下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

大山阿夫利神社 道は大山に通ず(6)

実の所、帰りの道程はあまり覚えてないのです。
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1時間以上かかって、
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帰りのケーブルカーは5時過ぎの最終だったこと、
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木々の間に見える空が
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ことのほか美しかったこと、
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おしることところてんが
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私の中の「定番」であることに気が付いたこと
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葉トウガラシが美味しかったこと(買っちゃった)
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お店の方がみんな親切だったこと
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おばちゃんの丁寧なお仕事で
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おせんべいが美味しかったこと。(私が食べてばかりいる事)
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この風景を最後に、大山の地を去ったこと、
また来て、今度は大山寺と麓の温泉宿を歩くこと、
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足を使いすぎて、右足を引きずって歩いていた事。

いかがだったでしょうか大山阿夫利神社、そして大山。
準備さえしっかりしていれば、私のようにこんなにも
苦行状態になる、そんな場所ではないのですが、
私には忘れることのない聖地(ばしょ)となりました。
特急電車やバス、ケーブルカーを利用しても
まだこんな試練を私やyokotako氏の為に残してくれた大山、
ありがたいものです。
次回はやっぱり江戸時代の庶民よろしく、
赤坂見附から歩みを始めてみたいものです。
ご利益は数倍かもしれません。

ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

次回は週末に、洗足池、土浦、前田侯爵邸、
どれかお届けできそうです。

大山阿夫利神社 道は大山に通ず(5)

今度こそ、頂上のようです。
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この道標でやっと理解出来ました。
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この建物が本社であることを。
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遮るものなき光景、風景、
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雲と大地に挟まれて
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富士山?でしょう。近くて、近くて
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相模湾はあそこかしら
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確かに売店は終わっていて、神社にも人がいません。
頂上には私、yokotako氏、女性お二人と、学生風の男性二人。
その男性が私たち二人に下さったのが、
「雪」
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じゃなくって、「お団子」
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美味しかったなあ、嬉しかったなあ、
神々しい風景だけじゃ、お腹膨らまないもん。
疲れ、取れないもん。


大山阿夫利神社 道は大山に通ず(4)

「頂上までは、20分位で行けるかな」
などと最初は考えていて、

いきなり現れた長い階段と、手すりを掴まないと
揚がれないような急な傾斜。
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下りてくる方々は、登山スタイル。
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私もyokotako氏もスニーカー。階段は終わり、
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五丁目?半分来たのかな?
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果てしなく続くこんな風景に
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あっという間に30分が過ぎ、
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少し広めの場場所までたどり着き、休憩。
yokotako氏は先向かう。
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神社の下社が標高600mあるので、ここは、800?1000?
海が見えて眺めはひたすら美しくなってくる。

頂上に近づいてくると雪が残ってきて
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当然、道は水分でぐちゃぐちゃになり、
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あれーこれは、ハックルベリフィンの冒険?
ロビンソンクルーソー?と思いつく言葉を並べてみました。
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やっとこのありがたい看板を発見して、
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半ば諦めかけていた頂上を見ることを、再びチャレンジしようと、
もう3時を過ぎていて、頂上から下りてくる人が、
「遅いですね、もう上はやってないですよ」の一言、
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あと10分は、体力が消耗している私にとって、
長かったこと、言うに及びません。
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いまだに自分でも意味不明なのですが、
尾崎豊の「僕が僕であるために」のフレーズが浮かんでは消えました。

そうして、社が見えてきて

大山阿夫利神社 道は大山に通ず(3)

藤沢に住む友人が、「藤沢に大山道が今も残っているよ、細い道で」
江戸時代、大山詣では最盛期を迎え、年間数十万の人が
訪れたと言われてます。
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到着しました。もうすぐ下社に辿り着きます。
ふんふんふん、鹿がいる。
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狛犬は前を向いたものが一番猛々しい。
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ねえ、犬山にゃん太郎さん。筋肉がすごいですよ。
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階段を上がり、そう階段を上がっているうちは良かったんです。
いずれ、、、、、
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大山阿夫利神社下社に出会いました。
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空が神々しいかな。
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川越の方による寄進です。
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信仰厚い地だったのですね~
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私は、リアカーを見ると、母が私がお腹にいるのに
このリアカーを押してお店の商品を運んでいたという話を
思い出すのです。昔の母は強かった。
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日時計がカッコイイ、今は2時を指してました。
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お、ここで大山阿夫利神社全体の地図を発見。
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そうかあ、ここは下社、ということは、上に行くと大山阿夫利本社が
あるわけですね、それは今日行くしかない。
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ということで、「参拝編」は終わりを告げ、明日は「冒険編」突入。




大山阿夫利神社 道は大山に通ず(2)

大山阿夫利神社への道のりは、小田急線伊勢原駅を下り、バスで向かう。
本当は「青山通り大山道」で行きたかったのであるが、
赤坂→青山→渋谷→三軒茶屋→溝の口→厚木→大山神社となると、
本八幡日本橋の比ではなく、それは無理と観念したのだ。(当り前)
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なぜか動物たちがお出迎え。
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「こま参道」にはお店やさんがたくさんあります。お豆腐が名物。
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達磨も名物?かな
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小さなお子さん連れの方もいます。
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途中のお店屋さん。
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外に達磨ストーブとこたつがあるなんて、
ほのぼの、手作りな参道です。

ケーブルカーに乗るのは、超久しぶりで嬉しい。yokotako氏らしき姿がいる。
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崖を上ります、終点、大山阿夫利神社目指して。
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さあ、下車に到着。

大山阿夫利神社 道は大山に通ず(1)

何故、今、私的に大山阿夫利神社なのか?
深~い意味はありませんが、縁があったのです。
最初はこの場所、昨年に初めて行った「三軒茶屋」。
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この街を走る幹線道路国道246号線は、大山道と呼ばれる事、

この江戸時代の道標が物語ってます。
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去年行った「赤坂」の地にある、「赤坂見附」は
赤坂 (304)_R
その大山道の始点だったということ。
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板橋区の大山商店街には、もう何度も行って、
みなさんに紹介していますが、
大山商店街 (26)_R
この商店街の「大山」という意味を調べたら、
この地が川越街道から大山阿夫利神社に向かう交通の要所だったので
この地名が付いたと言われるのです。

更に、世田谷線を紹介した際に「旧代官屋敷」の隣にあった、
世田谷区郷土資料館に立ち寄った時、入口脇に置かれた道標。
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世田谷村の人達も大山阿夫利神社をこよなく愛したのですね。

更に更に、昨日行った「江戸東京博物館」では、複製でしたが、
練馬でのこんな道標があることを知ったのです。
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というわけで、実は1月に大山阿夫利神社に行ってきました。
記事にしちゃいますね。

にゃお次郎(本名ニャオス)

我が家の今年15歳になるにゃお次郎です。
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年のせいか最近足の筋肉が緩み気味、
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ほら、なんだか職人様がよくきている、
「ニッカボッカ」のようになってきてます。
雪の谷中 (8)_R
おでぶちゃんなので支えるのも大変?
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みたい
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顏は、ふつうでしょうか
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やっぱ、掃除機のホースで遊びます。
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時には、「まったり」します。
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おねだりは、大好きです、私が仕事から帰ると、食事が出るまでずっと
「ミャアミャア」してます
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後ろから見たほっぺがチャーミングです
と、私は思ってます。
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甘えん坊に決まってます。
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注:ニッカボッカ、正式には「ニッカボッカーズ」野球やゴルフに着用する。
  日本では土木・建築工事の作業着で有名。
  


世田谷線 どこか田舎で好きになり(4)

この静かな通りの名は、「ボロ市通り」
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ボロ市の時は、こんなになります。(過去写真より)
豪徳寺・松蔭神社 (16)_R
こんなにレトロな看板を持った建物の存在に、
お祭りの時は気付かなかったのです。
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この代官屋敷も気付かないなんて、
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これらを教えて下さったのは、私のブログの友人のwatermindさんでした。
表門もこの母屋も国指定重要文化財。
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大事に大事に使われ、保存されてきた、
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優しさいっぱいの建物でした。
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上町駅ホームだったでしょうか。
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夕暮れ時です。

この先は豪徳寺があり、そしてもっともっと先には、下高井戸終点。
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いつもこの街には夜に訪れることに、なります。
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しみじみと
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しみじみと
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しみじみと
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招き猫発祥の地と言われる豪徳寺の
招き猫を今日こそゲットしようと思っていたのに

とっくに販売時間は過ぎていて
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今日も豪徳寺駅前のこの子で我慢した私です。
めんこいからいいかな。
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いかがだったでしょうか、世田谷線。
どの駅前にも、大山商店街、武蔵小山商店街のような
大きな街はありませんでした。
ここはたぶん、「住む街」なのでしょう、
大事な事ですし、だから「住む人」に愛されているのですね。
世田谷区をひとくくりにはできませんが、
もっと奥行きがありそうな気がして、今度は経堂方面に
行ってみたいものです。
今回の「ウディック」さんのような素敵なお店に出会えそうです。

ご訪問下さった皆さん、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55

PS えーっと、右手を挙げるとお金?人どちらが集まるのでしたかね。
  すぐに思い出せません。両手を挙げたい私ですが。(笑)


世田谷線 どこか田舎で好きになり(3)

松陰神社前駅、その商店街。
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魚屋さんと八百屋さん、そして電気屋さんはどこ?
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どこかなあ。
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べたな電気屋さん発見。
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昭和な商店街。
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「株式会社アサヒブロイラー」さん。
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何屋さんだったかなあ
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世田谷区は「猫の街」?なの?
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そうそう、松蔭神社。
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松下村塾はこの地に再現されていて、
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この狭い場所で、1年と少ししか教鞭をとっていないのに
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この灯籠はこの地を提供した毛利公や、塾で学んだ
明治の元勲達がそれぞれ建てている。
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梅も咲きます。
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世田谷線が、、、、、
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今度こそ、代官屋敷かも。

世田谷線 どこか田舎で好きになり(2)

三軒茶屋から始まる「世田谷線」は、
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「都電でしょう」と言われたら「そうですよね」と
答えてしまいそうになりますが、
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道の中に線路をひいたのではなく、単独で作られた
今は東急電鉄の路線。でも、遮断機が下りて電車が
待っている、そんな電車です。
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確かに、三ノ輪や面影橋で見る市電より、お洒落かもしれません。

世田谷線とこの世田谷通りが重なり合って
街が織りなされています。
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看板建築が、それも、私の好きな銅板外壁
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いいでしょう、この建物。

目に飛び込んできた上品な看板。え?
「木のおもちゃ」と「ジェラート」のお店?
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わあ、本当、
「バニラとストロベリーお願いします」
ここで食べられるテーブルもあるのです。
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待っている間に、店内を見てみると
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木で作家さんが丁寧に作った作品が並び
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知育系もいっぱい。
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「出来ましたよ」女性店長さん?からの声、
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「わあ」と私、ダブルで頼んだら、右左で分かれて
詰まってくると思ったらこの以外さ、美しさ。
店長さん曰く、
「私この方が美味しそうだし、可愛いと思って」
そうそう、その通りですね。

このお店の魅力はジェラートだけでなく
木のぬくもりグッズたち。
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どれもこれも可愛いし、組み木のアイディアがいっぱい。
「たくさんの作家さんに作っていただいて、作品を展示してます」
そうですよねえ、はい。
ちゃんとお気に入りを自宅用?に購入いたしました。
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これなんか、
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「あかんべー」ですから、
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「木のおもちゃ・雑貨とジェラートカフェの店 ウディック」さんは、
三軒茶屋から世田谷通り5分であります。
東京都世田谷区三軒茶屋2-17-12

再びジェラートご紹介
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ごちそうさまでした、またお邪魔します。

さあ、明日は代官屋敷か豪徳寺か