下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

びば、ラーメン!! 酸辣湯麺元祖 榮林

日光の人気店で頂いた、酸っぱい『酸辣湯麺』『スーラータンメン』
その元祖の味を知りたくて、赤坂を訪れる。

『山王日枝神社』そもそも江戸城の鎮守だというから
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この神社は江戸にとっても一番大事な存在だったかもしれない。
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振り向くと赤坂が見えてくる。
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今や、赤坂=TBS放送
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それが今日の赤坂
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そこに、『酸辣湯麺』の日本での元祖のお店がある
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お値段は1,296円
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これが、凄かった。元祖の矜持にようなものを感じた
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ギリギリの酸っぱさ、ギリギリの辛さ
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細い竹の子も、鶏肉も、麺の細さも、全て上品な風
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ああ、美味しい、幸せなんだと、
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『榮林』さん、赤坂の老舗中華料理屋。
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びば、ラーメン!! 神楽坂 龍朋

こだわりのラーメンを出す、老舗中華料理屋さんが、
神楽坂に現役で頑張っていて、美味しいらしい。

そんな噂を聞きつけて、kozoh55は神楽坂の
比較的大人しくなって、商店街が終わりに近い地下鉄神楽坂駅近くにやってきた。
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まだ11時半のランチ時間前、路地に行列発見
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ここが、その人気店か?
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『龍朋』さん、平日はサラリーマンで一杯か
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Lahmen?スペルが違う気がするけど、愛嬌か、これは

待つこと10分、店内に入ってすぐ気が付く
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そう、この店はラーメンが主役ではないかもしれない
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ラーメン大盛り、750円をオーダー。
お客さんの食べているものを見ると、炒飯、チャーハン、
全てチャーハン、それも凄いボリューム

そして、出てきたラーメン
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いや~なんという本格的な姿のラーメンなことか
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大衆中華料理屋さんにありがちな、透明の醤油色のラーメンではない
相当丁寧に作りこまれた濁りスープ
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ご主人は『こだわりの人』だったというが、
この小さなナルトと
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時間をかけて作った叉焼がご主人のこだわりが
感じられるラーメンでした。
また、行きたい。

東京都新宿区矢来町123
地下鉄神楽坂駅徒歩1分

びば、ラーメン!! 聘珍楼 元祖サンマーメン

先日、横須賀の追浜の中華料理屋で『サンマーメン』を食べたkozoh55
すると、元祖好きの私は、聘珍楼のサンマーメンを食べてみたくなったのです。

根岸線関内駅を出ると、すぐに横浜スタジアムが見えてきます。
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ここが『横浜公園』

幕末、この地に遊郭があったなどと、もう誰も知らない

大火が発生した後、この地は現在の『日本大通り』と『横浜公園』になった。
それが、ここ、
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門に歴史と風情が満ちているのは、その為でしょう
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もう少し先を行くと、今日の目的地がある『横浜中華街』入口が見えてくる
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白と青は清潔感があって、いい

中華街の中を歩いていると、見えてきた看板
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『聘珍楼(へいちんろう)』さん

建物だけを見ると、近代的なビル
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かの『サンマーメン』元祖のお店であり、
それ以上に『現存する日本最古の中国料理店』でもあります。

そうだったのか~

店内に入り待つこと20分、席に案内され『サンマーメン』をオーダー

高級中国料理店だけあって、器から品がある
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壁の文様
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なぜか見栄を張ってビール頂くkoozh55
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なぜか見栄を張ってエビチャーハンを頂くkozoh55
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具がプリプリして美味しい
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そして

サンマーメン登場
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お味はどうだったか
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美味しかったのか?
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聘珍楼さんのサンマーメンは、上品な中国料理でした。
元祖というものは、例えば家系の元祖『吉村屋』さんが、
他の弟子たちの作る家系の味、特に六角家と明らかに違う味を出していると感じたのと違い、
ごく、普通に美味しい拉麺の味、

それは、今の聘珍楼さんにとって、このラーメンが特別なメニューではない
そういうことなんだろうなと思った次第です。

びば、ラーメン!! 名店たち

私にとって、東京都内のラーメンの名店というと
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やっぱりここなんだわ
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鶏そぼろが乗っている優しい塩ラーメン
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『ラーメン天神下 大喜』さん
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元々は湯島天神様のすぐそばにあって、行列のできるお店
それが、建物の建て替えの関係か、上野と御徒町の間あたりに移転

待たないでこの味を楽しめるなんて、なんて素敵な事か

東京都台東区台東2丁目4−4

びば、ラーメン!! 自慢メニュー

働いていると、時折、『お疲れ様、自分』と感じて
食べることでストレス解消を目論むkozoh55

そんな時に食べることが多いのが『ラーメン』
私という人間へのご褒美かな

以前記事にした『足尾銅山』で出逢った『味の栄山』さん
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ランチ時、駐車場満車で繁盛している模様
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中も人・人・人、日光市の職員さん風の方もいる

ほぼ全員が頼んでいた『スーラータンメン』をお願いする。
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ほんと美味しそうでボリュームたっぷりなラーメン登場
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とろみスープが熱い、嬉しい、細麺が喉をするり抜けていく
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そうかあ、『スーラータンメン』というのはこんな味だったか、、、

横須賀の追浜駅で昼食を取ろうと、見つけた中華料理屋『彩鳳』さん
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のぼりまで上がっていた人気メニューと思われる『サンマーメン』をオーダー

出てきたラーメンがこちら
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そうかあ、これが『サンマーメン』なのか
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五目ラーメン?にも思えた。
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味は、五目飯を食べているような感じ

そういえば、私はサンマーメンの元祖『聘珍楼』のサンマーメンを食べたことが無い
最近、神奈川方面といえば横須賀が多いkozoh55
いやいや、横浜も素敵な街だ、聘珍楼、高そうだけど行ってみるか、今度、

ということで、いつか行くことにしました
サンマーメン元祖の真髄に出逢えると嬉しいな
スーラータンメンも元祖があるのかなあ