下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

紹介しきれません、宮島のお宝ショットを一部披露

食べ物だって、あがごめし、焼きがき、生がき、もみじまんじゅうだけでないのです。
私のお気に入り、揚げもみじまんじゅう。一見くどそうだけど、これは甘味控えめで、
揚げたてのほかほかの飽きのこない味。
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あなごちくわ、これは、ちくわです。あなごは何処といった感じでは
ありますが竹筒にくるんでいるのがグーです。
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商店街に鎮座していたのが、世界一の杓子。長さ7.7m、重さ2.5t。トンですよ。
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宮島で見かけた猫はまだ4か月位の子猫。目が透き通ってました。
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そしてまた私キャラの登場、小僧。大聖院にはたくさんの小僧が入り口にいるわいるわ。
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最後はやっぱり厳島神社の大鳥居。
陸地側から見ても、しっかりと囲われていて、もう6月まで工事は続くそうです。
宮島に向かうフェリーで、この姿を見た関東人風の若いお兄さんは、「これって何気に貴重なショットを見れたということなんじゃね?などと連れに行ってました。
「そいつは何度か来たことがある人の贅沢トークじゃ」と私は言いたかったですが、
まずは大鳥居を見れなくても余りある厳島神社、安芸の宮島でありました。
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何の違和感もなく、江戸、明治、大正時代の民家が並ぶ街

大きな神社も凄いけど、この街の人々が暮らす民家の美しさに私は目を奪われました。
風情のあるお食事処、2階のガラス窓が歴史を物語ります。
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老舗中の老舗旅館、岩惣、天皇陛下が泊まったそうです。
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お茶屋さん、静かに友や家族との語らいが出来そうです。
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この立派な門は、普通の民家ではなく、厳島神社の宮司の住まいだそうです。
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商店街に並行している町屋通りには、このような手作りの灯篭?がたくさん見かけられました。
一つ一つ見ているだけで楽しいのです。
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宮島には平地はほとんどないのです。
こんなふうに、どこまで続くのかわからないような崖状の階段が街のそこいらじゅうにあるのです。
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厳島神社 変貌するその姿 愛しむ神社かな

この神社は、姿を変えながら変えながら、人々を惹きつけ、また訪ねることを私達に求めて来るのです。
厳島神社の夜景、ライトアップしてます。中に入りたかったけど、もう入れないのです。
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満潮の厳島神社。この風景は、これまでもここにしかなく、これからもここにしかない。
この姿が私のお気に入り。
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宮島には、厳島だけでなく、主役級の寺社がたくさんなあるのです。
15世紀に作られた五重塔。15世紀のもの。
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そして五重塔の隣にある千畳閣、又の名を豊国神社。豊臣秀吉が戦によって亡くなられた方々を弔うために、安国寺恵瓊に作らせ、結局秀吉が亡くなった事により、建設途中のまま今に残ってます。
だから、ほとんど天井が無いのです。
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ついに到着 厳島神社 歴史の重みに大・大・大感激

満腹になってところで、厳島神社に到着。推古天皇が即位した6世紀創建で、今のこの建物は、かの平清盛が12世紀に作ったというから、もう800年を経ているのです、この建物は。
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今は干潮の時間の為、建物全体が水中に立っているという感じがしません。満潮の時にはどんなに綺麗なんだろう。
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これが本堂です。神主さんがお祓い?をしている最中でした。
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古い木材に書かれた絵、どんないわれがあるのか考えただけでわくわくしてきます。
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正面から見た姿、右側には平舞台が見えます。
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古い渡り橋です。下の部分が、水で浸食され腐りかけてる為か、入れませんでした。
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これも能舞台です。床が共鳴するように出来ているそうです。
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安芸の宮島は、まだまだ終われないですね。厳島神社だって、もっともっと、、こうご期待を。

厳島神社目前にして 昼食タイム、大、大、大満足

フェリー乗り場から厳島神社に行く途中に、5時起きでお腹がすいたので、街一番の商店街で食べ物屋さん選び、
宮島の名物は「もみじまんじゅう」「焼きかき」「あなご飯」らしいぞ。
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選んだお店が「焼きがきのはやし」さん。どれも食べれそう。
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入り口で通行客の見ている前で焼きがきを焼く。食欲そそるよ。
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まずはあなご飯、これは普通に美味しくて、ボリュームもあった。味噌汁もダシが効いていて美味しい。
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20分後に登場、こいつだ。
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かきとは、こんなにも美味しくて、味があって、そしてビッグなのですね。初体験サイズよ。
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