下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

品川宿界隈 東海道を歩いてみた

江戸の五街道は東海道日光街道、奥州街道、甲州街道、そして中山道。日本橋を起点に、それぞれの街道に分かれていくわけですが、板橋宿はこのブログで紹介済みの歴史ある街並みと美味しい食べ物屋さんがある魅力的な街でした。まだ紹介してませんが、千住もしかり。では、一番古い東海道最初の宿、品川宿とは???と期待に胸膨らませ、京浜急行の青物横丁駅を下り立ったのでした。
まずはいつもの現地ラーメン屋さん。駅から一分のところにある、「まこと家」そう、家系ラーメンです。
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まずは大盛800円をオーダー。しょうゆトンコツのスープに酒井製麺の中太麺、のり・チャーシュー・ネギの具、スタンダードな家系の姿には、久々に家系を食べる自分にとっては嬉しい限りでした。スープも家系のノーマルな複雑色?結果、美味しかったけど、自分にはしょっぱすぎて、スープを楽しむのは諦めました。
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旧東海道は、すぐ脇に第一京浜国道1号線が走っていることもあり、一方通行の細い道でした。
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いきなり古い建物発見、明治45年建築に「竹内病院」。窓はもちろん木枠で、
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入り口上部にはステンドグラスが見えています。当時のハイカラな建物だったんでしょうね。
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この通りには、古いタバコ屋さんも残っていて、やはりステンドグラスで建物が飾られています。文字の流れが今の逆なので、戦前の建物なのが見て取れます。洒落たタバコ屋さんですね。
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街歩きで出会った、にゃおちゃん達だよ

ブログ友達から頂いたコメントをヒントに、プチ特集ですよ。ほとんど下町での出会い。
横浜橋商店街近くで見かけた猫。顔悪すぎ。
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これは蒲田、貧しそうだっけど、ひも大好きにゃん。
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川越のじいちゃん猫、ずうっとこの位置から動かないニャ
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新小岩の上品ねこ、高いところが大好きニャン。
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いる?いない?
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増上寺なので、礼儀正しく並ぶのニャ
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浜離宮。毛だって芝生みたいで、保護色さ。
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最後はやっぱり我が家の「にゃおじろう」だ。足が猿みたい。
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よくおもちゃにされております。ねんこいっしょ。肥満だけどね。
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舌を出しているのが、わかるかなあ。





吉祥寺 ハモニカ横丁に立つ

あまりに面白い街なので、時間を忘れ、気が付くともう夕方。急いでハモニカ横丁に向かいました。
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中は本当に狭くて、人がまともにすれ違えられないくらいです。
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松坂牛をふんだんに使ったメンチカツが名物の「ミートショップサトウ」は行例がすさまじくて、私もtako氏も挫折してしまい。
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その代わりに頂いた「天音(あまね)」のたい焼きが美味しくて、美味しすぎて、すぐに機嫌を取り戻したのです。
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この独特の形、枠ごと生地になっているのです。あんこがたっぷり!!!
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帰り際、ハモニカ横丁の案内図が。うーん、まだこの街のことを2割も知ってないで、まだ吉祥寺を知ったとは言えない、I SHALL RETURNですたい。
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吉祥寺 大正から昭和そして中町通りへ

大正どおりには、その名の通り古いお店もある。こんなお魚屋さんも吉祥寺らしさかな
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おばちゃんが目の前で焼いて惣菜として売っている。最近、商店街でこんな景色を見なくなった気がする。
香りに体が寄せられていく。
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大正通りに並行して、昭和通、中町通りと街は幾重にも連なっている。中町にはこんなお店も。
カエルグッズ専門店「CAVE」
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このお店。カエルだけです、カエルだけ。すごいパワーです。子供のころ、アマガエルを掌にのっけて過ごした私のパラダイスショップですね。
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当然買いました。いやー、こんなの可愛い?可愛いです。
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中町からちょっと逸れたとこにこんなお店が。40年前頃からずっと続いているのでしょうか。
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吉祥寺の不思議な魅力は、こんなところにあるのかなあって、感じました。
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吉祥寺 大正通り2

脇道で見かけた学校風居酒屋8年8組クラス目標。「あいさつは元気よく」
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黒板に書かれたこのクイズ、私には解けませんでしたが、tako氏は5秒で正解。一言「当然だよ」だと。めんこくないねえ。
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ショーウィンドウに映る文字「ヨガネコフェア」*?+何だろう?
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「これです」(NHKのニュースの街角情報室風)おおっつ。ヨガッテる、ヨガッテる。可愛すぎてついつい小さいのを買ってしまったよ。男性に人気だそうです。
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吉祥寺 大正通りから

歩いていると、東急の脇に、静かでお洒落そうな街に出くわした。大正通り。
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ついつい中に引きこまれそうになるお店ばかり、ずうっと続いている。
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ソイビーンファーム?なんだろうこのお店は。一見普通の喫茶店。
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でも、店内は味噌、みそ、ミソ。日本中のお味噌をグラム売りしてくれるんだね。
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ついつい私は会津の味噌を買っちゃった。「しそもろみ」おにぎりに合いそうだね!
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吉祥寺 ラーメン屋が多いのかしら

街の中心部にもどる道を歩いていると、あっちにラーメン、こっちもラーメン、ラーメン屋ばっかりかい。
紹介せざるえまいのう、越後屋。
「ラーメン屋 麺僧」またこれも私の新キャラか?店内は人まばら。
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「バリ男」、「男の男による男の為のラーメン」との事だが、実は二郎インスパイヤらしい。なんだよ、食べてみたかったのに。
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ラーメンと気合ラーメンは「味」「量」は一緒で入っている気合が違うらしい???
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そしてこれぞ吉祥寺の真骨頂。お洒落系ラーメン。看板では何屋か不明でもある。
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吉祥寺 先が見えない商店街のアーケード

いよいよ街の中心部へ。今日の最終目的地は有名な?「ハモニカ横丁」でもその前に周りの散策から。
ここがサンロード商店街。いやあ、この街の人の多さは、間違いなく仙台や川崎のように県庁所在地クラスだ。憧れの街、、、
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まっすぐアーケードを進んでいくと、喧騒から突然静寂へと変わる。「月窓寺」。ここに安置されている「白衣観音座像」は元禄2年という武蔵野最古の銘がある由緒あるものらしい。CIMG3778_R.jpg
これは孫悟空で有名な「玄奘」の像。本当は孫悟空と遊んでいるようなのではなく偉い人なのですね。
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小僧発見!!!!こ、これは私の新キャラクターになれる、なりたい、なってほしい。竹ボーキ
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吉祥寺 新キャラクター発見、パクリたいのでぱくついた

このお店の入り口の所では、若い女性が手作りのお菓子を可愛いバイクに乗せて売ってました。テイクアウト風です。
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私はバイクに書かれたキャラクターのデザインがチョー気に入ったので、パクリの承諾を得ようと、お菓子を買ったのです。
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どーですかこのキャラは。ちなみにチャイと書いてあるのは彼女のあだ名だそうです。
このツアーはお約束で、すぐに食べるべし、ということで頂きました。柔らかくて、淡い甘味が、
心地よい、美味しいお菓子でしたよ。彼女さんありがとう。
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吉祥寺 いっぱい期待しまくってます

駅の脇の道を通って、メインのアーケード街がある北口に向かう途中、こんな店を発見。
私的な吉祥寺って、このお店のように週末は若者達がこんな洒落たイタリア料理屋に集まってワイガヤする感じかな。
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んで、歩いていたら地下にこんなお店が。
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飲み屋さんのオーナーが、日中店舗を複数の人に開放して、バザーのようにお店達が集まっているようです。
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このお店は南インドが好きで、行った際に買ってきたものを売っているそうで、手前の金属細工はインドの楽器
「モールシン」若いお兄さんが弾いて見せてくれたので、500円で購入しました。これです。
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歯に当てて、針金みたい部分をびょーんと弾いて頭蓋骨に響かせるらしいです。