下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

旧古河庭園 和もまた素晴らしい

庭園を歩んでいくと、気が付くと洋から和へと移り変わります。
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亀やら鯉やらがたくさんいました。
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ガラスに水を注ぐ、涼しげなガーデニングディスプレー。我が家に庭がある方は、真似したくなりますねえ。
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駒込は、染井吉野発祥の地ですので、桜の時期の人気スポットなのでしょうけど、初夏も、秋も、六義園とこの古河庭園をセットで楽しめる素晴らしい「街歩き」の場所です。

旧古河庭園 大正時代そのままです

突然ですが、去年の秋のお気に入りシーンを紹介。山手線の駒込駅から北の王子方面に向かうと、古河財閥の旧古河庭園が見えてくる。去年行ったとき、これまでの都心の庭園の中で一番印象に残った場所。まず、入り口すぐ右にそびえる洋館に驚く。
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庭園と言えば財閥や大名がが贅を尽くして作っていることが多いけど、歴史のあるこんな洋館が残っているのは、初体験。室内も大正時代の内装がそのまま残っている。扉の重厚さと壁のクロスの模様が歴史を感じさてくれます。
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庭園側からのすがた、言葉よりとにかくこの姿を見てほしい。
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和洋折衷のこの庭園は、特に私にとって洋のこの景色が印象的でした。
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世界中の品種のバラを集めたお祭りをやってました。なんとついているのでしょうか。
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