最高に美味しい事
上品すぎて薄甘いのではなく、しっかりと甘いのが私にはピッタリ

おみやげで買いました「水ようかん」も
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これは、涼しい上品さでしたね。

「穴守稲荷神社」
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このあたりは埋め立ての地、新田開発成就を祈って江戸時代に創建され
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明治時代には、潮干狩りも出来、温泉も湧いたことから、
周辺は大変な繁栄だったようです。
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ほんと、お稲荷さんです。
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本殿の裏手・右手には、たくさんの祠があって
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富士講ならぬ「羽田講」なるものまであったのですね。
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また小っちゃいにゃんこがいて、私とyokotako氏の今日の旅の最後を
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見届けてくれたのです。

いかがだったでしょうか、蒲田駅から雑色、糀谷、そして穴守神社へと続く、
京急羽田線周辺の姿は、、、
北の入谷や三ノ輪などとも決して劣らない、下町ぶりでした、
この大田区の街並みは。

下町には茹でたてトウキビが売ってます。
下町には温泉があったりします。
下町は駅のない商店街の宝庫です。

大田区はまだまだ深いです。
ご訪問下さった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。
kozoh55

江戸の南の下町情緒 糀谷(こうじや)

二日連続で、東京最南端の街をぶらり。
蒲田駅から歩いて羽田空港方面に行くと、駅のない場所に
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日ノ出銀座商店街を発見、

この建物なんて、古いのか新しいのか、、、
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猫ちゃんは下町では元気なもの
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この建物は、やはり古い
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喫茶店、ご主人のこころざしが伝わってくる、斬新なデザイン
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「花も私を知らない」
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「私も花を知らない」
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日ノ出銀座商店街から、ほんの5分で、糀谷商店街に出会う
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こんな現役の床屋さんがある街なんです。
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だからこそ
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フルーツパフェをいただかなくてはいけませんよ
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糀谷商店街メインストリート
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何気ない商店の外壁デザイン、斬新でしょう。
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これまた別の「薮中商店街」
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埼玉県産、甘さが自慢のとうきびをついつい食べてしまうのです。
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実際、とても甘かったです。品種は「味来」(みらい)だったかしら。

さあ、「穴守稲荷」に出陣です。

江戸の南の下町情緒 雑色

雑色駅から北にひろがる「雑色商店街」
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商店街の中の「麺屋 こころ」さんで昼食
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このスープ、チャーシュー、そしてほうれん草を見て気が付きました。
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そうですね、「家」は付いてないですけど、「家系」しょうゆトンコツ。
なにか素朴で、チャーシューは食べごたえあって、美味しかったさ。

しみじみと
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しみじむ
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商店街は蒲田方面に走ってます。

「人に街に優しい笑店街」
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瀬戸物屋さん
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蒲田温泉は温泉に浸かった後で、大広間で体を休める
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典型的な銭湯なのですよ。

そして蒲田近くには、こういった中小の工場が、
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今も、たーくさん残っておりました~




江戸の南の下町情緒 六郷水門

東京の最南端、大田区には京浜急行線「雑色」(ぞうしき)という
不思議な名を持つ、静かな駅があります。
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そこから南へ行くと小さな商店街入り口が
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そこからまたゆっくり南に向かうと
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下町下町した「水門通り商店街」が現れます
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思わず、トウキビ食べながら歩いていると
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粒が小さいけど甘くて美味しい、

と、公園が現れ、
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その向こうに、小舟と共に見えてきた「六郷水門」
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世田谷の喜多見と多摩川を結ぶ「六郷用水」の
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洪水対策として作られ、昭和6年に完成した。
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大正末期から昭和初期の建物って、「駒沢給水所配水塔」を代表に
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機能だけではない「美しさ」に満ちています。
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こんな水路・水門がある街なんて、素敵じゃないですか。
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ねえ
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ほんとだ、多摩川とつながっている
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この水門の存在を教えて下さった、職場の同僚に、感謝ですね。
江戸の南の下町歩きは、まだ続くのね。