下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

練馬・野方 どこまでも下町情緒④

見えてきましたよ「野方駅前商店街」が、
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どうも右に見える「とりふじ」さんに出会うと、
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「下町にやってきた」と判定するkozoh55,

いきなり目に飛び込んできた、「野方笑い地蔵尊」
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ええ、ええ、笑ってますとも
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狭い入口と「マーケット」という言葉にkozoh55が反応、「もしや?」
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「野方文化マーケット」
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戦後の30年代でしょうか、バラックの建物達で形作られていた自然発生的な商店街を
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屋根を後付して「マーケット」ししたのでしょう。
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「マーケット」という言葉、川崎の同じような商店街が、
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「小向マーケット」「昭和マーケット」と名乗ってましたから、
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この言葉が日本中で流行していたんでしょうね。
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営業している店があって、何しろ嬉しい

野方は以外の場所にも昭和な雰囲気を醸し出してましたが
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たぶん、たくさんの商店がしのぎを削って、繁盛している街でした
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いかがだったでしょうか、練馬、豊玉・そして野方、
練馬区という場所が、ちゃんと下町系なところがいっぱいあることが
改めて確認できたかなという感じです。
ほぼ隣町の江古田もどこか、というかいっぱい下町でしたしね。
このあたりまだいっぱい歩いてないので、お宝にどんどん出会いそうです。
今回の庚申市場など、凄まじき姿を発見することが出来ましたし
中を見てみたかったですね~
また、歩いて歩いて練馬区を発見したいです。
ご訪問下さった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55

練馬・野方 どこまでも下町情緒③

終わらない練馬の北口商店街を無理に終わらせて、南口に出ました
その先の豊玉商店街と、野方の商店街も訪ねたかったからです
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「おいしい街」?商店街ですか

ほんとだ、入り口脇にこんなにも美味しそうな乾物屋さんがあるではありませんか
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この店内の風景、早稲田で出会って以来です
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あのお店同様、こだわりがひしひしと伝わってきます
「千曲食堂」さん、ネットで調べると、練馬駅周辺の歴史を背負ったお店のようですね
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豊玉の商店街が見えてきました
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私が勤めた最初の会社の役員が、飲みに行くと帰り際に、
「おらあ、もう豊玉に帰る!」と叫んでらっしゃって
それで、いつか見てみたい街だったのです

脇道に匂いを感じて、突入するkozoh55が見つけたもの
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「庚申市場」これは何者だったのだろう
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ただただその姿に圧倒されて

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呆然と見つめていました。

ここも、「見届けられた幸せ」と言えるのだろうか、
そう、完全に役割を終えた商店街なのだ
やっぱりこの商店街を知らなくて出会えた事に感謝したい

野方はもう近い、どんな街なんだろう

練馬・野方 どこまでも下町情緒②

大門通りで「お豆腐屋さん」に出会う
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こんなにも手入れされた作業場、衛生面に配慮されているのでしょう
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こんなお豆腐屋さんで頂く「豆乳」はまるで
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胃をを洗浄してくれるようなさっぱりとした味わいで、
健康を授けていただいたような心持になります

「20件以上このあたりにあった豆腐屋さんが、もう、うちともう一軒だけになったよ」
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廃業した他の豆腐屋さんからもらったものなんだそうです、どうりで年季が入っている

気が付くと大門通りと並行した「弁天通り商店街」を歩いている
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こんな可愛い「魚屋さん」
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庚申塚がさりげなく民家の前に佇んでいた
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そして、弁天様
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どうしてか私には、このあたりの街並みが、
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「色街残照」そのものにしか、映らないのです
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「見届けられた幸せ」な風景がここにもありました
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練馬・野方 どこまでも下町情緒①

1か月前に、練馬の商店街をつぶさに歩こうと、出掛けたんです。
駅はどこにでもあるような、新しく立派ですよ。
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練馬、練馬大根、下町、その位しか知らないで、街に降り立つ
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「つつじ公園通り商店街」
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看板建築が現れ嬉しい
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鉄板でタイル柄、これまた嬉しい
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ここからはずっと商店街

「奴食堂」名前がいいよ~
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「心で配る出前の味 国龍」
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「手作り惣菜、友愛」、温かい店名が多い、練馬。
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いつのまにか「大門通り商店街」へ
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この大根頭のキャラクター、名前をまだ知らない
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練馬猫登場、
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隠れてる?隠せてないよね、君、君!
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東池袋 大勝軒山岸さんに捧げたい(5)

再び日出優良商店街へ
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「あんぱちや」という店名が読めますか
同じ店名のお店が根津にもあるという事は、
何か老舗店の名前なんでしょう、雑貨屋さんかな

下町に来てメンチカツを食べないと、kozoh55とは言えないですね
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しみじみ、しみじみ頂きました
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薬局?化粧品店?を覗いたら、猫が店員をしてました
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恥かしがり屋さんはすぐに退散
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思い出しました、今回の記事は4月1日に亡くなられた
山岸さんに捧ぐもの
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王子駅から南へ下り駒込に向かう途中にある
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この大勝軒に行った時、
「ああこの店の味は、本家の東池袋大勝軒に一番近い」
そう思えるお店に出会ったのです。

ダイナミックな盛り付けこそ「らしさ」だったんではないでしょうか。

「東池袋」いかがだったでしょうか。
訪れた半月後に山岸さんは亡くなられました。
勝手に不思議な園だなあと感じているkozoh55です。
ラーメンを自分では作れなくても
山岸さんのように「ラーメン愛」に満ちた人生を
これからも生きていきたい私です。
ご訪問下さった皆様、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55