下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

京島から西へ にゃんことラーメンと美女

この記事が「京島から西へ」の最終話です。
一杯いたのです、にゃんこ達。
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カップルでしょうか?
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こんちわ
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さよなら
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「にゃあだよ」
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バイバイ
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そして最後に紹介するのは、京島の明治通り沿いで出会った
らあめん屋さん「らーめん そら」
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しおラーメンは優しい味、スープすべて飲み干せます。
さらに、店主さん自慢の九条ネギが味わいを引き立ててくれます。
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これはしょうゆ、これもさっぱりして飲みやすい。
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このお店の一番の売り、それは美人店主さんの笑顔です。
みなさん、京島に行ったら、ここですよ、ここ。
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東京都墨田区京島3丁目13番地1号 らーめんそら 03-6657-3019
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どうですか?「京島から西へ」。
どの街にも、にゃんことたくさんの笑顔に出会いました。
またしても、この京島が舞台になりました。この地の紹介はエンドレスみたいです。
らーめんそらの美人店主さんは、2回目の訪問の私とyokotako氏を見て
最初の訪問のことを覚えていたそうです、これまた感動しました。

今回の記事はこちらで終わりです。
ご訪問下さったみなさま、ありがとうございます。
また、撮影に応じて下さった、「そら」の美人店主さん、ありがとうございます。

京島から西へ 三ノ輪に来たかったの

お晩です。今回の記事「京島から西へ」は、ここからが本番かもしれない。
鐘ヶ淵をまっすぐ通り抜け、水神大橋を渡り
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南千住に出て、隅田川沿いを下り、桜を愛でて
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石浜神社で庚申塚、見ざる言わざる聞かざるを見つけ、
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学校?工場?では楽しい絵を発見し、
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まるで八広で見かけた長屋そのままの姿を見出し
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「明日のジョー」に出てくる「泪橋」跡地交差点に辿り着き
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今日の最終目的地、ジョイフル三ノ輪商店街に到着。
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別な入口から、沢山の顔がある。文花・京島・玉ノ井・三ノ輪 (556)_R
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ここはチンチン電車の見れる街、ほら、見えた。(2011年9月撮影)始発の地。
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「極楽荘」いろんな方が泊まっているのでしょう。
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さあ、ここからがお店達です。
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そうそう、お惣菜商店街ですよ、ここは。
毎日の冷蔵庫代わりってね。
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見え隠れする看板建築、たぶんこの商店街は
戦災を受けなかったのではないでしょうか。
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この餃子とチャーシューの専門店のご主人には、
商店街のお話をたくさん教えていただきました。
ご主人曰く「こここそが下町の商店街!!」
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ええ、ええ持ち帰りで5個で200円×4パック買いましたよ。
翌日の夕食でいただきましたが、身のずっしり感が凄くて
嬉しい美味しさでした。
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餃子屋さんがいつも品質の良いキャベツをここで買えているので
餃子の味が常に維持できているそうです。助け合い商店街なんですね。
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出口近くに「三ノ輪橋商店街」の文字。たぶん昔の名が
こちらだったんでしょうね。
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京島から西へ 鐘ヶ淵

玉ノ井いろは通り商店街を出て、北に向かうと、すぐに
まっすぐな商店街に出会います。「鐘ヶ淵通り商店街」
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たぶん、玉ノ井に負けない歴史ある商店街なんでしょう。蔵があったり、
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老舗の金物屋さんですね。創業何年かしら。
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見ているだけで嬉しくなる意匠達。
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東武線鐘ヶ淵駅があり、
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その側にはちゃんと商店街の入り口があり、
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でも、これといった商店は少なくて、でも、こんな喫茶店が
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なんと、一杯200円でオリジナルのブレンドコーヒーを
自家製で焙煎して提供してくれたのです。「やまらん珈琲」
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どうです、この街の贅沢さときたら。
普段は辛口なyokotako氏絶賛でしたね。
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次回は、ついになんとか三ノ輪に辿り着くのです。

京島から西へ 東向島(旧玉ノ井)

八広から西へ西へと歩いて、国道6号線、水戸街道を越えたところに
東武線の東向島駅があります。
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下にカッコ書きで「旧玉ノ井」と書かれているのは、以前、
この駅名だったからです。
駅から数百メートル北に歩くと、静かな商店街に出くわします。
「玉ノ井いろは通り」永井荷風の小説「墨東奇譚」に出てくる、
戦後、赤線街であった場所。
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ごくありふれた、古い商店街。
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そこで見た建物。
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上部の化粧が、すごく戦後のあの頃を感じさせます。
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この写真は2年前のもの。今回は見つけられませんでした。
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こんなタイルの色を見つけると嬉しくなるのです。
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現役の床屋さん、何か今は見かけない意匠の窓まわり。
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商店街に沿うように細い通りがあり、そこに数店飲み屋さんが続く。
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逆方向から。「かどや」さんは何屋さんだったのでしょう。
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商店街に戻ると、また、印象深い風景が続きます。
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看板建築調の立派な酒屋さん。「酒喜」と「榊」の文字遊び。
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奥様に伺ったら、建物は戦災を受け焼けてしまい、
この建物は戦後のものだそうです。何か大正時代に風情も残っている
感じがしたのですが。
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郵便ポスト。このデザインは初めて見ますね。
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何だか担いでお家にもって帰りたくなります、このかっこ良さ。

京島から西へ 八広の風景

京島から今日の次の目的地、旧玉ノ井に行こうとしていたら、
yokotako氏が、「八広を回ってみようよ」と。
そして、こんな風景に出合いました。
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個人宅なのにどこか料亭風。
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この看板建築、存在感ありますね。
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現役でしょう。
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外壁下部のタイルがいいんですよね。
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次回は、玉ノ井、そして三ノ輪まで。