下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

本郷 坂と文人の街(10)

全国のメンチカツ&コロッケファンの皆様、
注目してください、この「コロッケ」

本郷菊坂にこの店あり、「まるや肉店」さん。
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その名も「菊坂コロッケ」
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良い形だこと。
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もう、このサクッとした食感と、
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この「もろ、おいも」感がたまりませんよ。
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お茶をサービスしてくれました。
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この日はおばあちゃんがお店番、いつもはおじいちゃんと
一緒ですよね。笑顔満点なお二人。

いかがだったでしょうか、本郷。
ブログでお世話になっている「はせがわ」さんから、
つい少し前まで残されていた、木造の学生向けアパート
「本郷館」のお話を写真を見せていただいて、
本郷の記事を書きたくなって、この記事を書くのに、2度訪れました。
「本郷館」の跡には立派な賃貸マンション?が「本郷館」として
そこにありました。
写真を撮って、記事に掲載しようと思って、
今回は見送ることにしました。

他にも、象さんの滑り台や、銭湯、鎧坂、いろいろあったのですが、
また次回紹介したいと思います。
大好きな街です、ここは、いえ、ここも。

ご訪問下さった皆さん、ありがとうございます。
はせがわさん、「本郷LOVE」ですね。
皆さん、またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

本郷 坂と文人の街(9)

本郷の記事を、どうしてか終わりにしたくなくなって
躊躇いながら綴ったりします。でも一区切りです。

「本郷教会」古そうな建物に惹きつけられ
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入口を入るとこんな風景から始まりました。
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この本棚から、撫でたくなりました。

「通りがかった者なのですが、窓のステンドグラスを見て
中を、、見せてほしくなってしまって、、、」
「そうですか、ええ、、、、」
驚いたことに、笑顔で女性が迎えてくれて、
会話はそれで終わり、教会内部の照明を
灯してくださったのです。
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目の前にパイプオルガンが、あります。
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弓町本郷教会は1886年にこの地で開かれた
プロテスタント教会。
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優しい、優しいステンドグラス。

本郷 坂と文人の街(8)

今日は営業してくれてました「万定(まんさだ)フルーツパーラー」
大正3年創業のお店。
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本郷の街を守り続けているおばさまが、
私とyokotako氏を迎えてくれました。

テーブルも
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カウンター席も
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この化粧壁も、そう、美術館にもないような
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コーヒーをこれで飲んでいた、現役じゃなさそう。
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誰が、何時描いたんでしょうか
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おば様に、このお店を訪れた大正・昭和の文人達の
お話を聞こうものなら、沢山のドラマが聞けそうです。
「ああ、あなたの座っている席ね、作家の〇〇さんが
よくかけていたわね」なんて。いつか聞くと
決めてます。

この日は、ハヤシライス食べれただけで、もう幸せ。
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私はミルクコーヒー、yokotako氏は天然オレンジジュース。
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そうだ、フルーツパーラーですものね。tako氏がピンポン!
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トリはこれです。
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おば様曰く、偶然来店された、このアメリカNCR社の方がこのレジに
気付いて、「このタイプのレジはうちの会社にも残ってないよ」
とおっしゃったそうです。文化財パーラーです、マジで。
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楽しくて、本郷の記事。

本郷 坂と文人の街(7)

いやー金魚坂は可愛かったですが、本郷は、
そのまんまで魅力的。
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少なくとも、今は個人宅です。
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「炭団坂」この坂の上に坪内逍遥が暮らしていたとさ。
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「炭団」とは?炭にふのりなどを混ぜて固めた固形燃料。
で、地名由来は?わかりませんね(堂々と)
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わしも知らんニャ

銅板の壁が美しい、けど、曲がってる?かな。
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はいはい、これが本郷の王道の姿。
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いつ来ても、この民家の姿こそ
一難に品が良くて、美しいと思い続けてます。
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落第横丁は、楽しすぎますか?
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気が付くと、横丁ではなく「路地」に
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私には思えたのです。





本郷 坂と文人の街(6)

今は無き学生向けの木造アパート「本郷館」の
お話と当時の写真を紹介していただいたら、
また本郷を紹介したくなってしまって、坂を歩きます。

「きんぎょざか」
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こんな所にも釣り堀があるんですよ!
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和金ちゃん、和金ちゃん
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爺ちゃんと孫ですよ。
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生き生きと泳いでます。
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母娘も楽しそう。
「お嬢ちゃん、もう網は破けてるよ」
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たい焼き屋さんかしら?
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いやいや、金魚屋そのものでしょう、ね。