下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

東京の問屋街 横丁~蔵前へ

鳥越、いや昔は「浅草鳥越」と言われたこの横丁。
おかずパラダイスです。おかずやさんの店先。
浅草橋・蔵前 (30)
おいしそう?いやうまいし、たぶん。
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浅草橋・蔵前 (29)
都心に住む芸能人も来るこの商店街は、こんな高級肉も
普通に扱ってます。
浅草橋・蔵前 (28)
歴史ありきでもありますね。
浅草橋・蔵前 (27)
江戸時代から続くお茶屋さんで、梅昆布茶を購入。
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再び蔵前に向かう。ここは小売不可のお店が多いらしく
土曜日でお休みが多いのか、街は静かで、こんなおもちゃ問屋さんも
見かけたけど、
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それより新進のデザイナーによるショップが目に付きました。
浅草橋・蔵前 (20)
何に使うのかなあって、考えているだけでも楽しめます。
浅草橋・蔵前 (21)
最後に出会った場所、駒形どじょうのお店。創業240年。
そう、蔵前のすぐ先には「浅草」がもう目の前なのです。
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今度はちゃんと食べに行きたいです。
浅草橋・蔵前 (7)
最後に、今回のツアーで買ったもの達、その1。これから味わいます。
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その2 7種ツール、匠の技爪切り、ストラップルーペ、
そして私オリジナルトンボ玉
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更に沖縄の作家さんの器、抹茶と梅昆布茶を飲みます。
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今回も、「あ~楽し」ですね。

東京の問屋街 鳥越おかず横丁へ

浅草橋問屋街から蔵前の問屋街にさしかかったあたりを左に曲がり、
五分ほど歩くと突然現れる「鳥越おかず横丁」ここは戦災を
受けていない。
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酒屋さんの看板がいきなりこんな風情で、期待が膨らんだ。
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お、更に古そうな建物が目に入る。
浅草橋・蔵前 (45)
「工芸 望月」 昭和初期に作られたこの建物は元々お米屋。
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それをアンティークな器屋さんとして甦らしたのです。
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調度品も年代物。沖縄の作家の作品が、良く馴染んでました。
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私もひとつ、購入。振り返ると、梯子があります、見えます?
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続いて、ここは「味の飛脚 郡司味噌漬物店」
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「自慢の商品は?」の質問に、漬物は浅草橋・蔵前 (38)
これ、と皮つきべったら漬けを勧められ、もちろん購入。
(今日はお金が飛びます)
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味噌は、「古代の味を現代に 玄米完熟味噌」が一番との事。
お店の若いお兄さんの自信たっぷりで自社商品愛が
ひしひし伝わって、お試しで100gいただきました。
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入り口わきにあった看板、この言葉に魅せられましたね。
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東京の問屋街 浅草橋は小売可の問屋さん

柳橋を離れ、浅草橋駅に向かう。
意外と、ガード付近には飲み屋・食べ物やさんも多いこの街。
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「日本焼肉党」政党が弱体していると感じる今、力強いですね。
一切れで300メートル走れるそうです。
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立ち食い寿司の本店、上に書いてある「柳ばし代地」ってなんでしょう?
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おお、そろそろ本題ですね。こんなお店も問屋さんぽいです。
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このお店は紐やさんでしたが、古いこの店内、戦後、そのままでしょうか、
戦前まであるかも。声をかけたら怒られろそうで退散しました。
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まずは「シモジマ」さん。個人でも買えますが、小売業に従事する人なら、販促物が
一杯売っているので、必見ですよね。(大きなビルです、何カ所もお店ありました)
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ハロウィーンですね、世の中は。
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金物屋さんでしょうか?「両岡健商店」店内に入ると、生活用品や金物が
たくさん品揃えされていて、それが安い!!!!です。
私は「匠の技」というブランドの爪切りを購入。
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真ん中に展示してある、これです。確か千円そこそこの料金。
「匠の技」家で使ってみると、よく切れましたよ。
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ここは、「わー可愛いでした」とんも玉専門店「KINARI」
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この品揃え、どうです。
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「ネコちゃんのキャラは?」と伺うと、「これです」
可愛い、、招き猫??ええ、もちろん買いましたとも。
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こんな「ビードロ」のような細工物もありました。
手作り教室もやっているようでして、ここは何よりおススメのお店です。
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明日は、戦災から逃れた貴重な商店街「鳥越おかず横丁」&蔵前を紹介します。

東京の問屋街 始まりは両国から

今日は、浅草橋・蔵前という問屋街を、両国から墨田橋を渡って旅します。
ここは、両国駅の3番線ホーム。デザインがお洒落なこのホームは、
房総方面への特別車両にのみ使用するそうです。
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エコの改札には、私の小さい頃の人気力士「長谷川」の優勝の姿が飾られてます。
両国は相撲あっての街ですね。
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両国駅、駅舎。1929年に鉄筋コンクリートで作られた駅舎は、関東大震災の
被害を受けることなく、今も健在。
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ちゃんこ料理屋さん「川崎」。去年、何度かトライしましたが、いつも満員で、
結局「霧島」でちゃんこ鍋を友人と食べました。いつか行きたいです。
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両国橋は武蔵の国と下総の国の間にあることから名付けられた。
そう、この向こうから江戸だったのです。
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隅田川が一望できます。この川を上ると、浅草、スカイツリーが望めます。
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両国橋を渡り、すぐ右に回ると、今日、最初のお宝に辿り着きます。
「柳橋」昭和4年にかけられたこの橋は、「柳橋」という花街の象徴として
70年以上、ここにあります。
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かんざしのモチーフ、花街の橋ならでは。
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これは、建設当時のガス灯の姿を残してます。
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元禄時代から続く花街であった「柳橋」の地には、今もその名残が残され、
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屋形船での舟遊びは、今も都内の企業御用達なんですね。
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