下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

隅田川慕情 言葉にしたい街ばかり

じゃーん、マイブログ1周年記念記事、後編にござります。
隅田川を下流から上ってみました。

「浜離宮」 江戸東京の海岸沿いに、こんな和庭園が見られるんですよ。
なんとありがたいことか。
増上寺 (17)_R
庭園の向こうには、もう海が、、、隅田川の水は、
ここにも来てるんじゃないかしら。
増上寺 (108)_R
佃煮始めました、はもう200年近く前のお言葉。佃の「天安本店」
月島・佃 (440)_R
佃大橋から隅田川を、、、浅草が見えませんか?あの橋は?
月島・佃 (456)_R
門前仲町にそっと佇んでいた「辰巳新道」3時頃から飲みはじめるんでしょう。
門前仲町 (17)_R
下町深川にはあんみつより、豆かんがお似合い?「甘味処いり江」
門前仲町 (14)_R
「清澄庭園」紀伊国屋文左衛門は本当にいた人でしょうか。
深川森下 (48)_R
カメ渋滞。10km約50分、あ~あ、つかまっちゃった。
深川森下 (47)_R
江戸時代、日本橋へ物資を運ぶ重要な水路「小名木川」と隅田川の
合流地点、ここに松尾芭蕉の芭蕉庵がありました。桜の名所です。
深川森下 (3)_R
清洲橋を望む風景はドイツ「ケルンの眺め」と言われてます。
実は、最近知ったのですけど。
深川森下 (21)_R
柳橋は、抱きつきたくなるような、女性的な姿で。
両国 (41)_R
屋形船や料亭に囲まれながら、優雅に佇んでました。
蔵前・浅草橋 (31)_R
浅草牛嶋神社、こんなに歴史と威厳にあふれているとは、
知りませんでした、先週初訪。
向島・浅草 お団子ツアー (199)_R
人力車の方が、参拝の作法を。「これでバッチリ」「本当ですね」
向島・浅草 お団子ツアー (193)_R
言問橋から、浅草吾妻橋方面を、、、もう夕暮れです、冬だから。
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向島・浅草 お団子ツアー (213)_R
向島の50年続く老舗喫茶店「カド」は「季節の生ジュース」「くるみパン」
という言葉に興味を持って入ったら、
向島・浅草 お団子ツアー (132)_R
見たこともない、世に一つしかない、静かに会話を楽しめる、
古き良きお店でした。お隣は「向島墨堤組合」。芸子さんも来るのでしょうね。
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京島の老舗パン屋さん「キムラ屋」さん。すでに閉店されてました。昨年4月頃。
シベリア食べれてよかったあ。でも残念。
京島・向島 (9)_R
京島の住まい達。大好きです、この原風景。
京島・向島 (81)_R
鳩の街商店街のワンシーン。この建物はまだ残っているかしら。
鳩の街商店街 (39)_R
玉ノ井。往時の建物はもう残ってないと、向島の喫茶店「カド」の
ご主人の言葉。
玉ノ井 (6)_R

下町っていうのは、隅田川が作ったのですか、、と
思い知るくらい、いろいろあるんですね。
約1年半の旅を集約したものです。

改めて、この一年、ブログにいらして下さった皆さん。
心から御礼申し上げます。
これからも、肩ひじ張らず、こつこつと
楽しみながらこのブログを続けてまいります。
1周年記念企画「隅田川慕情」は、
これを持って終了といたします。
ラーメン紀行は、またの機会にやりますね。
             kozoh55

隅田川慕情 向島・浅草 お団子三昧

じゃーん、マイブログ1周年記念記事でございます。

今月は、渋谷、日本橋、そして内藤新宿と紹介してきました。
最後は、下町になくてはならない「隅田川」界隈を紹介。
まずは、お団子ツアーを、私とyokotako氏で紹介します。

最初は、向島の「吉備小屋」のきびだんご。
向島・浅草 お団子ツアー (38)_R
この、まぶされているきなこが美味しいのです。
更に5本で262円ですよ。どう、どうですかこの満足度。
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このお店のおばちゃんは飾らない
あったかい方ですよ。近所のおばあちゃんと
しみじみ世間話ししてました。
住所:東京都墨田区東向島1-2-14(東武曳舟駅から10分位)

吉備小屋のすぐ近くにある「向島 志”満草餅(じまんくさもち)」
ここは油断しているると夕方に行っても
ほとんど売り切れてしまう可能性ありの人気店。
焼き具合がバランス良く、柔らかさが癖になり、
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そしてみたらしが、、、言葉で言えない甘すぎず
薄すぎず、、、めちゃ美味いのです。
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向島・浅草 お団子ツアー (57)_R
住所:東京都墨田区1-5-9
そして、隅田川沿いを下り、浅草の近くには、
江戸末期創業の「言問団子」
向島・浅草 お団子ツアー (65)_R
お値段600円は伊達じゃありません。
名前はお団子ですが、実は上品な和菓子。
白餡、小豆餡、そして味噌餡のハーモニーが
ここでしか得られない味わいをもたらしてくれます。
黄色いお団子は、皮が牛皮なんです。
向島・浅草 お団子ツアー (70)_R
向島・浅草 お団子ツアー (76)_R
住所:東京都墨田区向島5-5-32

ここから向島の料亭街を通り、
目の前にスカイツリーが見える場所に、
「埼玉屋小梅」の「小梅団子」
こし餡と梅餡をゴマ、のり、きなこでくるんだこのお団子は、
言問だんご同様、和菓子でありちょうどよい甘さが
嬉しい味です。
向島・浅草 お団子ツアー (151)_R
ゴマ団子も迫力ありました。
向島・浅草 お団子ツアー (156)_R
このお店は今日行ったお店の中でも
種類豊富でどれも美味しそうでしたね。
向島・浅草 お団子ツアー (165)_R
住所:墨田区向島1-5-5

最後は、浅草に行きました。
伝法院通りの終点にあったお店「和菓子楓」
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お団子は庶民の食べ物であることを、改めて感じさせてくれる
気さくな、気軽に「一本ちょうだい」と言えるお店です。
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お味もさっぱりして食べやすかったですね。
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住所:東京都台東区浅草1-40-6

どうですか、どれも美味しかったです。
これを昨日、私とyokotako氏で一日でまわりました。
結論、お団子は、、、、食べすぎは、胃にもたれます。
皆さん、ぜひ一人ツアーなさってください。