下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

十条 こんな温かい街があるなんて

十条にはメインの十条銀座から枝分かれする商店街があって、
別な名前がついているのです。「まごころ仲通り商店街」
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そこで出会った喫茶店「珈琲 仔馬」
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私とyokotako氏はここを今日のお休み処としました。
もう、60歳は過ぎている女性オーナーが私たちを迎えてくれました。
「主人がいたころ、このお店を一緒にやっていて、この店も
店内のデザインが評価されて、賞を取ったりしたんですよ」
「そうなんですか、凄いですねえ。もう、長いんですか?」
「昭和32年からよ」
ふーむ、凄い、私の人生より長いお店なのだ。
たくさんのコーヒーの種類が並んでいる。
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店内から見た姿はもっとお洒落、お客様のオーダーを受け、
ここから豆を毎回取り出していた。
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十条は、凄すぎてスゴすぎて、楽しかったし、嬉しかったし。
この街を引き寄せてくれた、ブログのお仲間「N」さん、
改めてありがとうございます。

十条 下町商店街周辺で見たもの

昨日紹介した焼き鳥屋さんのお兄さんに、「路地のようなところを探しているんです」
と話したら、「だったらこの先の住宅街に行ってみな!面白くて、僕もよく
ぶらりとしているんだよ」とアドバイスを頂いた。
環状七号線を渡ると、こんな住宅街が続く。
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こんな上品な印象の建物も。
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京浜東北線の近くに歩みを進めると、歴史を偲ばせる建物たちがいっぱい。
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好きなんです、こんな明かりが。
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質屋さんだったんでしょうか、大きな蔵が。
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母屋、いえ、元母屋でしょう。
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何の目的でこんな形の屋根を選んだのでしょう。
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十条銀座に戻る途中、出会った大衆演芸場「篠原演芸場」
東京で一番古いそうです。演歌かな、聞こえてきました。
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今日の演目です。
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十条 下町商店街 富士見銀座 

アーケードが終わり、次の商店街がお目見え。
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麺好きの私にいきなり目に入る「丸一製麺所」
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わかりますかこれ?!
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そうそう、、このサンプル、全て本物、今日製麺したものばかりです。
もちろんラーメンとスープを買いました。生緬製造しているお店は、
中野新橋の川島商店街のお店以来。食べたくなりませんか?
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目に入る「庄内米」の文字。山形の庄内地区?ですよね。
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そう、ここは山形の八百屋さんの支店だそうで、いっぱい東北物産が
売ってたのです。
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奥さんがいろいろおススメ品を教えてくれました。
さっきの麺屋さんもそうでしたけど、この街、みんな親切。
結局、青森産のリンゴ5個入って320円を購入。
リュックに積んで、重かったこと、でも、食べたら
飛びぬけて味が甘しょっぱくて最高でしたよ。
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この店、何屋さんでしょう?わかります。雑貨屋?ぶっぶー。
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この穴は串を入れるところ、そう、焼き鳥屋さんですよ。
ご主人、何やら趣味で焼き鳥屋さんをしているらしく、
「客が来そうな時間になったら逃げるんだよね」
と、言ってました、不思議な方。
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下町に、ほんと似合う感じの中華屋さん。
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「仙人ラーメン」500円なり、うーん、ラーメンまだ食べていなければ、入ったのに。
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この商店街一番のお気に入り、お惣菜屋さん「鳥富士」。
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超元気なご主人が作る惣菜はこの迫力。
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このメンチカツ、ジューシーで美味しい、いい油使ってもたれない。
(私)「ご主人、谷中の、スズキかサトーさんのメンチカツに似た味でしたよ」
(ご主人)「うーん谷中?あのあたりには行って研究しているから、ありえるね」
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いやー、まだ、十条は終われませんよ。

十条 下町商店街巡り 十条銀座

お晩です。東十条には以前行ったことがあり、黒糖の香り高い「草月」という
和菓子屋さんの「黒松どら焼き」がいつも行列を作ってます。
今回行く、「十条」という街は、ブログのお友達の「N」さんが
紹介してくれて、ほのぼのとした風景と、人の姿にほれ込んで
お邪魔したのです。埼京線の駅は、こんなにも地味で、「板橋」駅を思い出しました。
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今日は最初にラーメン屋さんの紹介、十郎らしかったものでして。
可愛いロゴの「十条銀座商店街」入り口。
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ラーメン「HAJIME」は、鶏白湯スープに鶏肉がちょんと乗ったラーメン
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さっぱりとして、それでいてコクのあるスープは、
ついつい飲み干してしまった私です。優しい味ですね。女性におススメかなあ。
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ここが本番の「十条銀座商店街」入り口。大きいですよね。
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雨が降っていたので、アーケードに助けられました。
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いきなりこんな看板が目に入りました。「大衆食堂」という言葉がいい。
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セトモノ屋さん、たーくさんの種類有。
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王元監督がいます。ふとん屋さん。
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和菓子屋さん、おっ、この言葉は???
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「都内で8番目に美味しい豆大福」に出会いました。
なぜ8番??誰が決めたのか??
結果、ずっしり歯ごたえがある豆大福でした。
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そして、下町商店街なら、八百屋さんです。「丸惣青果」。
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種子島の「安納芋」、青森「赤カブ」、朝鮮人参、長野「むかご」、宮崎「京芋」
この街では、いろんな野菜が売られ、地元の方の食卓を潤ってるんですね。
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地元の激安衣類店かな。
人がたくさん集まっているこの活気、いいですねえ。
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