下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

ニャオス(通称にゃお次郎) (4)

狭くないです
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狭いです
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俺ってでダメなやつ!!
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いや、立つんだジョー!
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何の話?
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無の境地
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長く生きたもんだ
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俺ってば、、、
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にゃおじろう16歳の春です。
こんなにも無警戒に眠っている姿も、珍しいです。
普段は私がカメラを向けると、『むにゃ』とか
言いながら目を開けます。

谷中・根津 雪化粧にて(2)

谷中から根津に行く道は、どこか蛇のように曲がりくねってました。
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こんなにもしみじみとした風景に出会いました。
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冬来たりなば春遠からじ。
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気が付くとちょっと貧乏っぽい猫ちゃんが現れて、
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おばあちゃんが、お前なんか大事にしないよ
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とか悪態をついているおばあちゃんが、本当にこの猫ちゃんを愛しているんだなあと
思ったものです。
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根津の街には、雪景色が似合うのかもしれません。
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不忍池はその日、雪に埋もれてました。
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ねえ、
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谷中・根津 雪化粧にて(1)

いや~温かくなりましたね。もう日中は半袖で大丈夫です。

ということで、ちょっと振り返って、2月のあの首都圏大雪
2週目のことを書きますね。

こんな日は、普通の人は猫はこたつで丸くなる、自宅でTV見てますよね。
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この子のように、雪を楽しまなくちゃ!!
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なんて市川の自宅を出て、総武線に乗り、
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気が付くと、日暮里駅。日が暮れるまで楽しめる里
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ゆうやけだんだん坂がひゃっこいです。
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初音横丁も、ひゃっこかったですが、
屋根有りで良かったですね。
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商店街の皆さんは、ずっと除雪ですよ。
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おーさらに寒いものを見てしまって、
いつもなら、美味しそうと思うんですけど、
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まずは「サトーのメンチカツ」でうま温かい気持ちになり、
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「招き屋」さんで
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私 「いやー雪で大変ですね~」
若いご主人 「いや、商売あがったりですよ~今日はもう店仕舞かなって」

と言いつつも、ご主人はこんなホットなものを作ってくれましたよ。
「福にゃん焼き」
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これが自慢の小倉&抹茶味。
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店内の優しい風景が
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寒さを癒してくれましたね。
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さあ、根津にも行かなくちゃ。

時のかけら 短編集

武蔵新田
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前田侯爵邸
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三軒茶屋
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両の国
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大森
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高幡不動
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大森
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前田侯爵邸
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土浦
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町田
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千住宿 銭湯慕情十三物語(6)

大黒湯を離れ、北の方の商店街に向かう。
「千住いろは通り商店会」
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優しい姿の外灯が、真っ直ぐな道にどこまでも続いて見えます。

その道の先につながる「千住ニコニコ商店街」
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十一の湯「金の湯」さん。
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クアハウス風で、清潔感があふれてました。

そして、十二の湯「タカラ湯」さん。
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大黒湯さんに負けないくらいの堂々たる躯体
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老舗銭湯、お約束の風景
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こんなに沢山のお風呂を楽しめるのですね。
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「ペンギン風呂」とはどんな風か?まさか湯船にペンギンがいるなんて!
大黒湯さんの兄弟・姉妹のような風情でしたね。

北千住界隈で現役の銭湯は、11カ所です。
そう最後の銭湯はここには居ません、
武蔵小金井のたてもの園に姿を残しているのです。
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十三の湯「子宝湯」さんは昭和4年建築。老舗銭湯も時代の波に
逆らうことが出来ずに昭和63年に廃業。
移設された博物館では、湯屋の内部も楽しめます。番台から
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脱衣所、
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籠が懐かしいです
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そして浴槽は日本人の美的感覚が
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そのまま映し出されていました。
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ここは「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルなんだそうです。

いかがだったでしょうか「千住宿」
本当は南千住と荒川の先も紹介してこそ「千住界隈」何でしょうけど
今回は銭湯と商店会巡りの記事になりました。
面白いかどうかはわかりませんでしたが、1日で回ってみたくなったのです。
約3万歩。
まだまだ紹介したい所はたくさんある、そんな千住界隈でした。
大黒湯を初めとした千住の銭湯、現役な上、美しい姿を
思う存分見せていただきました。銭湯達に感謝です。
ご訪問下さった皆様、またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55

千住宿 銭湯慕情十三物語(5)

旧日光街道から始まったこの旅は、北千住駅を中心に
時計回りで廻ってきて、もう5時間が過ぎて夕方です。
緑町から北へ、「千住大正通り商店会」
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そこに九の湯「ニコニコ湯」さん
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「湯遊び広場」ですからね、楽しめるに決まってます。
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入りたくなるでしょう。

これまた昭和な姿の畳屋さん。
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ここも、現役だと嬉しいですね。
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そうして歩いていると、千住、いや日本の「キング・オブ・銭湯」
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誰かがそう呼んでいるという、十の湯「大黒湯」さん。
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建物の勇壮な姿はもちろん魅力ですけど
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細部を見始めると
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どこまでも
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どこまでもが美しくて
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たまりません
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「わ」は板にわを書いて「(湯が)わいた」営業中でしたね、おるごどんさん。
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見たことのないデザインと
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大黒様尽くしです
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キングですね、やっぱり。
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千住宿編、最後の十一、十二、十三の湯も楽しめるかと。
キングと張り合える湯が、明日登場します。

千住宿 銭湯慕情十三物語(4)

静かな一本道の「千住東商店会」
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明治まで遡りそうな建物の果物屋さん
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現役なのが嬉しいですね。

常磐線の下をくぐって、再び北千住の西へ
このあたりは、神田・駒込と並ぶ青物市場、「やっちゃば」があった跡地です。
今も「都中央卸売足立市場」として受け継がれています。
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「やっちゃば緑道」はその地としての記念の道。

六の湯「小桜湯」
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お見せできませんでしたが、中の鯉が泳ぐタイル絵が必見だそうです。
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偶然見つけることが出来た「市川歯科医院」は、
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大正時代の建築
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千住にはどれだけの見所があるのでしょう。

七の湯「旭湯」さん
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さらに西側で出会った「千住緑町商店街」
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このあたりが一番の繁華街、です。
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八の湯「緑湯」さん
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千住の商店街には、守り神のように銭湯がそびえ
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重厚な姿に、昭和の重みを感じました。

千住宿 銭湯慕情十三物語(3)

柳原地区から、一旦北に上がり「日ノ出商店街」を探したものの、
集合した商店街は見つからず、そのかわり、
堂々たる姿の質屋さんを発見、
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蔵のこの蒼き姿と
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まるで、辰野金吾さんの明治大正建築を思わせる
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この姿に惚れましたね~千住は奥が深い

荒川の土手風景、そうですね、
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「♪くれーなずむまちの~ひかりとかげのなか」ここは「3年B組金八先生」の舞台だった所でしょう

千住の街も見渡せました。
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再び柳原地区方面へ、
都内で老けています、ビルの一角なっている銭湯、
五の湯「松の湯」さん、ビルならではの様々な湯が楽しめるようです。
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お、今日も猫ちゃんに会えて幸せ
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めんこいし、
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三毛ちゃん?
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「柳原千草園」
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季節の花で彩られていて
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街の人の憩いの場なんでしょうね。
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猫ちゃん達にとっても、
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銭湯ご紹介は、本番はこれからです





千住宿 銭湯慕情十三物語(2)

北千住駅から東側をさらに歩くと、
緑一色となった桜並木が現れて
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ひっそりと姿を現す「柳原千草通り商店街」
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ここは、昭和な雰囲気が残っている
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すごく狭い空間に、なにか閉じ込められたかの
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雰囲気が、うまく表現できません。
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気付かれた方もいらっしゃるでしょうが
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この日はどこかのTV局?の撮影真っ最中。
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眺めてました。
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この商店街から、煙突が見えてきました。
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四の湯「大和湯」さん、昭和31年建築。
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看板の新しさから、最近、さらに美しくリニューアルされたのですね。


千住宿 銭湯慕情十三物語(1)

4月19日(土)、何度も来ていた北千住駅周辺を、一度は
ちゃんと回りたいと、このパンフレットがボロになるほど
歩いてみました。
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千住宿は本当は南は隅田川を渡る南千住、北は荒川は元々無かったもので
その先にある「千住」の付く地名がつながる広大な街です。

北千住駅西口を下りて、「旧日光街道」を北へ、
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創業元治元年(1864年)、建物は大正時代という
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「石鍋商店」
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「横山家住宅」はけれんみがない美しい姿を
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今日も見せてくれて、

「かどやの槍掛けだんご」
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建て替えで休んでらっしゃったのか、新しい建物で
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美味しく頂きましたよ。

そのすぐ近くの路地に、
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一の湯「梅の湯」さんは、商売し頃の姿を今も留めてくれています。

さあ、駅を潜って西口から東口の足立学園通りの左側すぐに
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二の湯「旭町梅の湯」さん
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この黒欄間のような意匠が、建物美を引き立ててます。

更に東に5分も歩くと
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三の湯「美登利湯」さん。
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屋根の形の美しさは、梅の湯さんにも負けません
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煙突の文字が、一番綺麗だったかも
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この日はお花まで私を歓迎してくれました。
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さあ、レトロ商店街に行きましょう。