下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

池袋 おまけ袋がいっぱい

池袋の最後の記事です。まだ見てほしい風景がいっぱいあって
書いていて楽しくなってきました。

西口の出て勤労福祉会館の少し先に見つけた「目白庭園」
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小ぶりですけど滝まであるんですよ。
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梅が旬です。
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池袋では、今、猫も旬なようです。おでぶちゃんはおっこちそう。
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駅前にも猫ちゃんがいっぱい、「池袋水天宮」のそばで。
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このお地蔵さんも水天宮そば、可愛いベイビー(古いっす)。
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日出商店街側で。
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この助産院は、今も現役なのかしら。
私の兄弟、姉も兄も助産婦さんに取り上げてもらってます。
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池袋は広かったです。数十ある商店街をなんとなく歩いていたら
すぐに迷子になっていたでしょう。
あの闇市ジオラマなど、大塚の床屋さんのご主人から教わった場所が、
心に残る風景ばかりでしたね。
ご訪問下さったみなさん、本当にありがとうございます。

池袋 東池袋4丁目 日出優良商店街みーつけた

池袋西口を離れ東口に突入、今日一番の目的地「東池袋4丁目」に向かう。
この辺りは、サンシャイン60が目と鼻の先にあり、その地は、
旧巣鴨プリズン、そう、極東軍事裁判で処刑されたA級戦犯が
居た場所でもあるのです。

都電の駅が見えてきました。このシーンを見ただけで嬉しくなりますね。
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都電にはいろんな色・柄があるのですね。
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おお、yokotako氏が発見したこの建物は現役のお豆腐屋さん。
手前には醤油の一斗缶が並んでます。
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住宅街の中を歩くと、これは、年代物の蔵ですよね、
現役の住宅として活用してました。
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アパートですね。部屋の中はどんな風なんでしょう。
後で聞いた話ですが、家賃がお得なので有名な所らしいです。
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ちょっと小腹がすいたね、などと言っていると和菓子屋さん発見。
上品な奥様が出てきて、「いらっしゃいませ」と笑顔
創業してから50年ほど経っている由緒ある「長崎屋」さん、
ご主人まで出て下さって、この周辺の歴史や、
周辺のおススメ商店街も紹介してくれました。
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それが、「日出優良商店街」
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こんなにも細い階段の家って、あるのですね。
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エアコンの室外機が、看板を切り取って設置されるなんて、、、凄まじい。
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この商店街、見つけるのに苦労するかもしれません。
都電、東池袋4丁目駅より、大塚方面を線路沿いに歩いていると
いきなり見えてくるのです、この建物たちが。
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「あんぱちや」って何の名前?確か記憶で、どこかにもあったような
気がします。調べたら、根津や霜降商店街にもあるようです。
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八百屋さん、現役でしょうから、売場を見てみたかったな。
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明日は、最後の「おまけ袋大集合」です。猫ちゃん多数登場予定。

池袋 旧三業地 名残りは何処

勤労福祉会館を出て、今度は北へ北へ。
通りはこんな感じの飲み屋街が続きます。
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更に北へ行き、街が飲み屋街から住宅街に。
現役の落ち着いた料亭を発見。
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なんこ可憐な外灯でしょうか。
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住所では「池袋3丁目」。この周辺は、一時期「三業地」と呼ばれていたと聞きます。
yokotako氏が電柱に「三業地」の文字を発見。
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この周辺には昭和の香り漂う建物が、いくつもいくつも。
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公園にはゾウさんがお約束。
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これもお約束ですね。現役だったかどうか。
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これもお約束、ちょっと寂れた商店街、日曜日でお休みのお店が
多いことで、更に静かな街に。
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ちゃんと看板建築もありますね。
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この建物の迫力、好きです。
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このショーケースには、何が入っていたんでしょうか。
料理のサンプルかなあ。
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床屋さんです。このくるくるがいい音を出しながら
ぐるぐる回ってました。50年以上回っているんじゃないかしら。
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現役ですよ、たぶん。きっといろんなお話を聞かせてくれる、
そんなママが頑張っていると勝手に想像しました。
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池袋 昔見たものばかり

郷土資料館には、こんなものもたくさん展示。
これ、見たことはあるけど、もうご飯はガスだったかも。
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氷を使う冷蔵庫ですね。これは家にはありませんでした。
お金持ちしか持てなかったのかもしれません。
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もちろんありましたけど。ホープビジョン?メーカー不明だそうです。
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松下電器(現パナソニック)のラジオ。
これも家にあったかどうか、、あまり覚えてません。
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懐かしかね、やっぱり、黒電話もありますね。
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メンコ(北海道ではパッチ)でしょうか?でも小さい。
ターザンが人気あったんですね。
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北海中学????うみぼうず???小さくじゃんけんの手が書かれてます。
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中日軍、杉山悟。知らなくてごめんなさい。
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シナトラ早稲田大学?
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エノケン太陽軍?アチャコ阪神軍?ロッパ東急軍?見ていて飽きませんね。
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最後に発見、感動の姿。確か上野の方で現役で使われているのを
見たことがありましたね。ゴミ置き場。コンクリートの枠に木の蓋なんて
お洒落ですよね~。
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池袋、まだまだ続きます。

池袋 勤労福祉会館 一度はおいで

今回は池袋。なぜ池袋、それは大塚に行ったときに、街の床屋さんの
ご主人が、「古い街並みを見たいなら、勤労福祉会館に行けば、
闇市がジオラマとして再現されているし、東池袋四丁目もおススメだよ」
そう教わったからです。で、行ってきました駅西口、芸術劇場の先に発見。
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7階が豊島区郷土資料館になってました。
これです。戦後、西口にあった闇市がジオラマに。
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超リアルなんですね。
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どんなお店があったかの記録が残っていて、忠実に再現されてます。
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傘の看板が可愛い。
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だんだん、写真に見えてくるのですね。
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右にはちっちゃくねずみ?のキャラが見えますね。
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今の西口。たった70年ほど前の話ですよ。
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ここにはもう一つのジオラマがあります。「アトリエ村」。
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1920年頃は大正デモクラシー期と言われ、東京近郊で自由主義的な社会・文化が生まれ
現在の有楽町線の要町付近に美術家向けの借家群が作られたそうです。
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これがアトリエ村。
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実にリアルですねえ。
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もちろん室内では芸術してました。
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