下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

新宿御苑 アムンゼン隊(北極初到着隊)到着

千駄ヶ谷の逆側の大木戸門に到着。このチケット売り場で20分、実はここに来るまで、外で20分。アルコール禁止のここは、なんと手荷物チェックをするのでした。TAKO氏とは撤退も一度は真剣に討議した。
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が、が、来てよかった、この桜の名所。
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満開、をとうに越してしまって、これは。枝が見えません。華びらだけが押し寄せてきます。
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「綺麗だよ」ってみんなに声かけたい気持ちに!!
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コンクリートの高層ビルが、遠い遠い。でも、この人たちは、アルコールなしの素面(しらふ)なのです。
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こうして、「平成24年桜祭り」は、終わりを迎えたのでした。また来年会いましょう。

新宿御苑 どこから入るのでしょうか?

新宿御苑に行こうとして歩いていると、いつまでも入り口に辿り着かない。ここは内藤町一番地。網走番外地という映画がむかしあったなあ。このあたりは昔は東京市四谷区といったんだね。徳川家康の家臣、内藤氏の町。昔、ここは甲州街道の最初の宿場「内藤新宿」だったんだね。
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古い民家が立ち並ぶこのあたりは、桜も見どころ多く、いきなり圧倒される。民家のはざまにこんな大きな桜??
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ピンクがすこし強い、こんなのとか。
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桜以外でも、白が緑を覆い尽くし、まるで深雪の中に埋まっているかのような気持ちになります。
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いつからこんなにお花が好きになったのかしら。
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新宿御苑 行列してまで、お花見なんて、ね

昨日、8日は首都圏で桜満開の週末。ついにその日がやってきました。アユ漁の解禁、じゃなくてお花見ピーク日。
千駄ヶ谷駅を降りて、外苑方向に向かい、まずはラーメン屋さん。「ホープ軒」。この店は20数年近く前に、背油と動物臭のスープを売りにして、当時一世を風靡して、たくさんの弟子たちを輩出した名門中の名門ラーメン店。
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4階建ての自社ビル?儲かりましたか?チケットを買うといきなり2階に案内され、おお、これは3階までは確実に食べるところだよ。
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一見、雑に背油が浮いていて、もやしが見えている、大きなどんぶりのラーメン。結果、あのころのアクの強い感じではなく、さっぱりしていて麺もスープもすんなり食べて飲んでしてしまう、美味しいラーメンでした。全然、背油にギトギト感がないのは不思議でした。
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